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7月2日
今年はマリィゴールドの苗は買わずに種から育てている。ようやく最初の花を咲かせた。去年いろいろな種類の色、模様の種を取っておいて蒔いたが、咲いてみないとどんな花になるかわからない。
モナルダも咲き出した。今年は、新しく開墾したハーブ園の一角に植えられている。背丈も高く、いっぱい花芽をつけている。バアが大好きな花だ。
スイセンノウの鮮やかな赤紫の花の色が庭にアクセントを与えている。去年から小さな芽を出して冬の寒い時期を乗り越えて、大きくなりこんな花を咲かせたスイセンノウに乾杯。
今年も銭葵が同じ場所で芽を出し、開花した。去年村の役場の近くで咲いた花の種を植えたのだが、毛虫に散々に葉を食べられ満足に咲かなかったが、今年はあまり毛虫の被害もなく咲いている。
上尾のバアの姉の家の庭で種から育てたカボチャの苗を北御牧に運び、マルチングをして植えた。最初の花を咲かせたが、残念ながら雌花ではなさそうだ。去年こちらでたくさんかぼちゃができたので、今年は10以上の苗が庭の3箇所に植えられ育っている。
7月3日
アンズの実が熟してきた。開花後80日が7月4日、85日で計算すると9日(土)になる。この2日間で何個か落果しているので、おととしのような失敗(1週間採取を見送って半分以上落果してしまった)を繰り返さないため、青いものを除き採取することにした。
採取した実は100個以上になる。これを上尾に持ち帰って、バアにジャムにしてもらうことにする(愛犬「アンちゃん」が具合が悪いため、今週はジイだけで北御牧に来ているので北御牧ではできない・・・)。
苗を植えたとき、少し寒い日が続いて育ちが悪く、その後も雨が少なく心配していた野菜類がようやく実を結ぶようになってきた。ナスとピーマン、ミニトマトは初物である。
7月4日
朝から1日かけてバアがアンズジャムづくり。今回はインターネットでアンズジャムのレシピも検索して参考にした。相当砂糖を使ったらしいが、酸味がかなりあるとのこと。週末だけの滞在では、完熟したタイミングで採取するのは難しい。かなりの手間がかかったらしく、バアは夕食の支度もうんざり、といった雰囲気。
今朝出勤前、我が家の玄関の軒下のツバメの巣から、幼鳥が巣立ちの準備で、顔を出していた。今年の巣には、新しい命が5羽も育っている。おととし、カラスに襲われ育ちきれなかったので、2年ぶりの営巣は、ずっとカラスの心配をしていたがここまで育てば無事巣立ちができるだろう。
7月9日
オオルリシジミがジイとバアの家の庭に飛んできた。今までオオルリシジミの羽根の内側の名前の由来でもあるルリ色の羽根を撮影できていないので、必死に追いかけて何とか半開きではあるが、画像をゲット。
去年上尾の庭から移殖したヤブカンゾウ。去年はまったく咲かなかったが、今年ようやく一輪目が開花した。他にも蕾がたくさんあるのでしばらく楽しめそう。
今年もユウスゲも開花し始めた。霧が峰のニッコウキスゲが見頃になったとのニュースが報じられているが、ジイはキスゲよりもユウスゲの方が形や色あいでは好きだ。
先週から咲き出していたモナルダが満開となった。密生しすぎて風通しが悪く、少しうどん粉病になりかけているのが気がかり。
7月10日
ブドウが大きくなってきた。ひと房の大きさも10センチ近くになり、粒もしっかりしている。ジベレリン液に浸けた結果はどうか楽しみ。参考書では、1回目で種無しになり、2回目で粒を大きくする、と書いてあるが、今年は薬の影響も心配なので1回だけでやめておくことにした。
カインズで買ってきた専用の覆い袋でブドウの房を包んだ。これで虫に舐められて傷がつくのが予防できるかな?甘く熟すまでしばらく楽しみをとって置こう。
キウイフルーツも今年は全部で10個の実を付けている。去年たった1個だったので、その10倍と思えば大変な豊作だ。皮が厚く毛で覆われているので、特に袋掛けはしなくてもいいだろう、と勝手に考えてこのまま様子をみることにした。
