07年1月〜6月

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1月1日
1月1日新年おめでとうございます。団塊の世代であるジイとバアにとっては、まさに巷で言われている07年問題の渦中にある。バアは5年前に自己退職したが、ジイは来年3月で定年を迎える。再雇用や定年延長が言われ始めているが、ジイとバアは新しい生き方をここ北御牧を拠点にして始めたいと思っている。世の中がどんどんおかしくなってきているが、こんな流れを押しとどめ、平和で心豊かな生活をみんなが送れる世の中にしていきたいものだ。ジョウビタキが今年も新年の挨拶に来てくれた。
1月3日
元日深夜次女からメールで、破水したので病院にこれから行くとのメール。そのまま入院となり、2日の午後1時36分無事長男(第二子)を出産。2,618gと少し小さめ。早速2日の深夜上尾に戻り、3日入院先の産院に面会に行く。ちょうど授乳後の睡眠中で、画像は寝姿しか撮れなかった。
1月6日
6日朝雨の中上尾を出発。下仁田の山のぼりの途中から雪になった。内山峠を越えて長野県内は白銀の世界。佐久市で買い物をしてから北御牧に向かう途中で、下り坂でブレーキを踏んだら横滑りし、危うくガードレールにぶつかりそうになった。午後3時過ぎで雪が止んできたので今季初めての雪かきを行う。今度の雪は水分が多く重くて雪かきがままならなかったが、家の前のとおりは舗装してもらったので楽だった。
除雪車もおそらく今季最初の出動と思うが、家の手前まで来てくれる。こうして主要な道路はしっかり除雪してくれるので、普段車での移動に不自由は感じない。もちろん凍結や積雪などの際の運転は要注意。来る途中での横滑りの経験を肝に銘じ、運転は慎重にしよう。次女の出産でしばらく北御牧にこれないかもしれなかったので、今回は留守の間暖房をつけずにいた。急いでホットマンをつけて暖房し始めたがまだ家が完全に暖まらず少し寒く感じる。
1月7日
7日の朝は晴天だった。昨日降った雪も消えてしまうかと思っていたら午前10時過ぎからまた横殴りの雪が降り出し、あっという間に昨日の雪の上にさらに積もってしまった。昨日に続き除雪車も出動してきたので、こちらも家周りの雪かきをする。さすがに腕や腰が痛くなってきた。1日何もせずごろごろして食べるだけ、という生活よりはまっいいか。
12月30日に清里の「萌黄の村」に行ったとき、猫のグッズのお店で購入した小さな猫の置物。デッキのテーブルの足元に置いてあるが、雪に埋もれそうになっていた。バアによれば、名前はウィンディとポチだそうだ。
次女からメールが届いた。あーちゃんが弟を抱いている画像が添付されていた。なんとまぁ微笑ましい光景だことだろう。ここ数日、兄が妹を殺してばらばらにしたというなんとも痛ましいニュースが流されているが、孫たちにそのようなことが起こらないよう家族同士愛情豊かにお互いがいたわりあって育てて欲しいと願うばかりだ。
1月8日
7日の夜は、いかにも雪国の冬の情景という雰囲気になった。しかし、家の中は暖かいが外は10分といられない寒さである。定住するようになったら冬の間、室内でどのように過ごすかそろそろしっかり考えて準備する必要を感じる。
玄関ドアの枠に不思議なもの発見。糸トンボが3匹とまっている。じっと身動きもしない。そっと触ってみても飛び出さず、かといって死んでいる様でもない。まるで冬眠状態。ドアを閉めてもつぶれない。この場所が暖かいので、寒さをしのいでいるのかもしれないが、こんな冬にトンボを見るのは初めてだ。
1月16日
12日(金)夜は大宮ソニックシティで行われた日本フィル定期演奏会。14日に災害時参集訓練(大地震を想定して職員が避難所など所定の場所へ自宅から参集する訓練)が行われたので、今週は北御牧には行かずに午前中の訓練終了後、午後からムー君(来夢)に会いに行く。カメラを忘れてしまったので、画像はあとで16日に携帯メールで送ってもらったもの。生後12日が経ち顔つきもしっかりしてきていた。生まれたときの顔の傷も取れ、腕や手の皮も一皮むけている。
1月18日
18日はジイが歯周病の手術をするため仕事を休んだ。手術が午前中で終わったので、バアと一緒に次女の家に行った。前回はカメラを忘れてしまったので今度は忘れずに持って行き、ベストショットを撮るべくシャッターを押しまくった。行ったときは眠っていたが、しばらくして目を覚ました。すかさずシャッターを押す。
今日は、あーちゃんの幼稚園のお迎えを頼まれてジイとバアで迎えに行く。幼稚園は歩いて5分ほどの近いところにあるが、交通量の多い国道を渡らなければならない。その国道沿いに幼稚園があり、歩道橋もあるのでそれを利用して通園している。大勢の中で孫を探すのは大変だがあーちゃんはこちらをめざとく見つけてくれた。帰宅して早速弟を抱っこ。一気にお姉さんになった?
