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最新更新日07/01/06

7月8〜9日
ジイが渓流釣りに行ったので、2週間ぶりの北御牧。夏の2週間で、庭の景色が大きく変貌する。ラベンダーが満開になり、ナスタチウムは盛りを過ぎている。2週間前に植え替えたマリーゴールドは、しっかり花をつけていた。
バアの好きなモナルダも7分咲きとなっている。今年はこの場所以外にも3箇所で花を咲かせ始めた。
去年どこかから飛んできた種で育った1本のひまわりが、今年はたくさんの苗となって芽をだしたので、バアはそれを庭のあちこちに移植した。直径5センチほどの小さな花が今年のひまわり1号となった。今年は庭のあちこちでもっと大きな花のひまわりにお目にかかれそう。
杏が色づいてきたので急いで収穫することになった。今年は消毒もしなかったので、きれいな実が少なかったが、それでも自家消費するには十分な量である。
今年は、あんずを恒例のジャムとシロップ漬けにしたほか、ジイの発案で果実酒として漬けることに初挑戦。たまたま、カインズで買い物をしたときに梅酒用のビン、氷砂糖、焼酎がセットで置いてあったのをヒントにしただけである・・・。
先週秋田で釣ってきた岩魚、山女を甘露煮にすることにした。冷凍しておいた魚を解凍し、網で3時間ほど陰干しした。去年はこの工程を省略したため、煮崩れてしまった。
今回は圧力鍋を使わず、下ごしらえで3時間じっくり弱火で煮込んでから、砂糖、しょうゆ、みりん、酒、梅肉を入れてさらに2時間煮込んだ。その後照りを出すため、水あめを入れて水気がなくなるまで約1時間、全部で6時間をかけて出来上がり。しかし、まだ試食していない。来週来客があるのでそのとき食べる予定。
先々週カインズに注文しておいた玄関網戸が入荷したので、取り付けることにした。2週間ぶりなので草取りや庭の手入れで忙しい合間で、しかも雨も時折降ってくる中で、必死の取り付け作業。何度もマニュアルを読み返し、寸法を測り・・・と年をとるとなかなか作業が進まなかったが、何とか2日掛かりで完成。
7月15〜17日
6月25日にジベレリン処理をしたぶどうの実が大きくなっていた。2度目のジベレリン処理をするつもりだったが忙しく天候も雨模様でできなかった。今年は種無しになるか?海の日の祝日を含め3日間の滞在だったが、晴れたのは15日の1日だけだった。
去年まで1箇所でこじんまりと咲いていたが、今年のタチアオイは庭の数箇所に広がって咲いている。シンプルだが色がいい。今回からカメラがカシオ製からパナソニック製に変更した。高画質で撮影したが、ホームページに載せるには圧縮しなければならなかったが、さて仕上がりはどうか?
ユウスゲがまた咲く時期がきた。このそそとした姿がなんとも言えず美しい。庭の一角に去年種を植えて新しく芽を出したが、そちらはまだ花芽が出ない。こんな花がつくようになるには何年かかかるのだろうか?
ジャガイモの葉、茎が枯れてきたので収穫することにした。男爵とキタアカリ。今年は一株あたりの収量が少し少ない気がするが我が家にとっては十分な量、感謝。
今回は長女夫婦が遊びに来たので上田市にある洋食の「まんぷく」のトンカツを食べに連れて行ったのが、あいにく臨時休業。仕方なくいつも横目に見ながら入ってみる勇気がなかったインド料理店に思い切って入ることにした。注文したシーフードのカレー。味はまあまあかな?
7月22日
今年も上尾の家の玄関にツバメが巣を作った。最初の巣は、カラスに襲われ壊されたが、幸い卵を産む前だったので、玄関の別の場所に巣を作った。大分遅い産卵で殻の卵が落ちてもいたので、最初は2羽の雛かと思ったが良く見ると5羽も雛がかえっていた(写真では4羽)。北御牧に行っている間にすべて巣立ってしまった。
7月22〜24日
今夏2度目の登場。去年どこかからやってきて庭の1箇所に咲いたひまわりが今年は去年の花の種をバアが蒔き、発芽した苗を庭のあちこちに移植したのでこれから、次々と咲く予定。新しいデジカメできれいに撮れたので再登場となった。
アジサイが北御牧で初めて開花した。上尾にあったアジサイを持ってきたものだが、去年は花芽をつけることができなかった。ようやく咲くことができた。冬の寒さに耐えられないかと心配したが、これで来年はもっと木が大きくなれば花の数も増えるだろう。もう1本のアジサイはこれよりも大きく葉をつけているが今年も花芽がついていない。
今年初めて「ゴールデンメロン」という名前の付いた苗を購入して植えたものが実が付いて大きくなった。見たところ昔懐かしい「マクワウリ」に似ている。収穫時がわからないので、先週から色づき始めたものを収穫して食べてみたら、なんとマクワウリそのものだった。実は別のところでマクワウリの種を買って蒔いたところ、一つだけ芽を出し、今つるが伸び始めている・・・。そちらも楽しみ!