もみじの木の根元に蒔いてあった朝顔がたくさん芽を出したので、デッキのところに竹を立てて、蔓が延びるようにした。こんなのでいいのかどうかわからないがカインズで1本38円で売っていた竹を使った。
7月18日
ジイの釣り仲間であり、市議を7期も務めた行政の大先輩であった人が14日に急死し、16日(土)は通夜だったためそれに参列してから北御牧へ。翌日の17日は、バアの友人たちとかねてからランチ予約していた画家でエッセイストの玉村豊男さんの経営するヴィラデスト・ガーデンハウスアンドワイナリーへ行った。ご本人がレストランの受付をしていた。テレビで拝見するより気さくな感じである(黄色のシャツの人)。
午後1時の予約で、2,500円のランチの写真はメインディッシュ。黒豚のロースト。前菜もあったが食べ終わってから写真をとればよかった、といつも食欲が先に立ってしまう悲しいサガ。デザートは、アンズソースのムースとコーヒーかハーブティー。
7月19日
19日は海の日だが、ニッコウキスゲが見頃の霧が峰へ。朝7時45分ごろジイとバアの家を出て、8時30分には霧が峰の駐車場に着いたが、もう既に満車。5分ほど待って1台空きが出て駐車。みんなこんなに満開状態のキスゲは初めてと感動していた。
素人が写しても一幅の絵になってしまう見事なキスゲの群生。今年は、ビーナスライン一帯だけでなく、ニュースでは尾瀬でも数年ぶりの群生が見られたそうだ。数日前までの予報では雨模様だったはずなのに、こんなに快晴になった。
7月23日
今週は、幼稚園も夏休みに入った孫も一緒。北御牧専用の長靴を履いて、畑に入る。少し、早めだがジャガイモ掘りをした。明け方まで降っていた雨も上がり、曇りがちだった空も午後には土も乾いてきたので、ジャガイモを掘ることにした。
ジャガイモが、取れたよ!ちょっと小粒?ナスやトマト、キュウリ、ミニトマト、ピーマン、しその葉など、ザルに一杯になるほど採れるようになってきた。
7月24日
キウイが大きくなってきて、大きさも3センチほどに膨らんできた。去年は、1粒だけだったが、今のところ11個が育っている。
今年のカボチャは、上尾で作った苗と、北御牧で苗床から育てた苗の2種類で育てているが、これは苗床から移殖しないでそのままにしておいた苗で一番勢いがある。一番先に実をつけ、もう大きさは12〜13センチほどになっている。
種を蒔いて育てたマリーゴールドが花を咲かせるようになってきた。かなり種を蒔いたが、発芽率はあまり高くない。でも、育った苗はしっかり花を付ける。
これもマリーゴールドの一種。去年野辺山駅からハイキング登山した飯盛山の途中で咲いていた種をもっらてきたものが、育ったもの。今年も種を保存して来年はもっとたくさん咲かせたい。
7月29日〜30日
7月10日に蔓が延びるように竹を組んだにもかかわらず、蔓はほとんど延びずに、根元で咲き始めた朝顔。花の大きさは昼顔のようなサイズ。今年は、デッキの上まで延びずに季節を終えてしまうのか?
上尾から持ってきたヒオウギスイセンが見事に満開になってきた。今年開墾したハーブ畑の一角に植えてある。井戸にも近いところで、鮮やかな緋色が庭に彩りを添えている。
コスモスを植え始めて3年目。最初の年こそ、種を買ってきたが、去年そして今年は、取れた種と自然に庭で生えてきたものが育って花を咲かせている。今年は、こんな変り種の花も咲かせている。この種を取っておいた来年はたくさん咲かせたいが思うような結果になるか来年の楽しみ。
7月30日〜31日
7月29日(金)から8月1日(月)まで夏休みをとった。30日(土)はインターネットで新潟の月岡温泉の宿がとれたので、30日から31日にかけて新潟県を観光した。まだ去年の地震の傷跡が垣間見れる十日町市や小千谷市を経由し、新潟市内などを観光した。写真は、旅館の食事。
8月1日
新潟から北御牧に戻り、やり残した草取りとジャガイモの収穫をした。先週孫が来て、少し収穫し今週は男爵イモの残りを収穫したが、やはり今年は粒が小さく収量も少ない気がする。今年開墾した畑だから仕方がないのか、それとも5月、6月の寒さと少雨のせいか?メークィーンはもう少し先の収穫となる。