1月20〜21日
20日朝上尾を出発。2週間ぶりの北御牧は、ホットマン(暖房機)をつけておかなかったので部屋は8度まで下がっていた。午後はホクシンハウスのNさんと離れの作業小屋仮称北御牧ロッジについて打ち合わせ。こちらの予算で建設可能か来週までに返事をもらうことになった。21日は果樹の剪定作業。今回は「大地」という農家向けホームセンターで剪定後の幹、枝に消毒、防虫用の薬剤を購入し、切り落とした傷口に塗布した。大量の剪定枝が出た。上尾なら処理に困るがこちらでは野焼きをしても誰もとがめる人がいない。
今年は暖冬だが、こちらでは1月初めに降った雪がまだ融けずに残っている。去年は霜柱で根が浮いてきて半分以上の苗がだめになってしまったタマネギだが、今年は寒風の防護フェンスを立てたせいか、しっかり根を張っている。今のところ生存率90%以上。
今年初めて取り組んだほうれん草。種を蒔くのが遅すぎたのか間引きするほど育たず大きくならないので、寒冷紗をかけた。この寒さの中でどれほど育っているのか、寒冷紗の上からは良く見えないので、めくってカメラを差し出して撮影。思ったより成長している。これなら近々少し試食してみようか。
1月22日
22日は休暇を取り、北御牧から朝帰りした後東京へおのぼりさんをした。まずは恵比寿のガーデンプレイスに行った。昼時だったので、恵比寿といえばラーメンということでこのガーデンプレイスには何がしかのラーメン店があると思っていたのは大きな間違い。恵比寿駅付近まで戻って某ラーメン店入店。その後地下鉄で六本木へ。ホリエモンなどですっかり有名になった六本木ヒルズの森タワー見学。おのぼりさんから見れば現代版バベルの塔のような印象だ。所詮われらとは異質の世界。
六本木ヒルズのビル群の間からひょっこり東京タワーが見えた。まだこちらのほうが親近感や懐かしさやさまざまな思い出がある。テレビ朝日の社屋を見学し六本木を早々に引き上げ、麻布10番商店街を散策。高級ブティックなどが立ち並ぶようなイメージがあったが意外と庶民的なお店も点在している。麻布10番から東京駅に行く行き方が分からなかったので、六本木まで戻り地下鉄で日比谷まで行く。若いころはデモの集会場所だった日比谷公園を散策した後、東京駅の新装なった丸ビルに。ビル内のすし店で夕食して帰宅。やはり北御牧のほうが落ち着くなぁー。
1月25日
ムー君の笑顔の撮影に始めて成功した、と次女からメールで写真が送られてきた。何か楽しい夢でも見ているのだろうか?
1月27〜28日
去年12月に築後4年のメンテナンスで大きなリビングの窓の戸が機密用のゴムがキィーッとこすれる不快音がするので点検をお願いしたところ、メーカーのシャノンで来てくれて音がしないよう直してもらった。その時、網戸が外れやすいので見てもらったところ戸車が傷んでいるので近いうち届けます、ということでそれが27日になった。さらにこの窓が重い窓なので建築時に特注で内側に取っ手をつけてもらったのだが、実際に使ってみるとデッキから中に入るときにも取っ手がないと不自由なので外側にも付ける方法を考えてくれと頼んでおいたところ、市販の取っ手を購入してきて取り付けてくれた。
4年も経つといろいろメンテが必要になってくる。勝手口の外灯の電球が切れてしまった。照明器具ではじめての球切れである。センサーで点灯し、照度が変化する照明なので普通の電球でいいのか、専用のものにしなければ分からなかったので、最初に買いに行ったカインズでは、専用の電球でないと駄目でここには置いてないとのこと、仕方なくLaoxに行って聞いたら、普通の電球で問題ない、とのことでそこで購入し付け替えたところ確かに問題なく点灯もし調光もOKだった。
タマネギのいくつかが、霜柱のせいで根が浮いてきていたのですべての苗の根元を押さえさらにそれぞれマルチの穴の周りに土を足した。それでも心配なので結局寒冷紗をかけることにした。土は結構水分を含んでいるようなので、これで多少でも霜柱の予防になればいいのだが・・・?効果はあるかどうか様子をみよう。
南側の庭の一角で日当たりのよい場所でフキノトウを発見。全部で6個ほどが春を待ちきれずに芽を出し始めている。それにしても1月の後半でもうフキノトウが芽を出すなんて、やはり今年はまちがいなく暖冬なのか?バアは10個ぐらい出てきたら何か料理に使いたいといっている。
久しぶりに日曜大工をした。洗面台の横の窓にちょっとした小物を置く棚が欲しいということで今まで間に合わせの材料で簡単な1段の棚を作って使っていたが、人様に見せるようなものではなかったので、今回はカインズで板を購入し、きちんと寸法を取って二段の棚を(写真)を作った。ティッシュを置いたり顔を洗うときのメガネを置いたり、髭剃りを置いたり等々、これで洗面台周りがすっきりしそうだ。
2月3〜4日
3日の朝は雲ひとつない晴天となった。午前7時の気温はマイナス11度。今季はずっと暖冬気味で氷点下10度以下になることが少なかった。雪も1月6日、7日に降ったきりである。地球温暖化の進行を感じぜずにはいられない。
井戸の樽の水も5センチほどの厚さの氷ができていた。水が凍って膨張し、樽の底から水が漏れ出してきたので氷をかき出し、樽を空にした。空にすると樽の木が乾いてまた水を入れると、木が水分を吸収して膨張するまでは、また水漏れをおこすが氷で樽が壊れる心配よりはましだろう。
3日朝7時過ぎ家の近くから熱気球が4つ上がった。今まで佐久市のほうで上がっているのは何度か目撃したが、数百メートル先の立科町地内から上がるのを見たのは初めて。寒いけど空気が澄んでいてきっと素晴らしい眺望が楽しめたのだろう。
外壁に付けていた時計が壊れてしまったので、上尾のホームセンター「セキチュウ」で1,980円の防水時計を購入。今まで正面向かって左側に付けていたが、今度は少しでも冷たい西風を受けないよう右側(東側)に取り付けた。今までのより二周りぐらい大きい時計なので見やすい。
好天に誘われて3日は午後家の近くを約2時間半散歩。風がなく雲ひとつない天気で気温もプラス10度を超えて最高の散歩日和となった。今まで歩いていなかった、一面にリンゴ畑が広がる立科町の山すそのあたりを歩いた。リンゴ畑の一角陽だまりのところで、福寿草を発見。こんな時期にもう開花するなんてやはり今年は異常気象?家に戻って我が家の福寿草を調べたら、いくつも芽が伸びてきていた。上尾の家でもまだ咲いていないというのに。
2月5日
2月5日に1ヶ月検診に行ったところ体重が出生時から1.5キロも増えて4,152グラムになってたそうだ。母乳が出過ぎるぐらい出るそうで、むせながら飲んでいるとか。おかげですっかりまん丸の顔に変貌?している。
2月6日
上尾の友人の家がほぼ完成したとのことで見学させてもらった。完成引渡しは2月10日なので、その前にということで6日に見学。OMソーラの家だが随所に自分流のこだわりも生かしたいい家だ。建築費はかなりかかっているようだが、家というのは、なんといっても自分が気に入って満足でき、居心地の良さを実感できることが大切。その点この家はその条件を満たしているように思えた。
2月10〜12日
先週散歩中、立科町のリンゴ畑で福寿草を見つけてあまりの早さに驚いたがジイとバアの家の庭の福寿草も10日に、この暖かさの中で開花した。10個ほどの花芽が出ているがそのうちの2輪が開花した。この次は2週間後にくる予定だがそれまで花がもつかな?