今回は土曜日朝の恒例の清掃ボランティアを済ませてからの北御牧。草取り、草刈とやることが多い上に天候不順で予定通りの作業がなかなか進まないため月曜日に夏休を取った。晴れたのは土日だけだったが、今回はたまねぎのあとにニンジンの種まきをすると決めていたので頑張って種まきをした。蒔いた上に藁を刻んでかぶせた。
7月29〜30日
バアの姉夫婦とエコーバレースキー場の駐車場から大笹山から車山の手前を通って殿城山経由でスキー場に戻るハイキングを30日に実施。この日をもって関東、甲信越は梅雨明けとなった。おかげで真っ赤に日焼けしてしまったが、たくさんの山野草の花を見ることができた。特にニッコウキスゲはもう終わっているかと思ったが部分的ではあるが黄色い帯になって咲いていた。
去年同じコースを歩いたとき見ることができたアサギマダラ蝶。姉の話では今年はなぜかどこへ行っても、以前見ることができたアサギマダラに会えない、と嘆いていたがやっと1匹発見。新しいカメラの3倍ズームで撮影。少し遠い距離からだった。前のカメラだったら完全にピンボケになったところだが何とか見るに耐えられる画像になった。
まだ時期的に早すぎて咲いていないかと思っていたバアの大好きなマツムシソウが咲いていた。ところどころまばらではあるが今年もマツムシソウに出会えて満足。
色鮮やかなタカネナデシコ。今回のハイキングで見た花は、ヤナギラン、キンバイソウ、コウリンカ、コウゾリナ、ニガナ、ヤマホタルブクロ、ツリガネニンジン、ハナチダケサシ、オオバギボウシ、イブキトラノオ、ハクサンフウロ、クガイソウ、ウバユリ・・・・。歩く植物図鑑である?義姉が同行するハイキングは、勉強になる、残念ながら3歩歩くと教わった名前がすぐ出てこなくなってしまうが・・・。
標高1,800mの殿城山頂上。エコーバレー出発の時には雲に隠れていた蓼科山も全景を見せてくれた。ここからは霧が峰高原が360度見渡すことができる。霧が峰から八島湿原の方角にはたくさんのハイカーの列が見られたがわれわれの歩いたコースは人が少なく、人に邪魔をされずに自然を満喫できた。新カメラでタイマーを使った撮影にも成功!
8月5日
5日の土曜日は上尾の花火大会。ジイは4月の異動でこの花火大会に関係するようになり12回目にして初めて準備から本番、そして翌日の片付けまで現場に居合わせることになった。身近で見る花火はとても迫力がある。しかし、仕事で見るものではない。
8月6〜7日
花火大会の片付け(殻拾い、ごみ拾い)のため午前4時に花火会場に集合。宴の後のすさまじさ。日本人のモラルはどうなってしまったのか?それにしても、61年前のこの日、原爆で焼かれた広島の朝もこんな暑い朝だったのだろうか・・・。10時に帰宅後北御牧へ。途中寝不足で眠くなりバアと運転交代。北御牧の暑さも厳しくアマガエルも木陰に避難?
土日の仕事の振り替えで、月曜日の7日を休みにして北御牧に滞在。裏のため池の土手には、最近見かけなくなってきた日本原産のキキョウが、今年も健在。シンプルな花弁とすっきりとした淡い紫の色合いは、貴重。無くなってほしくない自然。
去年に引き続きマリーゴールドの一種が咲き出した。ジイとバアはこの縞模様が、ローマのヴァチカン宮殿の衛兵のユニホームに似ているので衛兵のマリーちゃん」と勝手に名づけている。
はじめに蒔いた種はほとんど発芽せず、わずかに5本程度しか育たなかったトウモロコシ。もともと時間差で植えようと思ってとってあった種を蒔いたら今度は100%に近い発芽となり、いっぱいになった。保存の仕方もわかったのでこれからが楽しみ。
8月12〜13日
いよいよ盛夏となりひまわりが引き立つ時期となった。バアのたっての要望によりホームページに再度登場。見事な花の数、決して栄養豊かな土壌とはいえない場所にもかかわらず、しっかりと自己主張して咲いている姿をバアは好むのか?
種から育てようとしたが発芽せず、急遽苗を買ったので時期が遅くなって育つか心配したカボチャが、暑くなるとしっかりと大きくなり実をつけ始め、ほっと胸をなでおろす。10センチ以上の大きさになっている。今のところ約10個ほど確認。
13日の昼食は、ジイが草刈機による草刈りが終わるのを見計らって、ケヤキの木の下でバアが支度をしてくれた。日差しのあるところは35度以上に温度が上がるが、木陰はその暑さを感じさせないほど風が涼しい。草刈りで大汗をかいているので、食欲が出ないと言いながら、気が付いたらジイはいつも以上の量を食べていた。
昼食を終えてふと目を上げると、スズメバチの巣がケヤキの枝に作られているのを発見。すでに直径7〜8センチになっている。蜂が出入りし、中から外の様子を伺う蜂の目が怖い。夕方、あたりがうす暗くなってから、かわいそうだが、ジェット噴射の蜂専用の噴霧器で噴霧し、高所用長挟みで切り取ってつぶした。
8月15日 61回目の終戦記念日の今日、日本の総理大臣が靖国神社参拝を強行した。かつて日本が行ったアジア各国への侵略を美化し、数多くの虐殺の事実を否定し、日本の戦争責任をあいまいにしてきた一宗教法人が運営する神社で行う平和への誓いとはどんな平和なのだろうか。悲惨な侵略を受けた中国や韓国、朝鮮の人々が首相の参拝を思いとどまるよう願ったのに、心の問題、内政干渉としてその願いを一蹴し、一顧だにしないでおいて、将来にわたって周辺諸国に不戦の誓いをたてますと言って誰がその言葉を信じようか。今日、戦後生まれの私たちであるが、悲惨な戦争の体験を共感することとあわせ、日本人としての戦争責任についても自らの心に刻みたいと思う。
8月19日
