最新更新日 09/06/28

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北御牧の今(9)    09年1月〜

1月3日
今年の3ヶ日はずっと天気がいい。朝晩こそ氷点下7〜8度まで下がるが、昼間は気温が上昇し、家の中では深夜から明け方まで床下で温めただけで、快適に過ごせている。年賀状でこちらの寒さを心配してくれる便りも書かれているが、少なくても家の中では上尾に住んでいたときよりもすごしやすい。
1月6日
5日の深夜から今年最初の、今シーズン2度目の積雪があった。といっても1センチほどの積雪。日中晴れたので、日陰を除いてみな融けてしまった。陽が射すと珍しく霧雲が発生した。
元旦の初日の出を見はぐってから、今日まで外に出て日の出を見ることもなかったが、雪の写真を撮るために外に出ると、ちょうど日の出になった。今度のカメラは、日の出や夕焼けを撮影するモードが設定されているので、その機能を使って撮影した。感じが出ているように思う。
今日は朝食後松本まで出かけた。用事が済んだあと、ジャスコに車を停めて松本城まで歩いた。元旦は城内の庭園が無料解放されたのでたくさんの人でにぎわったようだが、今日は平日で閑散としていた。
旧勧業銀行の建物を改装してホテルになっているところにあるレストランで昼食をとった。今回が二度目となる。前回もシェフの手を抜かない料理と見栄えの良い盛り付けに感心したが、今回も同様。前菜のサラダの次は、9種類のオードブル。素材は和洋折衷で魚や肉、野菜を使って味も見た目も美味しかった。オードブルに続いてサーモンとイクラの寿司ご飯に味噌汁、稲庭うどん、香の物まで出てきた。これでしめて890円のサービスランチ。数量に限りがあるようだが12時ちょっと前に入店したので大丈夫だった。食後はコーヒーとデザート(今日はコーヒーゼリー)を頼んだ。この分の追加料金が210円だったので全部で1,100円の昼食となった。二人で食べるのにはもったいない、誰かを誘いたくなるような食事だった。
昼食後松本駅まで歩いて行き、日本三大車窓の一つに数えられる篠ノ井線の電車に乗った。どこまで乗るか決めずに乗車したが、結局篠ノ井駅まで行った。帰りの電車まで時間があったので篠ノ井駅周辺を散策した。帰りの電車では姥捨駅で、待ち時間を利用して写真を撮った。この駅の前後で列車は急勾配の昇りを一気に上がらずスイッチバックして上がる。説明板に書いてあるとおりだ。ホーム降りて篠ノ井駅から昇ってきた線路が下に見ていたのでそれを撮った。さらにここの場所から有名な田毎(ごと)の月の棚田が見えるのでそれも撮影した。小さな田んぼごとに田植え時になると月が写る、という本当かどうかわからないが、どうやら赤い屋根の家の向こうに雪の後がシワシワになった辺りがその棚田のようだ。
1月8日
今日の浅間山の噴煙は今までになく量が多いように見えた。風向きによって見える噴煙の量は異なるが、今日の噴煙は噴出す火口の幅がいつもより広くなっている。群馬県側に棚引く噴煙も帯状に太くなっている。気象庁の火山情報では去年から引き続き活動が活発になっているが、昨日今日始まったことではないようだ。
2階のパソコンのあるカウンターデスクは夜になると足元が寒くなる。そこでバアが以前オデッセイの後ろの座席用に編んだシートカバーを袋状に縫いつけ、中にポチが使っていたペット用の暖房シートを中に入れてくれた。これに足を入れていると、足の裏が暖まるだけでなく、足全体が温まるので快適だ。これでパソコンに向かう時間も長くなりそうだ。
1月9日
昨日の深夜から降りだした雪が一日降り続けた。今日の雪は湿気を含んだボタン雪だったので朝のうちは写真のように積もっていたが、昼間は降った先から融けていったので雪かきをするまでもなかった。横殴りに降る事が多いのに、今日は舞うように落ちる静かな雪だった。