福寿草以外に庭に春の気配を感じるものはないかと見回していたところ、梅ノ木に花一輪が咲いていたのでそれを写真に撮ろうと思ったら、そのすぐそばでこんな残酷なシーンが目に入ってしまった。犯人はおそらくモズだろうと思うが、蛙が冬眠に入る前にこのようにしたとすると、かなり前からあったのか?今まで全然気が付かなかった。
11日の朝は明け方に降った雪でうっすらと白くなっていた。2月11日は、私たちにとっては建国記念の日ではなく、信教の自由を守る日だと思っている。教育基本法が改悪され、憲法まで侵そうとしている今日、なんとしてもこの流れを止めなければ、と強く思う。
11日も晴れたが風が吹いて少し冷たく感じたので外出を取りやめ、午前中はそば打ちをした。今回は、もりそばにせず暖かいおそばがいい、というバアの意見に従って、写真のような野菜の具だくさんのおそばにして食べた。そば粉のつなぎとして2割の小麦粉を使うが、今まで中力粉にしていたが、今回は強力粉を使った。このほうが粘りがあり延ばしやすかった。味は安定してきた、とバアの評価。午後からは庭の果樹たちに肥料をあげた。杏、リンゴ、なし、ぶどう、キウイ、梅、クルミ・・・。結構ハードな作業だった。
ほうれん草が、寒冷紗をかけてから少しずつ大きくなってきたので、間引く意味もかねて、写真のように一部収穫。早速バター炒めとおひたしにして食べ、保存した。甘みがあっておいしい。12日は、前日NHKの小さな旅という番組で取り上げられた佐久鯉の産地、佐久市桜井地区に行こうと旧浅科町の道の駅ホットパーク浅科に車を止めて、そこから歩き出したが、思った以上に距離があって往復で2時間半もかかってしまった。テレビに映った家は発見できなかったが、各家の庭に養殖池が作られ、立派な食用の鯉が泳いでいるのは確認できた。
2月17〜18日
17日広島廿日市の特別養護老人ホームに入所しているバアの母に会うため、新幹線のぞみで広島に行きそこからレンタカーで特養へ。朝7時10分に家を出て到着は午後2時過ぎに到着。昔に比べたら本当に近くなった。母は今回は眠り姫になってしまったようだった。同行した看護士の長女が、足を骨折したらしいといわれていた母の足の具合を見たが、あまり痛がる様子もないので、多分大丈夫との見立てだった。まもなく96歳になる母に再会を約して特養をあとにした。
母のお見舞いのあと、バアの姉が牧会している東広島の教会を訪ねる。バアと長女は2度目だが、ジイは初めての訪問。小高い丘に立つ瀟洒な教会。左側半分が礼拝堂になっている。右側の一階部分は祈祷室など、2階が牧師館になっている。
牧師館に住んでいる1歳半の若い猫ミュウ。青い目がきれい。我が家のポチとは違っておとなしく、訪問している間一度も鳴き声を聞くことがなかった。
今回の広島行きのチケットやホテルは、友人の兄が経営している旅行会社に初めて頼んで手配してもらった。ホテルは、広島平和公園の隣に建っていた。部屋はツインの部屋に3人分のベッドがゆったりと並んでいる広めのものだったので、みんなご満悦。15階建ての10階の角部屋で窓からは、平和公園が一望でき、原爆ドームも見える部屋だった。このホテルからすぐの元安川に浮かぶかき舟で、かきづくしのコース料理を堪能した。かきあぶりや、写真のかきから焼き、土手鍋、かきフライ、南蛮漬け、かきご飯・・・。
ホテルの朝は、散歩からスタート。原爆資料館から原爆慰霊碑に。本当に二度と過ちを繰り返さないよう平和への強い思いをもつことを誓う。何度かこの場所に立ったが、この慰霊碑の窓から原爆ドームが真正面に見えるようになっていたことに初めて気が付いた。
ホテルの15階のレストランで朝食をとる。この場所から原爆ドームが良く見える。17日は、広島に到着したときからずっと雨だったが、18日は雨も上がり晴れ間が、原爆ドームを照らしていた。朝食後広島の新しいアウトレットモールである「マリーナホップ」に行った。海に面してすぐそばにはヨットハーバーもあった。近くには三菱重工の広島工場もある。ウインドウショッピングをしたりお茶をしたあと広島駅に行ってレンタカーを返し、いつものように駅ビルでお好み焼きの昼食後、午後2時の新幹線で帰宅した。
2月25日
24日は上尾でボランティア清掃があった。25日は、ムー君の大宮氷川神社へのお宮参りが予定されていたが、気温が低かったためお宮参りは後日ということになり、神社の近くにある「清水園」で記念写真とお祝いの宴だけが行われた。ジイとバアは、当初からお宮参りは遠慮させてもらい写真と宴にだけ参加するため清水園で合流した。ムー君は30分以上かかった写真撮影の初めのうちはパッチリ目を覚ましていたが最後の家族全員での撮影の時はぐっすり眠ってしまった。
2月26日
北御牧の家の離れに作業小屋を建てるための最後の打ち合わせと、その小屋の建築工事届を東御市に提出するため、26日の月曜日休暇を取った。25日のムー君のお宮参りのお祝いの終わった後、夜北御牧に行った。2週間行ってなかったため室内の鉢植えがほとんど水枯れでぐったりしていた。写真に写っている杭は、離れの作業小屋(今後はジイ小屋ということに決まった)が建つ場所。
この日は、朝のうちは氷点下だった気温がぐんぐんと上がり、午後2時前には20度までになった。風もなく、雲ひとつない快晴の状態で、まるで春の陽気だった。それにしても今年の異常ともいえる暖冬のせいで、この時期に雪の残っていない北御牧の景色は、5年目で初めての経験だ。
先々週2輪ほど咲き始めた福寿草が満開になっていた。この土地の気候風土が合っているのか、去年よりも株の数が倍増している。また、ジイ小屋を建てるところに植えてあったスイセンも基礎工事で埋められないよう移植したが、こちらも土の下ですっかり芽を出す準備ができていた。こちらもしっかり株が増えていた。