トマト、ミニトマト、ピーマン、キウリ、ナスは順調に収穫されている。キウリは、葉が黄色くなってきているのが気がかり。トマトは1本が、たくさんの実をつけていた枝がぽっきり折れていた。3箇所の広がっているカボチャは最低でも10個の実が育っている。
8月5日〜6日
ジイとバアとバアの姉の共通の友人であるUさんが初めて北御牧に来ることになっていたが、ジイが6日(土)午後5時過ぎに仕事が入ってしまったため、5日(金)午後からジイは休暇をとって一緒に北御牧へ向かった。6日は早起きをして、エコーバレースキー場のハイキングコースを歩き、お昼には東御市内のそばや草笛でおそばを食べ、上尾に戻った。
毎日35度前後の猛暑が続いているが、芝桜がどういうわけか花を咲かせている。春から今にかけてどんどん広がって小山を覆い尽くす勢いだが、こんなときに花を咲かせてしまって、疲れて枯れなければいいのだが・・・。今日は広島原爆投下から60年、2度と戦争への道を進ませてはいけない。
8月13日〜14日
去年咲いたオシロイバナの種が飛んで今年は、庭のあちこちから芽を出していた。去年は、半日陰の所のほうがきれいに咲いたので、今年は東側の寝室のところや、北側のキッチンの裏に蒔いた種が育ち、夕方になるときれいに咲いている。
ハーブ畑にしたところの一角に、どこかから飛んできた種から芽を出し、ジイに踏まれて駄目になったかと思われたひまわりが、奇跡的に立ち直り、立派な花を咲かせた。
種から育てたトウモロコシ、苗を買ってきて植えたトマト、ミニトマトの収穫が本格的になってきた。この時期は、ジイとバアだけでは食べきれなくなる。子供たちに分けるのも、たまにはいいが、しょっちゅうとなると迷惑になる。長期保存できる調理方法を開発する必要がある。
8月20日
今年のジャガイモは、男爵とメークインを植えたが、メークインのほうが育ちが遅かったため、男爵より3週間遅れて収穫した。メークインは初めてだが、こんなに変型が多いのだろうか?
バアと一緒に仕事をしたことのある友人が訪ねてきた。腰を痛め近くの温泉に湯治に来た帰りに寄ってくれた。ジイが、21日の日曜日に総合防災訓練に参加するので、土曜日中に上尾に帰った。
8月27日〜28日
リンゴが一段と赤く色づき、落果するようになったので、全部採ることにした。発泡スチロールに入っている青いリンゴは、今年初めて袋掛けしたもの。色は青いが味は同じで、もうかなり酸味も抜けてきている。来年からは、虫に食べられないようほとんどの実を袋掛けしようと思う。
今年は上尾で種から苗を育て、こちらで植え替えたものと、こちらで種を蒔いたのと2種類あるが、苗が多すぎて植え換えしなかった苗から先に実がついた。先日採った3個とあわせ11個の収穫。まだまだたくさん採れそう。
今年春先にジャスコで特売のそば打ちセットを、購入したまましまいこんでいたが、一念発起そば打ちに挑戦。脇にマニュアルを置きながらのそば打ちは、残念ながら無惨な結果に。ぼろぼろになったそばを口にしながら、リベンジを誓うジイであった。
家の前の道路の舗装工事が始まった。こんなに早く舗装してくれるとは思わなかったので、感謝。地元の役員の方が要望を出してくれていたとのこと、ありがたいだ。これで、冬場の降雪後のぬかるみから解放される。
9月4日
今週はバアが長女と2人でプラハ、ウィーンに8日間の海外旅行に出かけているため、ジイ一人で北御牧に。道路の工事が不安定な天気の中でも着々と進められている。南側のIさんの家までの道路は、現況と公図が違っていたため、道路位置が修正され畑の中に擁壁を打って、道をずらす大掛かりな工事となっている。
9月11日
7月に組んだ竹に朝顔のツルがやっと伸びてきて、ようやくイメージどおりの形になってきた。これでもっと花が付いていれば文句もないのだが・・・。
カボチャのツルが枯れ始めたので、一気に収穫をした。これで、今年は20個以上になる。まだ、出来かけがあるので全部で30個を越える。こんなにできてあとどうするのかなア?