8月20日の日曜日は、上尾市の総合防災訓練があるため、今度の週末は18日の金曜日の夜から20日の早朝上尾に戻る変則滞在となった。19日は暑さも最高でデッキの温度計は38.5度まで上昇。ただし、室内は30度だが風通しがよくクーラーはつける必要がない。
庭の野菜畑は収穫の真っ盛り。なす、キュウリ、ピーマン、トマト、ミニトマト。今年は、カインズで購入した苗が良かったのか、出来が良い。トマトなどは去年までは、赤くなると実が割れたり、甘みがなかったりと思うようにならなかったが、今年は一切消毒せずに済んでいる。
そんなトマトであるが雪だるまのようなトマトを発見。早速携帯で孫の家に写メール。暑さでトマトもこんなことになったか?味はどうか、まだ食べていないのでわからない。たぶんトマトソースになると思う。
奇形はトマトにとどまらず、ひまわりにも現れている。このひまわりは、花のめしべの中にもう一つ花を付けているのは、画面でもわかるが、さらに花の裏側にもう一つ重なるように花が付いている。バアがテレビのニュースでひまわりの花が裏表にくっついているのを紹介していたというが、これはもっとすごい。
8月21〜23日
20日の防災訓練が午前7時から11時で終了。北御牧から朝帰りしての参加だったので午後から夜まで家で休息し、ジイとバアで深夜に再び家を出て山形旅行に出発。朝9時の最上川の舟下りに乗船。船頭さんの名調子のガイドが印象的。約50分の舟下りのあと、バスで乗船場所の戸沢藩舟着き所まで戻る。その後酒田市内観光後、湯野浜温泉宿泊。
酒田市内に21日のお昼前に到着。まず市役所を表敬訪問し、観光パンフレットを入手して、まずは腹ごしらえのため酒田港のさかた海鮮市場に行く。12時前なのにすごい行列が出来ているレストランがあるので、並んでみる。15分ほどで中が見える入り口に到着。この写真の状態からさらに15分かかって昼食ゲット。リーズナブルな値段で新鮮な魚料理が味わえた。食後本間家旧本邸、山居倉庫、土門拳記念館等を見学後湯野浜温泉泊。
22日はまず湯野浜温泉から鶴岡市へ。市役所の駐車場に車を止め、酒田市と同様観光パンフを入手し、市役所に隣接する鶴岡公園内の大宝館、庄内藩校致道館、鶴岡カトリック教会天主堂などを見学後、出羽三山の一つ羽黒山に。途中雨模様になり、参道から一の坂にある国宝の五重塔まで行って戻る。杉木立の中に佇む五重塔は、決して派手ではないが、匠たちの素朴な技と信仰が伝わってくるような不思議な魅力を持っている。悪天候のため月山、湯殿山に立ち寄るのをあきらめ米沢に向かった。
22日午後5時予約していた米沢市内のホテルにチェックイン後、近くの和菓子の老舗でお土産を購入。面白い店主と30分ほどおしゃべり。途中お茶のほかにケーキまで出てきたのには驚いた。店主紹介の扇屋肉店のステーキは間違いなく米沢牛を出してくれるという話を信じ、その扇屋さんに行って、今回の旅行の主目的である米沢牛のおいしいステーキを堪能するということを実現させた。写真はバアが注文した150gひれ肉。ジイはサーロインを注文しお互いに分け合って味わう。ホテル代の倍の値段だったが満足できた。
23日は米沢城址にある米沢神社、松岬神社、上杉伯爵邸などを見学。上杉謙信もさることながら、ケネディ元米大統領が評価した上杉鷹山が今の時代にも通じるのかあちこちに鷹山の銅像や写真のような碑が奉られている。上杉家の代々の藩主が祭られている廟所を見学後笹野一刀彫で有名な笹野地区の民芸館で、お鷹ぽっぽといわれる木工作品を購入後帰宅の途に。
8月26〜27日
ジイは26日の土曜日に清掃ボランティアがあるため、25日はバアと次女夫婦、孫で北御牧へ。26日ジイが合流し、土曜日の夜は久しぶりにバーベキュー大会。デッキで行うバーベキューも焼き手のジイは多少暑いが食べる人たちは涼しい顔で、食も進んだようだ。
バーベキュ-の後は、定番のスイカ割りと花火大会。スイカはお昼から井戸水に冷やしておいたので、適度な冷たさと甘みがあって最高。ジイとバアにとっては、今年最初で最後のスイカか?
ニンジンの芽が伸びてきたので、間引きをし10センチ間隔に1本ずつになるようにした。間引きした苗は、小さいながらもニンジンらしい赤みがかった根をつけており、「泣いてばしょくを切る」と言う故事を思い浮かべながらの間引きとなった。27日たまねぎの種まきをした。今年のたまねぎは大失敗だったので、今回は少し早めに種まきをし、しっかりとした苗を育てようと思っている。
とうもろこしが食べごろになってきた。早く収穫しないと、虫とアリの餌食になってしまう。とうもろこしは、バアが生で粒を採取し冷凍保存する方法を編み出したので、いっぺんに出来ても困らなくなったが、取立てをゆでて食べるのがやはり一番おいしいと思う。かぼちゃは、今年の第1号。今年は種から育てたのは一苗しかなく、全体として実着きが悪いようで10個程度かな?
9月2〜3日
9月に入り空の色がなんとなく秋色になってきたような気がする。裏のため池の周りにはススキの穂が出始めている。浅間山や蓼科山がすっきりと見えることはあまりないが、雲の形や空の色が真夏のときとは違ってきた。日中は相変わらず外の気温は30度以上だが夜になると20度以下になり、窓を開けていると寒く感じるようになってきた。
今年4回目か5回目かの草刈りをし、最後に芝刈りをする。すっかりラフ状態になってしまっていたので、思いっきり短く刈り込んだ。作業の途中で伸びきっているところと、刈り込んだところの比較が出来るよう写真に収めた。これであと1回ぐらい刈れば今シーズンは終わりかな?