先月末に、霜柱対策で寒冷紗で覆ったタマネギの苗だが、霜柱にあうことなく順調に育っているようだ。苗が太く大きくなっている。雪や雨が少なく、土の水分が少ないようなのが少し心配だが、来週まで様子を見ることにした。
3月3〜4日
今週末は長女が北御牧に同行した。この春からの畑の耕作のため購入したかったミニ耕運機を、先週地元の農家向けホームセンター「大地」に見に行ったが、時間がなくて話だけで終わってしまっていたのだが、3日(土)午前中にとうとう購入した。2.4馬力、家の畑で試してみたが十分な力があり、大変楽に耕せるようになった。クボタやホンダの耕運機を下調べしていたが、同じような機能で2万円ぐらい安い富士ロビン社製のものなった。4月にむけてジャガイモの種芋も購入。
寒冷紗で覆っていたほうれん草。ミニ耕運機で畑を耕すため、今回全部収穫した。遠い昔食べた記憶のあるほうれん草くさい味がなんとも言えずおいしく感じた。長女が丁寧に泥落しを手伝ってくれた。バター炒め、おひたし、胡麻和え、味噌汁の具とほうれん草づくしの食事となった。ジイはこの食事もそうだが、諏訪中央病院の鎌田實名誉院長の著書「ちょい太でだいじょうぶ」に触発されて2ヶ月前から「がんばらないダイエット」に挑戦し、現在約4キロの減量になっている。
春のような暖かい陽気に誘われて4日は、女神湖経由で霧が峰高原までドライブした。北御牧周辺では雪の跡も残っていないが、スキー場のある女神湖周辺ではまだ雪が残っている。それでも、女神湖の湖面の一部は融け出していた。この時期は例年湖上でイベントが行われているのに、今日はひと気もなく閑散としていた。湖岸のベンチでジイとバアと長女の3人だけで、バアが急きょ作ったおにぎりをほおばった。遠くのスキー場から時々音楽やら案内放送が風に乗って聞こえてきた。2時半ごろ家に戻ってデッキ上の温度計を見たら、26.5度まで上がっていた。
3月11日
10日の土曜日は、芝浦工業大学大宮キャンパスで行われた「こども・夢・未来フェスティバル2007」に参加。団塊世代と子育て世代とのトークセッションをとおして、団塊の世代がこれからの地域社会で子育てにどのように関われるか問われる内容であった。その後北御牧へ夜到着。土曜日は晴れていたが天気予報では、夜から雪になるとのこと。実際には翌日の明け方から雪になり1センチほどの積雪となった。9時過ぎには雪がやみ、晴れ間が出るとあっという間に雪は全部融けてしまった。
11日午前中カインズへ工具を購入するためでかけたが、欲しかった工具がなかった。帰り際に植木を見たら金木犀の苗が目に入った。北御牧の庭には常緑樹が少ないので、冬の庭が寂しい。バアが常々金木犀のような常緑樹があったらいいのに、と言っていたので買うことにした。金木犀、銀木犀を各1本買って庭に植えた。しっかり育って欲しいものだ。
いよいよジイ小屋の建設が始まった。7日から工事が始まり、昨日(9日)までに基礎部分の掘削、鉄筋の配筋まで完了していた。わずか5坪の建物だが、ホクシンハウスの仕事はきっちり手抜きをしないでやってくれている。掘削でかなりの泥が出た。写真に写っている泥は最終的に基礎の周りの埋め戻しに使われるのでなくなるが、写っていないところにまだ山になって置かれている。その泥は後で別のところの埋め戻しに使う予定をしている。
3月12日
月曜日二人目の孫のムー君が上尾の家にやってきた。ムー君のお母さん、つまりジイとバアの次女が、出産と育児に追われてうっかり免許の更新をし忘れ、鴻巣の免許センターまで再交付の手続きに行った帰りに寄ってくれた。ジイが仕事から帰ってくるまで、待っていてくれた。ふっくら顔が少ししまってきた感じである。
3月17〜18日
ジイ小屋が、先週基礎の配筋が終わった状態だったのが、土間コンクリートが打ち終わり、基礎の立ち上がり部分のコンクリート打ちも終了していた。3月になってから急に寒の戻りがあり、寒い日が続いているので、凍結しないようござの上にブルーシートをかけて養生してあった。26日までにこの基礎工事、埋め戻し整地を終わらせ、27日土台、30日上棟の予定である。
北側のため池から沁み出してくる水を庭に作った池にためて、少しずつ下の土地へ素掘りの水路で流していたが、ホームセンター「コメリ」で塩ビパイプを購入し、この塩ビパイプで隣地まで流し落とすようにした。1本4メートルもあるので、コメリで車を借りて運んだ。半日の作業となった。
4本の塩ビは途中つなぎ合わせるジョイント部品で、水平器で水準を測り、下り勾配をつけながらつないでいった。4本目の塩ビ管は約1メートル長すぎるので切断した。パイプの下部を、路盤材で敷き固めた。埋め戻しの土は、ジイ小屋の基礎のために出た大量の残土を使う。今回は、ジイの左足がここ1週間痛みがあるため無理ができず、埋め戻し作業の途中で作業を中止した。
ジイ小屋の基礎工事で出た残土の山。この土を塩ビ管の埋め戻しに使う。約30メートルの距離を、猫(一輪車)に土を載せ運ぶ。上の写真の土の量で、約30回ほどの往復。根気の要る仕事だ。これからジイ小屋が引き渡しになるまでの間にこちらの土の運搬を完了させたい。大きな石も出てきているので、何に使うかいろいろ思いをめぐらせている。
3月24〜25日
24日の朝清掃ボランティアを済ませてから北御牧へ。先週足の痛みで思いのほか作業が進まなかった排水管の埋め戻し作業を午後から行い、完成させた。足の痛みは、20日に北里大学で診てもらって左足腱の炎症の治療薬を処方してもらい、少しずつ痛みが和らいできている。25日は午前中雨で、排水管から雨水がしっかり流れ出ているのを確認。とりあえず素人工事だが所期の目的は達成できているようだ埋めた後は花壇にでもしようかと考えているが、草取りも大変?