1月10日
昨日一日降り続けた雪が夜一旦止んだがまた明け方近くまで降ったようで、また雪が積もっていた。日の出の頃には止んで雲も取れかかっていた。雲の合間から朝日が覗いていた。日陰の雪が凍りつかないよう雪かきをした。
佐久平のジャスコでポチ用のトイレを買ってきて新調した。カバーとトイレの部分が一体になっているので、用を足したあとポチが砂をかけるときにトイレの外に砂を飛び散らさなくするのに都合がいい。前のトイレはジイがカバーを作ったがカバーの隙間にも砂がこぼれて掃除が厄介だった。
1月12日
朝9時ごろから雪が降り出した。カメラにも映るような大粒のボタン雪なので白く積もるがじきに融けていく。11時ごろには小降りになり白くなっていた道路もアスファルトが見えるようになった。
長女夫婦と一緒に別所温泉に行った。初めてという長女夫婦に北向観音や国宝の八角三重塔などを案内した。ジイとバアは参道の入口にある雑貨屋で木彫りのネコグッズを購入。その後大福を4個買おうとしたら縁起が悪い数だから5個買ってくれと体よく押し売られてしまった。
1月14日
今日のウォーキングは午前中風のないときを見計らってスタート。今朝は朝8時で氷点下8度、出かけるときは1度まで上がっていた。家の近くのY字路のところにある松ノ木。写真で見るように1本松だが、ジイとバアの家を建て始めた頃は、9本の松だったのにみなマツクイムシにやられてしまって最後に残った1本だ。道案内の目印の松なので、何とか生き残って欲しい。
午後から山ちゃん家用の物置作りを始めた。材料はこの写真に写っているものは全て山ちゃん家の工事で不用になったものだ。屋根はバアのリクエストで三角の屋根でかわいらしくするようにというので、どういう形にするか思案中。コンパネがなくなったので扉は買ってきて取り付ける予定。寒くなってきて今日の作業はココまでで終了。
今日の夕焼けは少し雲に夕日が当たってきれいだった。夕日に輝く美ヶ原とは反対側の浅間山のほうを見ると、空が薄紫色になっていて池の氷の白さと微妙な対比になっていて、幽玄な雰囲気を醸し出していた。
1月15日
去年の1月14日初めて北御牧で目撃した野鳥「シメ」。あまり物怖じしないこの鳥が気に入って、今年はいつ来るかと首を長くして待っていたら、今日初めて我が家のモミジに留まっているのを発見。去年より1日遅れだがまた来てくれた。しばらくはこの辺を縄張りにしていてくれるといいのだが。
朝起きると寝ている間に雪が降ったらしく、3センチほど雪が積もっていた。夜が明けると今日も一日いい天気だった。ポチは家の中のトイレで用を足すことを覚えたので、あまり外へ出さないようにしている。特に今日は午前中雪が積もっていたので1回しか外へ出さなかった。家の中に入り込む陽射しでのんびり日向ぼっこをしていた。
1月16日
今朝は今季最低の気温を記録。朝7時前の温度、マイナス13.5度。肌寒さで目が覚めたのもこの家で初めての経験だった。エアコンの点ける時間や設定温度を見直す必要がありそうだ。それでもこの家で経験したマイナス15度にはなっていない。
タカノりんご園のコロ、タカノさんと一緒にリンゴ畑に行っていたが、リンゴを買いに行った我々のためにリンゴ畑からタカノさんと一緒に戻ってきた。タカノさんがリンゴを箱詰めしている間、我々に一生懸命愛嬌を振りまき営業していた。タカノりんご園には交通事故で右前足を失ったチャウというワンちゃんがいるが、今日は顔を見せなかった。
1月19日
14日から作り始めた山ちゃん家の物置はようやく形になった。材料は屋根と扉の部分だけコメリで買い足したが、ほかは山ちゃん家の工事でいらなくなったコンパネなどを使って作った。このあと天気の良い日に塗装し、屋根に雨がしみこまないようビニールを貼って完成、ということにしようと思う。重くて一人では運べないので我が家と山ちゃん家総出で運ばなければならない。