ミニトマトも食べきれないほど出来るようになったので、バアはトマトを煮込み、煮詰めてソースにし、小分けしてパックし冷凍保存した。
9月12日
今年初めて種無しにするために、ジベレリン液に浸し、袋掛けしたブドウの収穫をした。液に1回しかつけなかったためか、種が2、3粒残ってしまったが、甘味は最高。食べきれないので、半分は冷凍保存することにした。
タマネギを収穫したあと空いていた畑にヒタシマメを植えたが、発芽したのはわずかだった。でも発芽した苗はしっかり成長し、実をつけている。少し、薄っぺらな実だが・・・。
去年初めて挑戦し、まあまあの成果があったタマネギつくり。今年は、普通のタマネギのほか、赤タマネギも種を蒔いた。10センチ間隔で条蒔きし、乾かないよう藁を上にかけた。
我が家の前の道路工事が進んでいる。でこぼこだった道が削られて平らになり、路盤材が敷かれてん圧されている。
9月18日
17日(土)午後の上尾の敬老会に出席の後北御牧へ。翌日の朝家の前の道路工事は、1週間たって見た目にあまり変わっていないが、道路をはさんで隣の畑との境がきちんとしている。東御市の担当者と19日に我が家の方の境のまわりの舗装の仕方や、境界杭の確認をした。今までは赤黒のプラスティックの杭だったが、今度はコンクリートの半永久の杭が打たれている。
18日は中秋の名月の日。天気予報では曇り勝ちとのことであったが、夕刻から雲もほとんどなく、すばらしい満月が現れた。撮影の技術がないため、うまくは撮れなかった。
9月19日
いよいよ稲が色づいてきた。今年は田植えの時期に寒く雨も少ない日が続いたので、北御牧でも田植えが遅れ勝ちだったので心配したが、稲刈りまで台風がこなければ豊作になりそうだ。久しぶりに明神館まで散歩した。
散歩の途中、小さな溜池にハスの花が咲いていた。我が家のとなりの溜池は何もなく殺風景。たまに見かける水鳥だけが楽しみ。
9月25日
とうとう家の前の道路の舗装工事が完了した。これで冬の時期の降雪のあとの道のぬかるみから開放される。東御市の建設課の担当者に御礼のメールを送った。
コスモスの丈が伸びいよいよ最後の花を咲かせようと頑張っている。この土地にあったのか、3年前に買ったたった一つの花の種の袋から今年は庭中に広がった。
10月1日
あまり見かけないとてもきれいな柄の蝶々が庭をとんでいた。マリーゴールドの蜜を吸いに来ていた。それにしても蝶々を撮影するのは難しい。後日インターネットで調べた結果ツマグロヒョウモンチョウと判明。
10月2日
10月になり本格的な稲刈りが始まった。今年は田植えの時期に雨が降り低温で、苗の育ちが悪くて田植えも遅れがちで心配したが、大きな台風もこず、豊作のようだ。
先週完成した道路を入り口側から撮影。かつてののどかな里の風景と違ってしまったが背に腹は換えられない。
宅配生協で購入した陶器専用の水垢とり。軽石けんまシート。長年大掃除のたびにトイレの手洗いタンクや洗面台の水垢とりに苦労したが、これを使った途端陶器の輝きが戻った。
10月9日
雨模様で庭仕事も出来ず、暇だったので初めてフランスパンに挑戦。こねて発酵まではパン焼き機で、そのあとは電子レンジのオーブンで焼いて仕上げるのだが、その間の自然発酵の2回の工程が時間がかかった。味はまあまあの出来。
北御牧の火祭り。8日、9日の2日間行われた。あまり天気が良くないので、人出も少なく少し寂しいお祭りとなった。北御牧小学校の親父の会の親子のソーラン踊りが行われていた。
10月
10日
タマネギの苗が育ってきたが思ったほど発芽率が良くなかった。去年は種からと苗で買ったのと両方でたくさんあったが、今年はちょっと寂しい量になりそうだ。
タマネギとは裏腹にすくすく育っているのが野沢菜。100%の発芽率と思われるほど密生して育っている。もう3度間引きをし、それをお浸しにして食べたが、まだ間引きが必要のようだ。虫食いも進んでおり、毎週10匹以上退治しているのだが追いつかない。
10月
16日
前地主が植えていった柿に今年初めて実がなった。渋柿かも知れないと思ったが食べてみたら、渋みはなかった。来年はもっとたくさん実をつけて欲しい。
東側の隣地との境、カボチャのツルが伸びてきて押さえつけられていたマリーゴールドが、カボチャが終わり、のびのびと花を咲かせている。3種類のマリーゴールドが競争して咲いている。