基礎の一部が現れてきた。ブルーシートが被せられている所は、テラスになる場所である。基礎だけ見るとこじんまりした感じだ。25日9時半から電気工事の打ち合わせをした。打ち合わせの最中に能登半島沖地震で北御牧でも大きく揺れた(速報では震度3)。北御牧滞在中でこんな地震を感じたのは初めてだが、不思議と怖さは感じなかった。3月中に上棟、配線工事も終わる予定なので、来週来た時はこの基礎の上に柱から屋根まで建ちあがっているはずだ。
タマネギにかけていた寒冷紗が破れていた。千切れるように破れており、風で破れたのでもなさそうなので、結論としてはカラスが犯人だろうということになった。先週から庭のぶどうの木の皮を引きちぎって運んでいく姿を見かけていた。おそらく巣作りに利用したものと思われる。タマネギも太く大きく育ってきたので、この際寒冷紗を取り外すことにした。風除けをし、寒冷紗に守られたタマネギは、去年と違ってしっかり育っている。
3月31日〜4月1日
31日の土曜日は、ジイが9年間仕事で関わった西貝塚地区の16回目のさくら祭りに参加した。このさくら祭りは、西貝塚地区にあったごみ焼却施設の建替えを地元の住民と交渉している経過の中で、地元と行政が一体となってできる行事をしようということで始めたものであり、ジイは第1回から第8回まで参加していた。写真の手前の建物が、その間に建替えられた西貝塚環境センターである。その後ろにある建物が、さいたま市(旧大宮市)の環境センターである。やはり、同じような建物が二つ並んで建っているのは異様な光景だ。将来は一つの煙突に統合することが地元との約束である。
31日のさくら祭りに参加した後、夜北御牧に。ムー君が誕生後初めての遠出をして北御牧にやってきた。顔の表情が豊かになり、笑顔を何回も見せてくれた。泣き声も力強くなってきた。順調に、確実に成長しているようで何より一安心だ。
30日に上棟の工事をし、31日でここまで出来上がっていた。予想以上の進み具合である。電気の配線も打ち合わせどおり済んでいた。これから1週間のうちにお願いした仕上がり状態まで済ませ、引渡しになる。とはいっても外壁、打ち壁は自分で引渡し後に施工することになっている。板壁打ち用に友人がエアコンプレッサーを届けてくれた。外壁は、打ち込む金具の関係でどうやらじっくりと金槌を使って手打ちでやらなければならないようだが、内壁はエアコンプレッサーを使った施工ができそうだ。うまくできるか不安だが自分で言い出した以上やるしかない。
ため池の土手の上から見てみると、母屋とジイ小屋の大きさの比較や建ち並んだたたずまいが見て取れる。屋根の勾配や壁の材料を、当初の案では同じようにしようと考えたのだが、最終的はそれぞれ独立したものとして考えるようにしたので、それが良かったか不安でもあったが、それなりに不釣合いにはなっていないように思える。完成したところでもう一度この位置から見てみよう。
4月6〜7日
今週は4月8日(日)ジイが土日開庁当番で出勤となるので、その振替えで6日を休み、7日まで2日間の滞在。先週に比べジイ小屋は、屋根がガルバニウム鋼板で葺かれ、破風や鼻隠しも白い鋼板で覆われて、軒下のボードも打ち終わっていた。6日に施工してくれている大工さんにも会って話をすることができた。
土台の水切りもはめ込まれているので外壁はいつでも打てる状態になっていた。いろいろ大工さんから施工方法を聞いたうえで、お手本で外壁材をを1枚打ってもらった(写真)。頭の丸いステンレスのスクリュウ釘を胴ぶち板(写真の縦に貼ってある板)に2箇所ずつ打ち込んでいく。実際に自分でやってみたが頭が丸いので、うまく打てず途中で曲がってしまった。大工さんに、大工の修行でも「釘打ち3年」と言われているんだよ、と慰められたが、バアはやっぱり全部頼んだほうがよかった、とつぶやいた。
今年もジャガイモを植える時期となった。今年からミニ耕運機で畑を耕すようになったので、非常に体に負担が少ない。4回目の耕運を済ませ、施肥も滞りなくきれいに耕せたので、天気のよかった6日に種芋の植え付けを実施。キタアカリと男爵をそれぞれ3キロを切って植えた。両方で165個に分割して植えた。
ミニ耕運機で耕した土はサクサクしていて畝作りも簡単に出来る。長い畝4列と半分の長さの短い畝5列にキタアカリ、男爵を植える。さらに春ニンジンを1畝に2列すじ蒔きし、春大根を2畝に種蒔きした。ニンジン、大根は去年初めて秋蒔きの種で作って成功したので、今年は春から挑戦だ。さらに、今年初めてコマツナの種も蒔いた。
梅とともに、ジイとバアの家の春を告げる花となっているサンシュユ。今年も満開となった。今年は暖冬なので少しずつ草木の花が早め早めに咲き始めている。先週の見立てでは今回滞在中にアンズが開花すると思っていたが、つぼみは精一杯膨らんでいるがあと2,3日かかりそうだ。桜はまだまだといった感じ。
4月14〜15日
ようやくアンズの花が開花した。まだ3分咲きというところか。ただ、いくつかの花芽が霜にやられたようにしおれているようで少々実がつくか心配。これでも去年より1週間ぐらい早いので、来週もっと開花が進んでいることを期待しよう。