1月20日
昨日に続き買い物から戻った午後物置をキシラデコールで塗装した。この塗料はジイ小屋の外壁塗装のときに余ったものだ。ついでに写真の右側にに半分写っているミニ耕運機の収納庫も塗った。物置は塗装が乾いたあと屋根に透明のビニールを貼った。
午前中上田に買い物に出たついでに「バンバン」に行って今年の渓流釣りの年間釣り券を購入した。これで上小漁協管内の渓流に大手を振って入渓できる。2月16日の解禁が楽しみだ。
今日はいつもの冬に逆戻りした。浅間山のふもとは冬になると朝のうちだけ布団を敷いたように雲がかかることが多いが、今日は夕方までずっと雲がかかり、日没前の様子は、まるで浅間山が湖の上に浮かんでいるような景色だった。
1月21日
今日めでたく太陽光発電を昨年7月に設置してからの累積の発電量が3,000kwに到達した。発電の状況を示すモニターも、3,000kwを祝福して打ち上げ花火を揚げている。
1月22日
昨夜9時ごろ降りだした雪で、また辺り一面銀世界となった。庭のモミジも雪が張り付いて雪国のような雰囲気を醸し出している。ただ湿り気の多い雪だったので、午前中にすっかり雪は融けてしまった。
1月23日
昨夜から降っていた雨が朝のうちに止んで陽が射してきた。ポカポカ陽気なので午後ツルヤに買い物に出たついでに茂田井宿までウォーキングした。創建が西暦1003年といわれる「無量寺」という古刹にも足を延ばした。貼るには門前のシダレ桜が有名らしい。六地蔵(写真には5体しか写っていないが)も立科町の文化財に指定されているようだ。
1月24日
昨日のポカポカ陽気で溜池の氷が融けはじめていたが、今朝になって見ると全面解凍していた。風が吹いて水面にさざ波が立っていた。この辺りは暖かく雪も氷も融けてしまったが、標高が違う浅間山は雪で真っ白になっている。
昨夜山ちゃん夫妻がやってきたので、今朝先日完成させた物置を東側の畑の前に設置した。重いので4人がかりで運んだ。昨日の雨で土がぬかるんで歩くと靴に泥が絡み付いてみんな2、3センチ背が高くなってしまった。
天気が急変し、横なぐりの粉雪が吹く中で、シメが我が家のモミジに避難してしばらく留まっていた。近づくと気配を感じてすぐに飛んで行ってしまうので、部屋の中からガラス戸越しにデジカメの望遠を最大にして撮影した。今度のカメラはサイズを小さく設定して撮影すると画像があまり粗くならないで撮れる。一眼レフのカメラには及ばないが・・・。
1月28日
3日前に九州の知り合いから送られてきた熊本県の大津かんしょ。今日可燃ごみを畑で燃やしたときに、このお芋をホイルにくるんで焼き芋にして山ちゃん夫妻も含め4人で食べた。もともと美味しいサツマイモだが、焚き火で焼いて屋外で食べる焼き芋は実に美味しかった。
午後から北御牧総合支所に車を置いて、そこを起点に御牧ヶ原台地まで上がって別の道から降りて戻った。途中集落のある一角で柿の実をついばむメジロに出会う。10羽ほどのメジロが群れていた。
1月31日
山ちゃん家が留守なので、山ちゃん家のインターネットの接続工事に立ち会った。床下に3ヶ所に配線しているネット用のケーブルが集まっているので、そこにモデム(写真の左側のグレイの機器)と3ヵ所につなぐスイッチングハブ(写真右側の黒い機器)を接続して工事は終わり。あとはジイがパソコンのインターネットの接続の設定をして無事ネットも繋がっていることを確認した。
2月1日
曇りがちの天気で風もありウォーキングはやめてパン焼きをした。ただのフランスパンでは面白くないので、チーズを詰め込んだチーズフランスを焼いた。こねたり焼いたりするのはそれぞれパン焼き器や電子レンジなのでそれほどの手間ではないが、寝かしたりする時間が必要なので午前中に始めて焼きあがったのは午後3時前、おやつに一つをジイとバアで分けて食べた。