先週(8月27日)種まきしたタマネギの苗床。ニンジンのときに藁を短く刻んで苗床の上に敷いたら、発芽率が非常に高かったので、今回のタマネギにも同じように刻み藁を敷いた。まだ、わずかに数本の小さな芽しか見つかっていないが、いる間水をやってしっかり育つよう言い聞かせた。来週にはぼちぼち芽が出てくれることを期待している。3日の夕方八ヶ岳の権現岳を登山した義姉夫婦が立ち寄ってくれたので、一緒にトウモロコシやナス、ピーマン、カボチャの収穫をした。
9月9〜10日
ジイも今日(9日)で59歳になった。3年前義父の一周忌の記念会を北御牧で行ったとき、記念会を飾るため山口の大島から持ってきた百合を、記念会のあとに植えたのが今年も花を咲かせた。しばし、大きな存在だった義父に思いをはせる。
天気が良かったので旧北御牧村の文化財めぐりに出かけた。武田信玄が築城したという外山城址を見に行ったが、のろし場としても活用したという城址は周りが木で覆われていてまったくのイメージとは異なる現状に失望。次に見に行ったのが天然記念木である黒エンジュの木。樹齢およそ800年と言われる。幹周り4メートル、高さ30メートルに及ぶ。島川原にある諏訪神社の境内にある。これは見ごたえのあるものだった。
先週あたりから空の色や空気に秋の気配を感じるようになったと書いたが、このあたりの棚田の稲を見ると、稲穂がいっぱいの実をつけて垂れ下がってきた。稲穂の色も少し黄色に色づき始めた。写真の手前に写っているのはセンブリ。センブリは3年で収穫になると聞いたが、そのセンブリは今が収穫真っ最中。
ジャガイモを収穫したあとの畑に大根の種を蒔いた。大根ははじめての試みである。暑いさなかに耕すのはわずかな面積でも容易ではない。酸性の土を嫌うというので、苦土石灰をまき鶏糞を元肥にした。白く見えるのは、根菜用の肥料。このあとニンジンやタマネギのときと同様、細かく刻んだ藁を表面に敷いた。
9月16〜18日
16日は友人が購入した長野市七二会にある古民家の片付け、清掃の手伝いに行った。建坪はおよそ100坪もある大きな住宅。片付け中に見つけた家具に書かれた棟梁の書付で、どうやら大正4年に立てられたと推定できた。どうやって再生するか、友人の壮大な計画を聞きつつ休憩。晴れた日には二階から北アルプスが正面に眺望できるとのことだが、この日は曇りで残念ながら見ることが出来なかった。
古民家には沢山の家具調度品、農機具が残されていた。早速手伝いのご褒美に桶をいただいてきた。桶職人の手作りの道具は、最近のプラスティック製のものとは違い、大変味がある。大事に使えば一生使える。大きな桶は早速井戸の水受けに使うことにした。
16日は古民家の片づけを一緒にした友人と北御牧に泊まり、17日の朝から近くの川に渓流釣り。3人で同じ川の別のエリアで半日の釣行で合計12尾の釣果。ふるさとの草笛でそばを食べ、友人は帰宅。ジイとバアは18日の祝日(老人の日)まで北御牧滞在。3日間台風13号の影響で、予報では雨だったが3日間ともほとんど降られず最後の18日の夕方には素晴らしい夕焼けのプレゼントもあった。こんな景色を眺めていると、上尾に戻りたくなくなる・・・?
9月23〜25日
23日は朝の清掃ボランティアに続き愛犬フェスティバルに参加(仕事)したため、北御牧には午後到着。24日は朝から晴天となり、付近を散歩。棚田の稲は毎週来るたびに緑から黄色に変化してきている。家の周りの田はまだ稲刈りは始まっていないが、佐久のほうでは部分的に始まっていた。このあたりでも今週から来週にかけてだろうか?
センブリの花が満開になっている。こういう状態になったら収穫するらしい。この写真を撮ったのが24日。翌日は最後の夏休を取ったが、このセンブリを5人ぐらいで収穫していた。
25日は朝起きたときは曇っていて視界も悪く、浅間山や蓼科山が見えなかったが、9時過ぎから晴れ間が出てきたので、思い立って車山に行った。車山の駐車場からリフトに乗らずに歩いて山頂まで登った。11時から登山開始。12時10分山頂、昼食後車山肩に降り、蝶々深山まで行ってきた。
マツムシソウもまだ少し残っていたが、リンドウは今が盛りのように咲いていた。レンゲツツジやハクサンフウロは赤く紅葉が始まっていた。さすがに月曜日で人の姿は少なくのんびりとハイクが出来た。
9月30日〜10月1日
ジイの兄夫婦が初めて北御牧に来た。夜遅くまで亡くなった両親の思い出話やこれからのことについて話しをした。翌日は、津金寺の萩の花を観賞したあと、菜ないろ畑(立科町の農産物直売所)に立ち寄る。その後女神湖、白樺湖を通ってビーナスラインを走る。八島湿原の入り口で記念写真を撮り、美ヶ原高原美術館まで行って和田村役場経由で北御牧に戻る半日ドライブをした。またの来訪を約して帰った。
久しぶりに兄夫婦と訪れた津金寺は、花の季節が終わりかけていた。赤や白の萩の花も色がくすみかけてきた中で、ひときわ目立って咲いていたのはシュウメイギク。訪れる人もほとんどない中でもしっかりと存在を誇示している。
10月7〜9日
6日の金曜日は前日からの大雨で河川の増水、道路冠水など上尾市内は危険箇所が発生したため、職場で夜8時まで待機となったため、北御牧には7日の朝出発となった。北御牧も雨と風のため、コスモスが大部分倒れ掛かっていたため、かわいそうだが一部を残して全部抜いた。井戸の周りもすっきりしたあとに、先日友人の古民家からいただいてきた桶がその存在を自己主張していた。
今年初めての挑戦である大根は、発芽率が良く、2回の間引きをしたが間引きした苗は、おひたしや煮物にして食べた。最終的に20本の苗を残したが、食べられるような太さに育つかやや不安。ついつい根菜用の肥料をまたまたまいてしまった。
9日は朝から好天気となった。珍しく早寝早起きをし、蓼科山登山をした。7時前に北御牧を出発し、7合目登山口から8時前には登山開始。やはり、山に近いということは、いいことだ。将軍平から見た山頂は、樹氷が輝いていた。前日晴れてはいたが蓼科山には雲がかかっていてその姿が見えなかったが、その間雪が降って朝はこういう状態になっていたということか。