去年から咲くようになった桜は、去年よりも花を多く付けている。木が植わっている場所が道路際なので、これより大きくなったら枝を切るか移植しなければならないかと思っている。いずれにしても来年以降腰を落ち着けてからゆっくり考えよう。
4種類のスイセンが満開になった。手前の素掘りの排水路を、塩ビ管を通したあと埋めたので、花壇として利用できるスペースが広がった。スイセンも含め計画的に花を植えていきたい。奥のほうに見える芝桜をもっと大きく広げるのがジイの夢だ。
今回の北御牧滞在中の大きな目的はジイ小屋の外壁のセルフビルド。先週大工さんに手ほどきを受け、今回がいざ本番となった。失敗と試行錯誤を繰り返しながら、何とか2日間で北側前面と西側半分が終わった。腕、足腰が痛くなって大変だったが、大変楽しい。足場のパイプが邪魔で金槌が振れない場所があったり、狭い場所もあり、自由に体を動かせないので、バアにも手伝ってもらった。ジイ小屋造りについては別にページを設けるつもり。
4月21〜22日
毎年春先の庭を彩り鮮やかに飾ってくれる芝桜が満開となった。年々広がってきているが、できれば芝桜用に作った台形の盛土全体に覆い尽くされるようになって欲しい。スイセンやチューリップも次から次へ咲き始めている。今年は周りの畑も麦や牧草が植えられ、青々してきている。写真手前の我が家の畑では、先々週まいたニンジンや大根、コマツナの芽が出始めている。ジャガイモはまだ出てない。
先週よりも桜の開花が進んで満開に近くなったが、早々に新芽も出てきている。花の数が年々増えてきているように見える。先週とは反対の方角から撮影した。桜も背景によって感じが変わるのがよく分かる。
今回も2日間の滞在は、ジイがずっとジイ小屋の外壁板張り作業をしていたため、買い物にも行かなかった。2日間とも春の強風が吹き荒れ作業をするのに難儀した。22日にホクシンハウスのKさんと今後の工事を打ち合わせをした。ジイは、ゴールデンウィーク中には、外壁、内壁の工事を全部終わらせると宣言してしまった。大丈夫かな?
4月26日
久しぶりに孫の「あーちゃん」の便りが届いた。母親の言葉「最近お料理に興味津々の歩夢です。お家で野菜炒めを作ってみました。昨日、近場にクッキング教室がオープンし、ケーキデコレーションの体験をしてきました。そこは夏からキッズ向けのコースも始まるそうで、やらせてみようか検討中です」
4月28〜5月6日
先週にも増して花々が咲き誇っている。ハナズオウも開花してきた。チューリップも新しく買って植えた球根だけではなく、去年咲いたあとに掘りあげた球根も一緒に植えたものが花を付けていた。ゴールデンウィークの間の1,2日も休暇にしたので、9連休となりずっと北御牧に滞在することにした。もちろんジイ小屋の完成を目指して。
二人目の孫「ムー君」が27日の夜から30日まで滞在。泣き声も大きくなったが、何よりも笑ったり泣いたり表情が豊かで見飽きない。途中微熱が出て心配したが、2日ほどで収まったようだ。まだ、母親からもらっている免疫力があるのだろうか。あーちゃんは、父方のジイとバアと一緒に軽井沢滞在中。
ジイは9連休中ほとんどジイ小屋の完成目指してどこへも出かけず朝から晩までにわか大工に熱中。最終的には材料が不足し、この連休中に完成しなかったが、ジイは大工仕事の難しさと奥深さを実感した。定住後のジイ小屋での趣味道楽に夢が膨らむ。
5月4日は好天。また、5日から天気が崩れると言う予報もあり、しばらく大工仕事の手を休め、農作業を行うことにした。カインズ、菜な色畑で野菜の苗を購入。トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、パセリを植え、かぼちゃの種を蒔いた。
5日は予報に反して雨は降らず夕方の日の入りは、久しぶりに幻想的な風景となった。一瞬のことなので大工仕事を放り出してカメラを向けた。日の出、日の入り、夕焼けはカメラに収めるといまいちとなってしまうが多少は雰囲気が出ていれば良しとしようか。9連休中のジイ小屋工事の悪戦苦闘については、「ジイ小屋つくり」参照。
5月12〜13日
今週はジイ小屋の内壁板の工事を終わらせた。先月から数えると、30日のうち15日間を費やして内外壁の工事をセルフでやったことになる。畑ではジャガイモが、先週数株が土の上に1センチほど顔をのぞかせる程度だったのが、わずか1週間でここまで大きくなっていた。これで遅霜がなければ今年はジャガイモの収穫が期待できそう。
蕗の葉が穴だらけ。初めは毛虫に食べられたのかと思ったが、それにしては広範囲に穴が開いていたので、ひょっとしたら雹が降ったのではないかと調べてみたら、10日の午後にこの辺一体で降雹があったとのこと。ナシや野菜に降雹被害があったようだが、我が家にもアンズの実が落ちるなどの被害があった。
デッキの前の庭に植え替えたジャコウソウの花が3年目を迎え満開になった。芝桜のような派手さはないが、庭の中心にあってその存在を自己主張している。どんどん広がっているが、これ以上は広がらないようにするつもり。九州ではミツバチがいなくなったというニュースが流れたがここのジャコウソウには100匹ほどのミツバチがせっせと蜜を吸っていた。
ジイとバアの家の入り口のレンゲツツジが咲き始めた。他の株はこれからだが一番先に咲いたこの株の花は、何か色といい形といいいまいちだ。これも降雹のせいか?