2月2日
今日午前1時51分に浅間山が噴火したというニュースが朝から流れている。早速カメラを持ち出して山頂付近を撮影したが、見た目にはいつもと変わらない程度の噴煙が上がっているだけだった。降灰が群馬から埼玉、東京にかけて降った様だが、この辺りには全然そういう痕跡がない。午後雲がとれて晴れ上がって浅間の噴煙がはっきり見えるようになった。少し灰色がかった噴煙が群馬県側に棚引いているのが見えた。
2月3日
松本に出かけたついでに安曇野の白鳥飛来地に行った。白鳥湖というから湖かと思ったら、犀川の河原だった。300羽近くが来ていると書かれていたが、いたのはその10分の1ほどか。それよりも鴨のほうがたくさんいた。
2月4日
今日は御牧ヶ原にある農業大学校を経由して読書の森まで約1時間のウォーキングをした後、読書の森で休憩した。帰りは読書の森の看板娘?のノンちゃん(写真に小さく写っているワンちゃん)が車を停めてある所まで先導してくれた。車は道の先の森の彼方先のほうにおいてあった。読書の森から15分ほど行った所。車に到着すると我々に別れを告げて一人で帰っていった。
タカノりんご園から電話で、リンゴジュースが入荷したとの連絡があったので、早速買いに行った。最終的な値段は全部入荷しないと決まらないので、とりあえず品物だけ持っていって、というので1ケースいただいてきた。娘達にも宅配してもらうようお願いした。タカノりんご園で採れたリンゴ100%の生ジュース。フジをはじめ数種類のリンゴの味が絡み合った深い味がした。
2月7日
午前中ケイヨーD2で御影の敷石20枚を買ってきて、午後から山ちゃんに手伝ってもらって、山ちゃん家やジイ小屋へ行く通路に石を敷いた。これで雪やあめの後のぬかるみからも解放される。上の写真がビフォー、下の写真がアフター。多少デコボコはあるがよしとしよう。
今朝見たら福寿草の花芽の先が黄色くなって今にもほころびかけていた(上の写真)午後敷石を敷き終わってふと見ると、福寿草が開き始めていた(下の写真)。一昨日見たときはあと10日以内と見立てたが、明日には全部開いてしまうかもしれない。
家の中は陽射しが入ってポチものんびり日向ぼっこをしていた。獣医さんに褒められるほど体調が回復し、毛の艶もきれいになった。4月で20歳の誕生日を迎えるとは思えない若々しさ、飼い主もそれにあやかりたい?
2月8
岩手の釣りの師匠が我が家を訪ねてくれた。軽井沢の信濃追分に2年前に越してきた恩師に会うために来るというので、時間があったらこちらにも足を延ばすよう誘った。日ごろこのホームページを見ているので、この家や背景の浅間山などを見て、頷いていた。
師匠の恩師の家は木立に囲まれた別荘地内にあった。事前にホームページに載っていた地図を頼りに行ったが少し見つけるまで手間取ってしまった。趣味で集めたアンティークの時計の数々は、その世界では結構有名だそうで、好きな人には垂涎の品が所狭しと飾られていた。師匠も米寿を迎えた恩師の元気な姿に安堵したようだ。
2月9日
標高1,000メートルの高原に広がる畑。おととし農業大学校の農業体験研修で一度来たことがあった。下の望月の町のほうからはただ林に囲まれた山にしか見えないが、登ってくると広大な畑が広がっている。どこか開拓地の風情が残っている。真っ直ぐな一本道の両側は畑だけ。春から夏にかけてレタスやキャベツなどが一面植えられるのだろう。また見にこよう。
2月10日
2月2日に続き昨日(9日)2度目の噴火があった浅間山、昨日は曇っていて見えなかったが、今朝は噴煙を大量に上げていた。風向きにもよるが、今まで以上に噴煙が上がっているように思えた。
7日に敷いた敷石に合わせて、デッキの階段を結ぶ通路を砂利を敷き詰めて作った。今まで30センチ角の石を並べてあったが、そのうちの3枚を御影石が足りなかった所に使ってしまったので、中途半端になった。その石を庭の中央に行く通路に並べ替えた。