カメラ技術は決していいとは思わないが、カメラを買い換えてからホームページにアップしようと思う画像を選ぶのに苦労するくらい良く撮れていると思う画像がある。今回はその一つを載せた。光に輝く樹氷が、急激な陽の光の温かさで次から次と融けて落下してくる。頂上から下山してきたときには、ほとんど融けてなくなっていた。
9日の夕焼けは、9月18日以来の美しさだった。前回よりも短時間で終わってしまったが上空の雲の高さや形によってこんなにも夕焼けにもバリエーションがあるのかと感心してしまった。
上の写真を撮影してから8分後に撮影した画像。三脚を持っていないので同じように撮ったつもりだが稜線の高さや位置がずれてしまった。でも夕焼け前後の変化はわかってもらえると思う。ジイはバアからこの夕焼けをゆっくり腰掛けて眺められるベンチの製作を早くするようせがまれている。
10月14〜15日
面白い光景を見た。そろそろ冬支度をするはずのアマガエルが、マリーゴールドの花の上で日向ぼっこをしていた。何を考えているのか少しうつろな目をして、じっと花の上に乗ったままみじろぎもしなかった。
毎年この時期に行われる北御牧の火祭り。東御市になっても行われているが、天気は良いのに去年より少し人出が少ないようだ。でも、いつも不思議に思うのは、普段閑散としている芸術村公園にどこからこれほどの人が集まってくるのだろう、ということ。ステージで行うイベントは何かの発表会の様な雰囲気だし、あとは姉妹都市の名立市の海産物と東御市内の農産物や自然食品の販売などでそれ以上の何か特別な魅力あるお祭りには思えないが・・・。
お祭りを横目に最後の稲刈りの追い込みをしているところ。最新鋭?の稲刈り機のようだ。刈り取る先から稲を脱穀し、稲藁だけが束になって投げ出されていく。一生懸命働いている農家の人には申し訳ないが思わずしばらく見とれてしまった。それにしてもこの機械はいくら位するのだろうか?米作で元が取れるといいのだが。
別の田んぼでは、天日乾燥させていた稲の脱穀をしていた。北御牧の田は、ほとんど稲刈りしたあとの稲は、このように田んぼで天日乾燥しているが、同じ場所で脱穀している様子はあまり見かけなかったので写真に撮らせてもらった。こちらの風景のほうが、上の写真のようにすべて機械にやらせてしまうのよりも、情緒があると思う。でも大変な労力だとも思う。
脱穀のあとは稲藁をこのように立てている。この辺ではこの形が一般的のようだ。昔のわが田舎のほうの形はもっと違うような気がしたが・・。このあとこの藁を田に広げて焼いたり、そのままトラクターで漉き込んだりして来年の肥料にするようだ。
10月21〜22日
21日(土)は、タマネギの苗が大きくなってきたので植え替えをすることにした。ひと月前から少しずつ苦土石灰を入れ、肥料を入れて耕してきたところに畝を作った。種から育てた苗では心もとなかったので「大地」という農家向けホームセンターに行き、赤タマネギ50本と黄タマネギ100本の苗を買ってきて一緒に植えた。写真の手前の畝が赤タマネギと家で作った苗。真ん中の畝が買ってきた黄タマネギ。奥が家の苗のタマネギ。家のタマネギの苗が一番根が太く苗もしっかりしている(大小はあるが)。今回からマルチングを押さえるプラスチックを購入して押さえている。
間引きを済ませてきっちり20本に厳選した大根。葉が青々して大きくなっている。実のほうも小指程の大きさとなり頭をのぞかせている。いっぺんに大きくならないで少しずつ成長にムラがあると助かるのだが、そんな贅沢は言ってはいけない。みんな食べられるほどの大きさになれば大成功。
22日(日)は急に思い立って高峰山に行くことにした。山歩きというよりも小諸から高峰山の登山口のある車坂峠までの道路チェリーラインの紅葉を見に行くつもりで11時に家を出た。12時前に車坂峠に着いた。もうかなり紅葉が進んでおり、唐松もかなり黄色がかってきていた。車坂から45分の登りをのんびりと登り高峰山へ。写真は急登のあとの尾根、ここから1.1キロ先が頂上と言う場所。
7月23日に種を蒔いたニンジンの一部がかなり太くなってきたので試し掘りで収穫してみた。何本かは実が裂けているが、掘りたてのニンジンの色は実にいい色をしている。早速夕食に生かじりで食した。自分で作った野菜は、うまいのだ!
今年の夏にトウモロコシを作ったところ(写真の上のほうにそのときのトウモロコシの幹が残っている)の一部を耕し、苦土石灰を入れ、バーク堆肥や肥料をすきこんで、そのあとにほうれん草の種を蒔いた。ほうれん草の種は硬いので、発芽を良くするために前の晩からぬるま湯に漬けておいた。寒冷地としては遅すぎる種まきだが芽が出ることを願う。芽が出たら寒冷紗で覆ってみようと思っている。
10月27日
山口県の周防大島の教会の庭から移植したジンジャーの花が上尾の家の庭でみごとに開花した。花の大きさは10センチ以上の大きさで純白の花弁がとても美しい。10月27日撮影。
10月28〜29日
先週植えたタマネギの苗を寒風から守るため、ラティスで北西側に囲いを取り付けた。このラティスは、今年6月に死んだ愛犬「あんちゃん」のために使っていたものを再利用したもの。今のところ植えた苗は、ピンと立っていて根付きは無事にいったようだ。
大根の苗が1週間で大分大きくなってきた。先週初めこちらもかなりの雨が降ったようなので、水分をたっぷりと含んだためか。なお先週小指ぐらいの大きさと書いたが、バアは、大きいのは3センチはあったと言っているので訂正する。今回は、4センチ(目見当で)としておこう。
おととしは1個、去年11個実をつけたキウイ、今年は数えられないほど実が付いた。もったいなくて摘果も出来ず、そのままにしたら途中で相当数落果した上、葉も大分落ちてしまったが、これだけ生き残った。全体に実は小さいがそろそろ来週あたりに収穫する予定。上尾でキウイを生産している職場の同僚から、剪定の仕方を教わったので今冬試してみたい。