5月19〜21日
今週もジイ小屋にかかりっきりの滞在。今週は塗装が主な作業。軒天の残りと外壁の2回塗りを完了させた。室内の塗装は思案中。電気工事が入るため、月曜日の21日休暇を取って対応(母屋から電源を引くための立ち会い)。
先週のレンゲツツジがあまりに色が薄く寂しい限りだったので、その後に咲いてきたほうで撮り直した。もっと手入れを良くすれば花もたくさん付くと思うのだが、それは来年以降乞う期待。ジイ小屋の作業の合間に今季始めての草刈機による草刈実施。バアはゴールデンウィーク中から黙々と草取りに一人で励んでいる。
上尾からおととし移植したアヤメが花が咲くようになった。長野ではあちこちの湿原でよく見られるが、ここで見れるようになったのはうれしい。シンプルな色合いだが原色の紫が美しい。写真にはないが、ジャガイモが1週間でさらに大きくなってきたので、間引きをした。また、カインズで購入したキューリの苗が全滅、ナスが弱ってきたので、「なないろ畑」でキューリとナスの苗各3本ずつ購入し、植えた。
5月26〜27日
今週は26日(土)午前中ジイが仕事が入ったため、午後上尾を出発。午後4時過ぎに北御牧に到着。明るいうちに電源を切って照明器具の取り付けにかかった。土曜日中に器具の取り付けを終了し、日曜日は工事で出た土を埋め戻す作業と久しぶりの畑仕事をした。いつの間にか庭は新緑に囲まれ、花があちこちで満開になっている。
コマツナの2度目の収穫をした。この写真はそのあとの状態。間引いた形の収穫だったが自家消費では何の問題もなくおいしく食べられた。お隣の義姉にもおすそ分けしたとのこと。無農薬のため、多少穴のあいた葉もあるが、茹でておひたしにしてしまえば、それもわからなくなり、安心して食べられる。
タマネギの葉がねぎのように太く長く育ったので、葉に栄養を取られて実が大きくならないのではないかと、素人っぽい不安にかられていたが、それも杞憂だったようだ。確実に実が大きくなってきた。これは赤タマネギだが普通のタマネギももうそこそこに大きくなっている。今年は期待できそう。
物置の脇に積み上げられていた工事で出た土をジイ小屋の周りの埋め戻しや庭の低いところに運んだりしたあと、ミニ耕運機で耕し、畑にした。ここは、かぼちゃとトウモロコシの畑にする予定。かぼちゃは苗床を作って植え替えられないほど苗ができているので心配ないが、トウモロコシはこれから種蒔き(来週の予定)。間に合うかな?
6月2〜3日
6月2日の土曜日午前中はジイが仕事。午後からの北御牧行きとなった。ジイとバアの家の西の畑は、今シーズン麦が植えられていたがご覧のとおり、トラクターで押し倒されていた。種の播き方が、普通の麦のようにすじ播きになっていなかったので変だと思っていたが、結局以前ここにひまわりを植えていたときにきいたときに、土壌改良のためにやっているのだとの答えが返ってきたことがあり、多分今回もそういうことなんだろうと一人合点した。
ジイ小屋の作業がまだいろいろ残っているので畑仕事はついつい後回しになり、バアからいやみを言われそうだ。ジイ小屋の雨だれ対策の砂利敷き作業の合間をぬって、東側の新しく作った畑をミニ耕運機を使って耕し、大きく育ってきたかぼちゃの苗をここに移植した。バアが種を播いて育てた苗が植える場所に困るほどたくさん育っているのだ。手前のあいているところは、別のところにトウモロコシの種を播いて苗として育ったら、植え替える場所としてとってある。
6月3日にホクシンハウスから正式にジイ小屋の完成引渡しを受けた。完成祝いにホクシンさんから花束をいただいた。写真右側のバラなどの花束。左はジイとバアの家の庭に咲いているマーガレット、ムシトリナデシコ(ピンク)とジャーマンアイリス。
6月9〜10日
9日の土曜日は、朝ジイが市役所の花いっぱい運動のイベントに参加したあと、9時半過ぎに自宅出発。今回の週末の北御牧は、土曜日の午後も日曜日も全日雨模様で外作業は、雨の合間で行う。ムシトリナデシコは満開。ナスやトマトなどの野菜も順調に育ち始めた。それぞれ追肥をした。先週植え替えたカボチャの苗が半分ほど枯れてしまったので、植えなおした。コマツナの最後の収穫をしたので、今度は夏用の種を播く予定。タマネギを一つ試しに収穫、そろそろ収穫時期が近づいている。
去年春から秋まで楽しませてくれたナスタチウムの種を、去年と同じ場所に播いて置いたのが、ちゃんと芽を出し大きくなってきた。今年も立派に花を咲かせて欲しい。庭中マリーゴールド、コスモス、ひまわりが所狭しと芽を出している。これからそれらの花の苗を庭のどこに寄せ集めるか、場所の取り合いをジイとバアでしなければならない。ツツジは花の終わりごろが剪定時期ということで、雨の中、オオムラサキツツジの剪定をした。
6月15〜16日
ジイは今年初めての渓流釣りに出かけた。14日(木)午後3時で仕事を休み5時に岩手県目指して上尾を出発。15日(金)午前0時30分盛岡の先の滝沢パーキングに到着。ここで朝一関市役所の友人と待ち合わせ。今回の釣行は彼に案内役をお願いしてある。一人30尾は釣れる場所に案内してくれるそうだ。1日目と2日目の朝は馬渕川周辺。2日目の朝食後は久慈川周辺。1日目は雨、2日目は曇りのち晴れの天候。宿泊したのは、冬にはスキー場となる平庭高原のセンターハウス「平庭山荘」.。写真は久慈川の支流の近くで、一緒に行った仲間と一関在住の案内人。ジイは写っていない(撮影者)。
30尾には届かなかったが、全部で24尾。全体に型も良くジイは満足、満足。1日目10尾(山女7、岩魚3)、2日目14尾(山女4、岩魚10)。塩焼きで6尾(義姉夫婦と一緒に)、型の小さいものを10尾、甘露煮にしたが、目を離した隙に焦がしてしまい半分だめにしたが、残りはフレーク状態になってしまったが、何とか食べることができた。残りの8尾は、一関の案内人に教わった冷凍法で保存した。この案内人は釣りの技術は、我々グループとは格段上。今回教わることが多かった。
6月17〜18日