7日にほんの少し先っぽが開きかけた福寿草がようやく大きく開きかけた。すぐに全開すると思ったが、今日のところは午後から風が強くなって、これ以上は開かなかった。
2月12日
昨夜から降り出した雪でうっすらと雪が積もっていた。今日は上尾に出かけるので朝6時におきてた。日の出前に外に出て美ヶ原のほうを見ると、まだ月が残っていた。最近は6時にはもうかなり外が明るくなっている。
上尾の我が家。右隣が山ちゃん家。引越しのときに残しておいた箪笥2棹を分解し、北御牧まで運んで帰った。山ちゃん家との間の通路に敷いてあった敷石や花壇のレンガも掘り起こした。敷石15枚は箪笥と一緒に積んで帰った。残りの敷石とレンガはまた次の機会に運ぶことにした。帰り際記念に浅間台公園のほうから我が家を撮影、20年住んだ家を眺めてしばし感傷に浸る。
2月14日
朝から気温が高く、いつもなら氷点下が当たり前なのに8時前で外の温度計は10度だった。雨があがり陽が射し始めると気温はさらに上昇し、午後1時には20度にまで上がった。今日は全国的に観測史上最高の気温になったところがたくさんでたようだ。異常気象と温暖化とにわかに結びつけるわけにはいかないが嫌な傾向であることは間違いないだろう。
暖かさに誘われるようにシメとカワラヒワが庭に頻繁に遊びに来てくれた。シメなど家のガラス戸にぶつかりそうになるほど近寄ってきた。一緒に地面をついばんでいる所を撮影に成功。いいカメラならもう少し鮮明に撮れたかも。
4日前にようやく蕾の先だけ口を開けていた福寿草がこの暖かさで一気に咲きほころんでいた。我が家の春を一番に告げてくれる花だが、これではあっという間に終わってしまう。まだ水仙も頭が1センチほど顔を出した程度だ。今日はウォーキングの途中で紅梅が二分咲きになっているのを見て驚いた。さすがに我が家の庭の梅はまだ固い蕾のままだ。
浅間山の雪が中腹まで融けて黒い山肌が見えている。先日からの噴火だけのせいではなく、この暖かさによるものと思われる。噴煙も南風のせいか全然見えなかった。溜池の氷も一昨日まで午前中だけは一部凍っていたのに今はまったくそんなそぶりもない。
2月15日
先日から来ているのと同じシメだと思うが、今朝は外のデッキに置いてある花台に長いこととまっていた。そっと近づいて写真を撮っていたら目と目が合ってしまった。こちらが動きを止めていたので驚かずにこちらをしばらく見ていた。ガラス戸越しなのでぼやけてしまったが、目線だけはわかる。
2月16日
渓流釣りの解禁日、午前5時半起床、6時13分出発、6時35分現地到着。昨日までのポカポカ陽気が朝のうちだけ残っていたが、日が昇るにつれ冷たい風が吹き始めて、気温が下がったようだ。水量も少なく水温も低いので食いが悪いのか当りが弱かった。最初に入った平場の川は風が強くなってきたのと、釣り人が大勢いて遡上してもその先は荒れているので、あまり人が入っていない谷へ(写真)。まだ少し残雪があった。平場で3尾、谷の渓で2尾あげたところで納竿。
2月17日
昨夜からぐっと冷え込んで、雪も降ったようだ。午前7時の気温はマイナス7度だった。やはりこの時期はこういう風景がこの辺りは似つかわしい。写真は家の駐車場から午前7時15分ごろ美ヶ原の方角を撮影。
先日から来ているシメが今日はしきりにガラス戸をくちばしで叩いていた。まるで朝の挨拶に来ているようだった。かなり長い間いるのでなぜかと思ったら、デッキの下に去年咲いたヒマワリの種が置いてあったのを、しきりについばんでいた。
上尾の山ちゃん家のリビングで使っていたカーテンが不用になったので譲り受けて、我が家のクローゼットに取り付けた。市販の既製品ではこの長い丈のものは売っていない。家ができたときからの懸案事項の一つがこれで解決した。