気温が10度以下になる日が続き、庭を彩ってくれた草花もそろそろ終わりに近づいている。しかし、ナスタチウムだけはいまだに葉も花も勢いが衰えない。コスモスや、マリーゴールドなどは花が付いているものをのぞき、ほとんど今週片付けた。畑のナスやトマトも片付けたので庭が少し寂しくなった。
11月3〜4日
今回の3連休は盛りだくさん。第1日目の11月3日ジイは友人の古民家の片付けの手伝いに行った。全景を撮ろうと敷地の端に立ってシャッターを切ったが全景を入れることが出来なかった。この家を再び人が住めるように改装するのは、プロでも大変だと思うが、沢山の人の手を借りてやれば可能だと思う。ボランティアを募るための魅力的なコンセプトをどのように構築できるかが鍵だと思う。
2日目は北御牧で農作業中心の1日。バアは前日農産物直売所で買った渋柿で干し柿を作った。もっと欲しくなって柿を買い足して全部で20個になった。おいしい干し柿にする方法を、直売所の顔なじみになったおばさん?にいろいろ教わった。
直売所のおばさんから他にも旬の野菜を使った調理方法を聞いてバアは早速試してみた。手前の黒い色のビンは、ヤマゴボウのしょうゆ漬け。透明のビンに入っている赤い色は、紅芯大根(大きい蕪のような形で外側は白っぽく切ると芯が赤い)と普通の大根を薄切りにし、ゆずを入れて甘酢漬けにしたもの。透明のビンに黄色いのは、南蛮という辛いピーマンを種ごと刻んで味噌に混ぜ込んだもの。これは調味料としても良いし、あったかいご飯と一緒に食べてもおいしい。
今年はヤーコンの苗を3本購入したが、そのうちの1本を収穫した。去年と比較すると上出来である。去年は保存に失敗したので今年はインターネットで調べて上手に保存したい。一部は畑に穴を掘ってニンジンや大根と一緒に保存してみようと思っている。
大き目のキウイフルーツ15個を収穫した。小さいのはまだいっぱい木についている。この時期はもうこれ以上は大きくならないとのことだが、もう少し霜が降りるまで収穫しないで残しておくことにした。今回収穫したものは、りんごと一緒の袋に入れ、長女に進呈した。
11月5日 3日目の11月5日はジイの父親の1周忌のため、静岡県のお寺にいった。墓誌に刻まれた両親の名前を見て、ジイは自分の命を生み出してくれた親の死の現実をあらためて思い起こした。
11月11〜12日
今週末11,12日の2日間、あげお祭り。仕事として11日初日のセレモニーに午前中参加してから北御牧にきた。この1週間で風景が一変していた。気象庁のアメダスのデータで9日の明け方に氷点下になったことは知っていたが、マリーゴールドやナスタチウム、ヤーコンなど一気に黒く霜で焼けていた。家の西側の山林はきれいな紅葉になっている。今年は手前の畑が牧草で青々しており、色のコントラストが美しい。
先週1本ヤーコンを収穫したが、葉が1週間で真っ黒になってしまったので残りの2本のヤーコンを掘ったところ、出てくる出てくる、大きなヤーコン芋がこんなに採れた。去年は保存に失敗したので今年は一工夫必要だ。一緒に収穫したニンジンは深さ70センチほどの穴を掘り、藁を敷いて新聞にくるんでその上にも藁を載せてから10センチほど土でかぶせ、さらにブルーシートの蓋をして保存した。穴に余裕があるので大根が採れたらそれも穴に保存する予定。この方法に成功すれば今後はヤーコンや他の冬野菜も試してみるつもりである。
同時に収穫したキウイは、粒は小さいが全部で95個になった。先週の分とあわせ、全部で110個。去年のちょうど10倍となった。一気にこんなになってしまったので来年は、どのくらい実が付くのか心配だ。上尾のキウイ農家である職場の同僚に教わった剪定の方法を失敗しないようにうまくやらなければ・・・。
12日は晴れたが寒風が吹き、外にいる間は防寒着を手離せなかった。陽がさしている中、雪がちらつくときもあった。午後になって雲もとれ、日の入り近くになって浅間山が真っ白に輝いていた。黒斑や高峰、篭の登の頂上付近も白く冠雪していた。いよいよ浅間連峰も冬支度に入ったようだ。
11月19日
今週もジイが土曜日に朝と夕方に仕事が入ったため、北御牧には土曜日の夜9時過ぎの到着。1泊の滞在となった。先週収穫した野菜(ニンジン、ヤーコン)を保存するために掘った穴を埋め戻した後の様子。週に1、2度気温が氷点下に下がるようになってきたので、こうした保存方法が有効かどうか、少し不安な実験?来週には、そろそろ大根が収穫時期になるのでそれも加えるので、そのときにどうなっているか少し様子が分かるかもしれない。
19日の日曜日は、朝から曇りで夕方からの雨の予報が早まって午前中から雨模様になってしまった。午前中立科町の農協のフジリンゴ祭りに行って、最盛期となっているフジを購入したり、発送をお願いしたりした。1週間で大根がまた一段と大きくなっていた。一番大きく育っている1本を収穫する予定だったが雨のため収穫は見送った。
2週間前に作った干し柿、いい色になってきたので干していた籠から取り出した。干すときに比べると半分のサイズになっている。種のない平柿のほうを一つ食べてみたが、外側は適度に硬く中は適度なやわらかさで、ジイとバアはにんまり。大事に冷蔵庫に保存した。これから少しずつ?口にしていくつもり。来年はもっとたくさん作ろう。
11月23〜26日
ジイは週末の仕事が続いたため、24日(金)を休暇にして22日の夜から北御牧に行くことにした。それでも25日の土曜日午前中に仕事が入ったため、24日の夜佐久平から新幹線を利用して上尾に戻り、仕事を済ませてまた北御牧に戻った。かねてより電車を利用して往復してみたいと思っていたので、ジイはご満悦。もちろん北御牧、佐久平間はバアの送迎。時間は車とほとんど同じ2時間半弱。北御牧は、11月も終わりが近づき一段と冬の装いになりつつある。庭の紅葉が今年はいい色になった。今年も前の畑に麦が蒔かれたので緑がきれいなコントラストになっている。写真にはないが、西側の畑にも3年ぶりに牧草が育っておりこちらも緑に覆われている。