ジイの釣りのため、北御牧には17日(日)朝ETCの通勤割引を利用して午前中に来た。日帰りではもったいなくてジイは月曜日も休暇をとって2日間滞在することにした。先週からタマネギの葉、茎が倒れだしたので、今週晴れが続いていたので収穫日和ということで、日曜日に訪ねてきた義姉夫婦と一緒に収穫した。早速ジイ小屋の軒天上に乾燥のため吊るした。全部で220個収穫できた。今までで一番の収穫量である。大根も4本抜いたが今回は枝分かれしてしまうものが多い。味は文句なし。
キウリの苗が育ってきたので、キウリ用のネットを張った。写真で見えるかな?今まで支柱を立てて誘引してもなかなか支柱に沿って上がっていかず結局地這え状になってしまっていた。今回はこのネットに沿って上に伸ばしていきたい。週に1回の誘引でうまくいくかわからないが。それにしても今週は庭仕事が多かった。天気も良かったので草刈りもやったし畑の耕作もした。タマネギの冬越し対策(風除け)として立てたラティスの柵も片付けた。日が長くなった分作業できる時間が増えているがそれでも時間が足りない。この2日間でまた1キロh体重が減った。
先週ミニ耕運機を収納するため、ジイ小屋を建てたときの廃材と子どもが使っていた学習机の一部を使って、写真のようなへんてこなものを作った。ミニ耕運機収納ケース兼作業台。薄汚れたブルーシートでかぶせているよりはまだまし、と自分に対し慰めている。今週はこの耕運機を使って、タマネギを収穫した後を耕し、一部畝を作って、またコマツナの種を播いた。
今年も庭の入り口に育ったスイセンノウの濃いピンクの花が満開になってきた。何の手入れもしない痩せた土地にもかかわらず、株も増え、鮮やかな色の花を咲かせてくれる。チュウリップの球根を掘り上げた。今年初めて発見したが、小さく分球してしまっている球根も植えておけば今度掘り上げてみると大きな球根に育っていた。来年からは小さい球根も新しい大きな球根に育つよう植えることにした。コスモスが1週間で大きく育ってきた。このままでは庭一面コスモスだらけになってしまうので育てるエリアを決めておかなくては。
6月23〜24日
家の前の麦畑の麦が茶色くなってきた。そろそろ収穫も近い。秋からここまで、家の前の風景に彩りを添えてきてくれたことに感謝。これで2年続けて麦を作ったが次の季も麦が作付けするのだろうか?
母屋とジイ小屋の間の通路脇に植えられていたシランは、ジイ小屋の工事中場所が足場の近くだったため、何度も何度も踏みつけられたため、みんな枯れてしまうのではないかと心配したが、しっかり新芽が出て写真のような花を見事に咲かせた。
庭に植えて5年目を迎えたラベンダー。数株は今年枯れてしまった。少しずつ株を増やして全滅しないようにしている。ここで咲くラベンダーは花を摘んで、バアが毎年手編みで作った匂い袋に入れている。ラベンダーにもいろいろ種類があるようで、花の大きなもの、香りの強いものなどいろいろだ。
今年の我が家の果樹は、ちょうど花の時期に雨や降雹があり、アンズやスモモ、洋ナシなど毎年たくさんの実を付けていたのに、ほとんど実をつけていない。リンゴも結実が少ないので、まだ実が小さいうちからご覧のとおりネット(シンクの排水口用)で虫除けをしてみた。
先週キュウリ専用のネットを張り、誘引したが早くも二つほど結実していた。来週には収穫できるかな。ナスの苗も最初に購入して枯れそうになった苗もその後しっかり立ち直り全部で6本の苗が大きくなり始め、最初の実がついたがそれは摘果した。花が咲き始めたのでこれからどんどん実がつくことだろう。24日は友人の長野市七会にある古民家の草刈に行った。作業の途中で雨が降ってきてしまった。
6月29日〜7月1日
ジイは6月29日(金)から7月1日(日)まで近くの長野県農業大学校で行われた「アグリターン農業体験」の研修に参加した。新規就農を目指す人を対象とする研修だが、来年から始まる北御牧での田舎暮らしの中で農業ボランティアも就農の一つのあり方ではないかと勝手に理由を付けて参加した。果樹や野菜などのプロや農政に携わる関係者の話を聞き、実際の圃場を見学して、農業の奥の深さを実感した。研修の内容
バアはジイが研修に参加している間3日間北御牧で留守番。ジイの研修が佐久平駅で解散になったのでジャスコまで迎えに来てもらった。午後3時過ぎになってしまったので急いで北御牧に戻り、大根の収穫をした。今回の大根は右端のように先が分かれてしまうものがいくつかあった。土中に石などがあるとまた割れすることもあるが、線虫に起因する場合もあると書かれていた。土の状況から後者が原因だと思う。一番形のいい大根を途中で折ってしまった。
ジャガイモの葉が茶色く倒れ始めた。変な虫がたくさん付いている。いくつか掘り出してみたが今年は実付きが少ない。ナス、ピーマン(2種類)、ミニトマトも今年の初物。ピーマンは去年初めて細いピーマン(間違って買ってしまった苗)を栽培して好評だったので、普通のピーマンとそれぞれ2本ずつ苗を買った。ナスも最初に買った苗も含め合計6本の苗が元気に実を付け始めている。いずれも来週からたくさん採れ始めるようだ。キウリも来週からだ。
先週植え替えしたトウモロコシは、日曜日にたっぷり雨が降ったのがよかったらしく、しっかり定着している。種蒔きが遅かったので、育つかどうか心配だが、しっかり苗が上に向いて伸びているので、大丈夫と自分に言い聞かせている。研修で行った農家の畑にもこのくらい小さな苗があった。
タチアオイの花が満開。花芽をつけた頃葉が茶色く枯れてしまったので花が咲けるか心配したが、力強く開花してくれた。年々本数が増えてきて場所取り争いが始まっている。別のところにも種が飛んでそこでも花芽が膨らんできている。バアはどんどん増やしたがっているが、ジイは庭が狭くなってしまうようで心配している。
アジサイが咲き始めた。上尾ではもうアジサイは終わりかけているがこちらではこれからだ。去年に続き咲いてくれた。花芽は去年より一つ増えた。もう1本のアジサイも今年初めて花芽を付けている。花が終わったらこの場所は冬の間寒風が通り抜けるところなので、ジイ小屋のテラスの前、ケヤキの近くに植え替えようと考えている。
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最新更新日07/07/02

北御牧の今(5)