今日は氷点下7度でスタート。ずっと晴れていたが冷たい風が吹いて気温は5度までしか上がらなかった。おかげで太陽光発電は一日の発電量を28キロまでなった。新記録だ。夕方は美しい夕焼けを期待したが意外とあっさりした夕焼けで終わった。
2月19日
一昨日と同様夜中に雪が降ったらしく、朝目が覚めて外を見ると一面銀世界。今日は山ちゃん家の引越しの日。山ちゃん夫妻はトラックが無事に来れるか心配していたが、この程度の雪なら晴れていればすぐ融けてしまう。
10時過ぎに引越しのトラックが近くまで到着。大型車なので、無事に入ってこれるか下見した上、慎重に我が家の駐車場の入口までバックで入ってきた。11時ごろから運び込みを始めて、12時にはすっかり終了して帰っていった。この頃には日当たりの所の雪はすっかり融けていた。
2月20日
今日も朝8時過ぎまで雪が降った。これが昨日だったら大変な引越しになるところだった。今シーズンで一番の積雪量で、溜池の所まで初めて除雪車も出動してきた。8時過ぎには雨に変わったので、これ以上は積もらなかった。
9時過ぎから雪かきをした。今度の雪は湿気を含んでいて、雪が重く力が要った。でも山ちゃんが溜池側の道路をやってくれたので、いつもの半分だけやればいいので助かった。雪かきを終わって家に入ると、汗で下着がびっしょりになっていた。久し振りにいい汗をかいた。雪かきをした道路は、1時間もしないうちにきれいに雪が融けている。
最近毎日サンルームの窓にやってきてはコンコンとクチバシでガラスをつついていく。7時過ぎには来るので、始めは挨拶代わりにつついているものと勝手に解釈していたが、今日は雪で他に行くところがないのか午後遅くまで何度も来てはつついていった。ガラスに当たる感触や音を楽しんでいるかのようだ。
2月21日
今朝もシメがガラス戸を叩く音で目が覚めた。もうこのシメもすっかりガラスをつつくのが病みつきになってしまったようで、日に何度もやってくる。日に日に大胆になってきているように感じる。カメラポーズをとっているように見える。
山ちゃん家にピアノが運び込まれてきた。若い3人でやってきた。二人が持ち上げ、一人が誘導して壁などに当たらないよう慎重に運びいれ、所定の場所に納まった。その瞬間は見ている我々は思わず拍手をしてしまった。聞いたら重さは250キロあるという。若くなければできない力仕事だ。ピアノの足には新たに耐震性の黒い台座が付けられた。4個で2万円近い値段だ。ピアノの置かれている床の下には、ピアノ用に根太も2倍に補強されているので、安心だ。
2月22日
山ちゃん夫妻と上田に買い物に行った。ジャスコに車を置いて、上田駅の近くのリビンに行ったあと、上田城址公園まで足を延ばした。公園の千本桜はまだ蕾が固そうだったが、梅が咲き始めていた。
2月23日
昨夜からの雨がお昼ごろまで残った。雨上がりの午後、本を読むのに疲れて庭に出てみると、水仙やチューリップの芽がいっぱい顔をのぞかせているのを見つけた。先日までの春の陽気でほんのちょっと頭を出していたが、ここのところの寒さでどうなっているか心配したが、やはり一度出した頭は引っ込めるわけにはいかないようで、随分と背が伸びてきた水仙(写真)。
2月25日
山ちゃん家の今度の引越しで上尾から運ばれてきたエアロバイクがリビングに鎮座していた。天候不順で3日もウォーキングに出られず、山ちゃん夫妻に誘われてエアロバイクを試してみた。テスト10分、一般トレーニングメニュー20分をやったあとは汗びっしょりになった。ウォーキングができない日はいつでもどうぞ使ってください、といわれた。
今日もシメの訪問を受ける。午前中はずっと雨の中、他に行くところがないのかしょっちゅう来てはガラス戸を突付いていた。ジイと目が合ったが怖がりもせず長い時間デッキの花台に止まっていた。写真はデッキの前のモミジの根元にいるところを撮影。