出窓に勢ぞろいしたクマのぬいぐるみ。大宮のロフトの中にあるパスタ屋さんの景品。次女の家族が通いつめて蒐集。
10月22日
7月以来3ヶ月ぶりに孫が北御牧に。今回はパパ、ママと一緒。言葉や行動がしっかり発達していて驚きの連続。もう終わりに近づいたコスモスの花を切って花束にした。
池の上に渡してある板の上を、気が付いたら平然と渡って歩いていた。
10月
23日
明神池の芝生の大石の上に裸足で登ってばんざい。次女の保育園時代の姿にダブって見えた。
久し振りの上天気だったので次女家族と一緒に車山へ出かけ、バアがまだ一度も乗っていないというリフトで車山山頂へいった。頂上はもう防寒着でないと寒かった。八ヶ岳の向こうに富士山が冠雪して見えていた。
この日の朝は午前6時半、デッキの温度計が5℃になっていた。前夜の雨が雪になったらしく、浅間山も今年の初冠雪となった。
10月
29〜30日
29日は天気予報では朝から雨だったが実際は昼過ぎまで曇り。この夏庭を埋め尽くすように咲いていたコスモスも終わりに近づいていたため、感謝を込めて片付けをした。南の隣地の畑は、今年麦が蒔かれた。今年の冬の景色は、セピア色とは違った趣きが期待できそう。
コスモスの片付けの最中、この夏畑仕事中に見失ってしまった取り外し式のサングラスが、コスモスの茎の根元で発見。6,000円も出してスペアを購入したのだったが。
30日は晴れの予報だったので、須坂市にある米子瀑布の紅葉を見に出かけた。日本の滝百選にも選ばれているこの滝は、初めてだがスケールも大きく紅葉も見事。かつては硫黄鉱山のあったところ。70台しかない駐車場に入るのに30分近くまった。1時間半のハイキングコースを堪能した。
11月5〜6日
11月に入り庭を彩っていたコスモスやマリイゴールドが霜に焼けて枯れはじめてきた。気温も氷点下を記録するようになり、5日の朝マイナス2.5℃になった。
今年も近所のTさんがわざわざ我が家の前に稲ワラを積んで置いといてくれた。ありがたくいただくこととした。近所付き合いを大事にしなければ、とあらためて思う。
今年のタマネギの苗はいまいち元気がない。そこで苗を探し求めて菜な色畑、御牧の湯の農産物直売所に行ったが売っていない。「大地」という農業用日用雑貨を販売するスーパーにあるというので、そこで赤タマネギと普通のタマネギの苗を仕入れ、我が家の苗と合わせて植付けをした。
ヤーコンを収穫。購入した苗4本のうち1本が枯れてしまったが、残りの3本が立派に育ちこれだけの大収穫となった。また、これから油炒めなどにしておいしくいただける。
11個なっていたキウイと袋掛けしてあったリンゴの最後の収穫をした。キウイはまだ硬いのでしばらく置いてから食べてみよう。リンゴは日に当てていないので表面が青い。味は少しすっぱいがまあまあの味。
11月8日 この日ジイの父が急死した。86歳だった。数年前から人工透析を週3日受けるようになっていたが、寝込んだり入院したりすることもなかったので、まだまだ長生きすると思っていたが・・・。ベッドから倒れこみ床に頭を打ち付けて脳出血による死。17年前に先に天国に行った妻のもとに、急に思い立って行くことにしたのだろうか?脳腫瘍の摘出手術の後遺症で脳梗塞による片まひになってしまい、4年間のリハビリの末亡くなった妻をずっと一人で介護したジイの父は、自分のときは介護の苦労を家族にさせまいと思ったのか、あっさりと天国への道を駆け登っていってしまった。結核や肝臓病、高血圧、腎臓病、大動脈破裂など幾つもの大病を経ながらも86歳を生きぬいた人生を、ジイの父はどのような思いを抱いて天国へ行ったのか、今ではそれも確かめようもないが、悔いの残らない人生であったことを祈りたい。
11月13日
ジイの父の葬儀を終え、一度も連れてくることの出来なかった北御牧のジイとバアの家にやってきた。連れてくるタイミングを計っている間に亡くなってしまった。こちらはすっかりと景色は秋色になっていた。美ヶ原はうっすらと雪がかぶっている。
ジイの父への思いを内に込めて、晴天の中、美ヶ原の王が鼻、王が頭を松本側の石切り場のほうから登山した。この季節にしては暖かく天気が良すぎて、北アルプスの眺望は霞がかって見えなかったが、初雪に覆われた美ヶ原のかすかに冷たくすがすがしい空気は、天国に行ったジイの父や母と心通わす橋渡しとなってくれた。
11月20日