去年は仕事で作れなかったクリスマスリースを、5つ作成した。アドベント(待降節)が12月の3日から始まるので何とか間に合わせることが出来た。リースの土台にしている蔓のリングは、北御牧の家が出来た最初の年に近くの山で取って作ったものを再利用した。来年あたりは新しいものにしたい。飾りも再利用が多いが一部100均のものを買って足した。最近の100均にはクリスマス用のデコレーショングッズがたくさん売られている。
今年のタマネギは少し早めの移植と風よけフェンスのせいか、それとも暖冬のせいかいずれが理由かは分からないが、成長が良好である。去年は霜柱が立つころから根が浮き上がったりして半分近く苗が途中で駄目になってしまったので、これからの時期要注意である。
大根の種を蒔いたのが9月10日。まだ77日しかたっていないが、25日の朝には氷点下4度まで下がり、大根の葉っぱが横に倒れ掛かるようになってきたので心配になり、26日半分を収穫することにした。近くの山歩きを一緒にした義姉夫妻とともに収穫。スコップを用意したが素手ですべて抜けた。少し細めのものもあるが、出来としては上々と思っている。バアは早速収穫してあったニンジンと一緒にナマスを作った。美味、感謝。10本のうち3本を保存用に掘った穴の中に収納。先日保存したニンジン、ヤーコンは無事、傷んではいなかった。
26日に義姉夫婦と登った山のスキー場がオープンしていた。まだ人口雪のため、リフト1本しか動いていないが大勢のスキーヤー、ボーダーが楽しんでいた。スキー場を横切る林道を抜けて登山開始。登山靴でスキー場のゲレンデを突っ切ったのは始めての経験。スキーヤーたちも怪訝な顔をしていた。
登山中にカモシカと遭遇。このあたりの山でカモシカと会うのはこれで二度目となる。前回は焦ってカメラの操作に手間取り後姿しか撮れなかったが今回は落ち着いて撮影に成功。カメラも新しいのでいい写真が出来た。それにしても人間をぜんぜん恐れないのは果たしていいのか悪いのか。無事に天寿を全うすることが出来るよう祈る。
軽登山のあとは、高峰高原ホテルの2階のレストランで「鮎そば」を食べた。鮎は、ニシンそばのニシンのような煮込んだものではなく、オーブンで焼いたものだった。そばと一緒に食べることに最初は違和感があったが、意外と鮎の臭みが消えておりおいしく感じた。
12月2〜3日
ジイとバアの家は高気密住宅のため冬は乾燥しやすい。毎年季節になると買おうと思いながら実現しなかったボネコ加湿器をやっと購入。早速試しているが、湿度計は下がり気味。気化式のため水蒸気が出るわけではないので、頼りは湿度計と喉の感覚だけ。まだ、効果のほどは実感できていない。
加湿器を購入するため新宿のカタログハウスの店に行ったバアがもう1点購入してきたスタンド。編み物をするバアには、北御牧の照明はいまいち暗く感じていたので、これは大変明るくて目に優しい。21ワットということだがとてもそんなワット数とは思えない明るさだ。上尾にももう一台買うことにした。
北御牧の風物詩ともなったモズのはやにえ。庭の胡桃の木に刺されているのを発見。すっかりミイラ化したバッタ、そろそろモズが自分の縄張りを主張する高泣きの季節となるのだろうか。
今回は長女も北御牧に同行。一緒に残りの大根を6本抜き、一部を切干大根にした。乾燥してどのくらいに小さくなるのか想像つかないので、インターネットで調べた代表的なものを参考に厚さ2ミリ、幅7,8ミリにした。日差しのある日中に外で干したあと、干し柿のときと同じようにネットに入れて駐車場の屋根に干した。ちなみはネットはこのためにサイズの大きなものをカインズで購入。
先週近所の農家の方が藁を持ってきてくれた。藁は畑の土作りをはじめ、野菜のマルチングや保温にも大変重宝している。ホームセンターで購入すれば大変な金額になる量を持ってきてくれた。ありがたいことだ。
家の東側にジイのための作業小屋「北御牧ロッジ」を建てる計画を進めている。最初は10畳ほどの大きさで考えていたが、見積もりの出る数字によってはもう少し大きくして、客室としても使えるようにしたいと、だんだん話が大きくなってきている。セルフビルドをしたらとの友人の進めもあるが、どこまでセルフとするか現在協議中。
11月29日  上尾
11月29日久しぶりに上尾の家に遊びに来た孫のあーちゃん。すっかりお姉さんになったが、今までカメラを向けると喜んでポーズをとっていたのが、写真を撮られるのを嫌がるようになっていた。これも成長の過程の自我の目覚めのひとつか。来年1月には文字通りお姉さんになる予定。
12月9〜10日
9日の土曜日は朝から雨で湿度も上がり、ボネコ加湿器の出番はなし。椅子の上に仮に乗せていた(前週の画像)が危ないのと、寝るときは寝室に持ち運びたかったので、移動しやすい台を作った。バアの注文が出て、転がしやすいように取っ手をつけるべしということで、不恰好だが後付けで取っ手をつけた。
朝から深夜まで雨が降り続いた北御牧だったが、浅間連山は雪だったらしい。朝から晴れ間が見えた10日、浅間山は中腹まで真っ白。黒斑山から烏帽子岳まで頂上部分は全山雪で白化粧していた。我が家では、雪の季節に備え、オデッセイのタイヤをスタッドレスに交換した。ジイはいためていた左手首の痛みがぶり返し、先日の10数年ぶりのインフルエンザ風の発熱による1昼夜の寝込みと重なり、自信を持っていた体力に少々弱気になりだしている。
先週駐車場に干しておいた切り干し大根がすっかり縮んでいて、形は市販の切り干し大根らしくなっていた。一切れ口に入れてみたが、寒風にさらされて甘くなっていた。手伝ってくれた長女やお隣さん、次女に分けるには少し足りないか?