2月28日
山ちゃん家に頼まれていた台。デッキで洗濯物を干すときに、洗濯籠を載せるための台。昨日3時間弱で仕上げ、今日塗装したが、塗りながら強度不足を感じたので、足に二本板を渡した。
3月1日
山ちゃん家にもう一つ頼まれていた玄関の踏み板を完成させて玄関に設置した。傘立てが素焼きなので、木の上に置きたくない、というのでそこをくり抜いて床に置けるようにした。きれいに丸く切れなかった。
3月2日
朝起きると天気予報にはなかった雪が降っていた。午前10時ごろまで陽が射したり、雪が降ったりを繰り返していたが、その後は晴れ間が広がって雪はほとんど融けてしまった。
3月3日
午後から雪がまた降り出した。昨夜から今朝にかけて降った雪は午前中に全部融けてしまったのに、今日の雪はまた積もりそうだ。天気予報でも明日の朝まで降るようなので雪かきが必要か?写真は午後5時ごろの降雪の様子。横殴りの雪が降っている。
3月4日
今朝7時の様子。雪はもう止んでいる。思ったほどは積もっていない。道路の雪かきもしなくて済みそうだ。これだけ降った雪も午前中には跡形もなく融けてしまった。晴れ間は出なかったので、陽射しで融けたのではなく、気温が上昇してそれで融けてしまったようだ。
こんな雪の日にもかかわらず朝7時にはサンルームのガラス戸を突付きに来た。今では大体この時間前後にはやってくる。ちょうどいい目覚まし時計になっている。今日はリビングや寝室のガラス戸にも移動して突付いていた。そろそろお別れの挨拶か、心配だ。
夕方急に思いついてコタツの中で足を乗せる台を製作した。高さ32センチ、幅60センチ、奥行き25センチの台。材料は、足は山ちゃん家の根太、板は山ちゃん家からもらった棚板を使用。製作時間2時間弱。
3月5日
水道管敷設替え工事に伴って切り取られた道路。工事が終わってから4ヶ月放置されていたうえに、削った部分だけ補修する、というので納得できずクレーム。最終的に残ったコンクリートも剥がして全面的にコンクリートを打ち直してもらうことにした。
昨日の夕方発作を起こしたポチ。その後いつもと変わらない状態に戻っているように見えたが、ゆりかご動物病院に行って見てもらったところ、ホルネル症候群という目の縮瞳現象がおきていることがわかった。脳出血があった可能性があるとのこと。年齢的にもそういうことがおこりうる年、いつかは迎えなければならない最後があることも覚悟せざるを得ないが、できれば苦しまないで、と思う。
3月6日
先日見かけた別名パンダカモとも言われるミコアイサが、雨の中日中ずっと溜池で休んでいた。時折長い時間潜水していた。写真では残念ながらハッキリしないが、双眼鏡で確認したら野鳥図鑑に載っているものと同じ模様だったので間違いないだろう。池の縁にはアオサギやダイサギも来ていた。
3月7日
やっと道路の復旧工事が始まった。一昨日は工事の方法を巡って話し合いに時間がかかって着工できず、昨日は朝からの雨で中止、やっと今日スタートした。しかし、それも午後になるとコンクリートを剥がす作業中、塊が油圧オイルのパイプを切断してユンボが動かなくなり工事がストップしてしまった。これで土日は修理屋も来ないだろうから、またまた工事が遅れてしまう。コンクリートに穴を開けて剥がし易くしているところ(写真上)、コンクリートを剥がす作業中故障して動かなくなったユンボ(写真下)。
昨日の雨は、浅間山や黒斑山では雪になったようで、黒い山肌が見えるようになっていた浅間山の頂上付近がまた白く雪化粧されていた。午後からは快晴になり、昨日一日雨で最低記録を作った太陽光発電も今日は21キロワット発電した。
山ちゃん夫妻とシュンランが自生している山のウォーキングコースを歩いた。大きな会社の工場の裏山になるところで、その会社が整備したと思われる林間コースだ。途中フキノトウが芽を出している場所がいくつもあったので、いただいてきた。夜にはフキ味噌になって食卓にのぼった。