いよいよ霜にあたってきた野沢菜をとって漬けることにした。手にとると茎がぽきぽきと音を立てて折れてしまう。初めて見たのだが、根っこは株のようになっている。バアは株も漬けてみようかといっていたが、やめた。
お風呂のバスタブでまずは念入りに水洗い。泥を落とし、青虫を見つけられる限り、退治してから2、3センチに刻み、次はは塩漬けにして一晩置き、水を出す。翌朝水を切るためしっかり絞ったあと、樽漬けに。みりん、酢、しょう油(半分浅漬けの素)を3等分に混ぜ、鷹の爪を入れて漬け込んだ。一部はそれにわさびを加えてみた。
11月26〜27日
今年もモズの高鳴きが聞こえていた。庭の柿の木に何かがくっついていると思ったら、モズのハヤニエだった。去年はトカゲが刺さっているのを見たが、今年はバッタがたくさん飛んでいたので、モズの餌食になったようだ。都会ではなかなか見れない光景だ。
タマネギの苗を植えてから3週間。寒風が吹くようになって、苗の勢いが少しなくなりかけている。これからの寒さに耐えて生き延びた苗だけが来年大きく実を結ぶ。
12月3日
上尾市の公民館の講座で、そば打ち入門教室があったので申し込んだところ倍率3倍の中、当選して受講。8月の初めてのそば打ちの大失敗に自信を無くしていたので、実際に教えてもらいながら自分で打つのは大変参考になった。この土曜日の講座の参加と、翌日日曜日の地元の一斉清掃のため、今週は北御牧行きは中止。なお、ジイは風邪でひどい咳がとまらない。
12月10〜11日
2週間ぶりの北御牧。師走に入り一気に寒波で寒さが募る。雪の便りも聞こえる時期。いつもなら金曜日の夜に来るが、今年は灯油が高いのと、2週間空けるので、ホットマンをつけずにいたため、家の中が冷え切っているだろうと、土曜日の日中に来ることにした。室温14℃。暖まるまで、夜になってしまった。タイヤをスノータイヤに交換。
土曜日の夜中は冷え切った。朝起きると、外が明るいのでカーテンを開けると外はうっすらと雪。今年初めて見る雪景色。スノータイヤに取り替えた途端の天候の変化だった。
先週受講したそば打ちを忘れる前に、早速試そうと「大地」という農家向けホームセンターでそば粉を購入。農産物直売所「なないろ畑」で打ち粉を買って、300グラム(二八そば)打つ。切り方はまだまだだったが、食べたバアの感想は「ぐう!」だった。前回食べられないといってほとんど捨ててしまったことを思えば、受講した甲斐があった。
12月18日
ジイの父の49日法要のため、お墓のある静岡県に行く。お墓の近くから見る富士山が輝いていた。ジイの両親は、この富士山のもとで育った。
12月23〜25日
2週間ぶりの北御牧。先週は法要のため来なかった北御牧はすっかり冬支度。浅間を望む家の上の池も完全に結氷し、その上に雪も積もって、融けずに残っている。
23日の夜から降り始めた雪で、24日のクリスマス・イブの朝は白銀に輝いていた。ホワイトクリスマスをあまり経験したことのなかったジイとバアにとって、この風景は特別感動する。
ジイとバアの家の看板も雪をかぶって、雪国風の味わいがかもし出されている。25日はジイが仕事のため、朝早く北御牧を発った。
25日の朝は格別に冷え込んで、今年の正月に初めて経験した氷点下14℃よりもさらに0.5℃も低い14.5℃を記録した。新潟や北信では大雪に見舞われている。こちらは、2、3センチ程度の積雪ですんでいるが、雪の多い地方は今年も大変だ。
ジイは、そば打ちのコツをうどん打ちにも生かしてみようと、今度はうどんに挑戦。ジャスコで購入した信州産うどん粉で、うってみた。500gを打ち、200gほどを冷凍にして、残りを食べてみたが、腰のある噛み応えのあるうどんだった。
12月29〜31日
今年の冬は、3年間悩まされた道路のぬかるみから解放された。周りの残雪にもかかわらず、路面はすっきりとしている。
タマネギの苗の植えてある畑の場所は、雪や冷たい北風(実際には西風)が吹き付ける一番西側で、しかも南側にはこの家の一番大きな木であるもみの木があるため、日中でも日陰になる。来年収穫できるまで育つか心配だ。
公民館のそば打ち教室を受講したときから決めていた今年の年越しそばを自分で打つ、ということを実行。これで、3度目のそば打ちだが、来年は精進して来客に振舞われるようにがんばろう。
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北御牧の今(2) 05年7月から

最終更新日 06年01月09日