我が家の大根を使うには在庫が少なかったので、邪道だが立科町の農産物直売所「菜な色畑」で大根を買い、6本を使って切り干し大根を追加で作成した。大小の干し網それぞれ3段いっぱいになった。これでわずかずつでもおすそ分けが出来そうだ。
12月16〜17日
今週は金曜日の夜ジイの職場の飲み会があったので、土曜日の朝ETCの通勤割引を使って北御牧に行く。先々週長女も同行したので、新そばの粉で手打ちそばをご馳走しようと張り切ったのだが、水の量を間違えしまい完全に失敗作となり、長女には悪いことをしてしまった。年越しそばの時期になってきたので、捲土重来、もう一度そば打ちにチャレンジした。バアの感想では、今までで一番の出来と慰めて?くれた。
ジイとバアの家も満4年が経った。屋根の鼻隠しが水垢で黒く筋が出てしまい、どうにも気になってきたので汚れを落とすことにした。左半分が掃除後、右半分が掃除前だが分かるかな?ジェットスチームでやれば簡単に出来ると考えていたが、当のジェットスチームがしばらく使ってなかったせいか蒸気が出ず不発に終わり、結局洗剤と力ずくで汚れを落とす羽目になった。自分でやるのはもうこれが最後だと思う。今後は汚れるままか、誰かにやってもらうかのいずれかにしたい。
リビングの大窓が開けるたびにゴムパッキンのキィーッとこすれる音がするようになり、メーカーに来てもらった。ゴムの部分に、車のワイパーなどがびぶるのを止める溶剤を塗って音は見事にしなくなった。その溶剤を使ってくださいと置いていってくれた。来てもらったついでに、この窓は大きくて重いため内側に開けやすいよう大きな取っ手を特注で付けてもらっているのだが、外にも網戸に影響のないほうの戸に、取っ手をつけてもらえないか検討してもらうことにした。外に出たらまた家に入るのだから外にも必要なのだ。ついでに、はずれやすい網戸の戸車の交換もお願いした。
先日たくさんの藁をいただいた農家へお礼の洋菓子を持って挨拶にいってきた。ところが、先方はさらに今年の新米を10キロもお返しに持たしてくれた。これでは、まさに海老で鯛を釣る結果になってしまった。申し訳ないがご好意を甘んじて受けることにした。北御牧に住むようになったら何かの形でお返しすることにしようと思う。
先週追加で作った切干大根、駐車場の屋根に干しておいたが、1週間ぶりに来た土曜日のお昼は、ちょうど濃い霧に覆われていて、干し網がぐっしょりと濡れていたので急いで室内に取込み、1日干したあと日曜日上尾に帰る前に、テーブルに広げて1週間干すことにした。最初に作った切り干し大根も1週間このように干して仕上げたので今回も同様にしてみた。室内は15度に設定したホットマン(暖房機)が四六時中ついていて湿度も40%前後に保たれているので、かびることはなく安心だ。実際最初に作った切干を試食したが、甘みが強く大変美味であった。
12月23〜24日
23日の土曜日は、快晴で暖かい陽気となったので、買い物をかねて上田市内に出かけた。大星神社、海禅寺、北国街道の柳町通りなどをのんびりと眺め歩いた。写真の柳町通りは町並みの一部が残されているが建物のほとんどは改築されており、電柱も片側に残ってしまって何か中途半端な印象を与えている。
24日のクリスマスイブは晴れてはいるが冷たい風が吹く状態の中、最近の寒さで育ちが止まっているように見えるほうれん草に寒冷紗をかけた。こんな作業は始めてだが、カインズで購入しておいた留め金と洗濯ばさみではずれないよう両端を留めた。我が家の庭もどこか農家風の風情が漂うようになった?向こう側に見える麦は寒さにめげずに順調に育っている。夕方軽井沢のアウトレットに行き、二人でそれぞれ自分のためのクリスマスプレゼントを買った後軽井沢インターから高速に乗り、ETCの通勤割引を利用(93km)して上尾に帰った。
12月25日
クリスマスプレゼントを受け取りに孫のあーちゃん(歩夢ちゃん)が上尾の家にやってきた。こんな顔をしてもらうと、もうジイとバアはそれだけでご満悦。
12月29日
28日で仕事納めとなった。いつもならその夜のうちに北御牧に向かうのだが、29日の朝今年最後の可燃ごみの収集があるので、それを出してからETCの通勤割引を利用して北御牧へ。北御牧は28日の夜から29日の明け方まで雪が降った。お隣の家に聞いたら本格的な雪は今季これが初めてとのこと。確かに今年は12月に比較的暖かい日が続いた。今度の雪は、雪かきするほどは降っていなかったのでそのまま融けるのを待つことにした。
浅間連峰も冠雪している。家の裏の溜池も半分以上結氷している。いくら暖冬といっても全面結氷も近いことだろう。それにしてもこんな景色を家の脇で見ることができるなんてうれしいことだ。
12月30日
前日の雪と晴れたあとの放射冷却で翌日30日の朝はぐっと冷え込んだ。温度計は午前7時でマイナス10度になっていた。霧氷が見れるかと期待したがそこまで凍ってはいなかったが、雪面が朝日でキラキラ光っていた。30日はジャスコのサービスデイ(全品5%引き)なので、上田のジャスコまで正月用品を買いに出かけた
ジャスコでの買い物を早々に終わらせ天気が良いので、バアが八ヶ岳の赤岳の雄姿を見に行きたいと最近しきりに言っていたことを実現することにした。野辺山駅を過ぎたJR最高地点のところからの赤岳。到着したときは雲がかかっていて頂上付近が隠れてしまっていたので、清里の萌黄の村に行った帰りにあらためて雲がとれたところで撮影に成功。
清里の駅の近くにある「萌黄の村」を、バアが幼稚園のときのY先生(九州在住)の親戚が経営しているということを、つい最近その先生との電話での会話の中で知った。早速赤岳を見に来たついでに立ち寄った。少し遅い昼食をとり、村内にあるいくつかのお店を覗いたり、村内を散策した。寒いので人もいないのかと思ったがさすがに観光地で、それなりの人出があった。写真は村内にあるメリーゴーランド。
12月31日
今年1年の締めくくりに明神館までウォーキング。温泉は年末年始営業中ということで、トイレを拝借。ついでにこちらのビュウポイントから浅間山を撮影。明神池も半分凍っていた。数種類の水鳥が羽を休めていた。この一年、このホームページにお付き合いしていただいた皆さんお世話になりました。良いお年を!
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北御牧の今(4) 06年7月〜12月