3月8日
今年になってからシクラメンの水遣りの担当はジイになった。上の棚のピンクの花のシクラメンは去年の暮れ次女からクリスマスプレゼントされたものだ。それ以来、多少花が小さくなってきたが、ずっと花が絶えずに咲き続けている。下の棚の赤い花のシクラメンも暮れにスーパーの花屋さんで買ったものだが、とっくに花が終わっていたのが、最近また花が咲き出し新しい花芽も育っている。
3月9日
一昨日工事の途中で故障したユンボに替わって新しいユンボが運ばれてきた。壊れたユンボは結局今日は修理できず明日部品を持ってきて現場で直すとのこと。おかげでコンクリート剥がしの作業が一部残ってしまった。これでまたまた日程がずれ込む。まだしばらく通行や車の出し入れに不自由が続きそうだ。
3月11日
昨日行った上尾はもう春の風が吹いていた。ぼやぼやしていられない気持ちになって春野菜を植えるための準備として今日は畑を耕した。さすがに庭の畑でこじんまりやるのと違って、ミニ耕運機で一通り耕運するのに1時間半以上かかってしまった。苦土石灰を撒いたが、半分ほど袋に残っていた石灰が畑半分に蒔いたところでなくなってしまった。
3月12日
上尾の家で使っていた敷石を山ちゃん家の車や我が家の車で運んできた。既に山ちゃん家と往き来する道には御影石を敷いてしまったので、山ちゃん家のデッキの下の通路に敷くことにした。昨日畑を耕した後、ミニ耕運機で浅く掘り返しておいたので、今日は置くだけでぐらつかず落ち着いていた。
単管パイプを組んだだけのブドウ棚が傾いて格好が悪いので、一念発起木製の棚を作ることにした。柱を立てる基礎にするピンコロを4個設置した。4個を水平に等間隔に据えつけるのが難しかった。畑の高低差がかなりあり、高いほうのピンコロは土に隠れてしまう。あとでまわりの土を削らなければならない。
道路の復旧工事がはかどらない。二人でやっているが、一服や休憩が多い。工事が始まって1週間というのに、この写真の後鉄筋代わりのワイヤメッシュを敷いて型枠を完成させて今日の作業を終了。天気予報で明日は雨なので、コンクリート打設は来週になるという。奥の家の人は車だけでなく人も通れなくなって我が家の裏を通らなければならない。
3月14日
道路工事の夜間照明の電球が3ヶ所とも壊れて消えていた。誰かのいたずらにしては真夜中の雨で足元もよくないところだし、第一知らない人が来るような場所でもない。原因は人為的なものではなく、雨と雪と気温の低下で割れた自然現象ということにした。
横殴りの雨、そして時折雪が混じる天候で、シメも来ないねー、といっていたら午前9時半ごろびしょ濡れになりながら、コンコンとガラス戸をたたいて挨拶に来た。頭など濡れてばさばさになっていた。ここまでして来るともう頭をなでてやりたいほどだ。
午後になって雨が止み、雨雲が切れて青空が出はじめた。浅間連峰のほうを見やると、山裾のほうまで白く雪がかぶっていた。山のほうは雨ではなく雪だったのだろう。今朝は気温が5度ぐらいまでしか下がらなかったのに、雪も時折混じっていたのは、山からの雪だったのかもしれない。
3月15日
佐久教会の礼拝に出席。前回は遅刻してしまったので今回は7分前に到着。120年の歴史ある教会。礼拝堂も明治時代に立てられ00年近く経っているとのこと。
お昼を佐久平浅間口にある「富次郎」というお店で食べた。お店の名前は経営者の名前らしい。写真上がアナゴ丼、下の写真が海鮮丼、それぞれ今日の日替わりランチで1,000円。我々も山ちゃん夫妻もこの二つを頼んで、それぞれ分け合って食べた。
3月16日
今日もシメが訪問した。既に6時前の日の出の朝日を浴びながら、ガラス戸を突付いていた。夜明けとともに家に来て、しばらく様子を見てからおもむろに突付きだすようだ。
朝はマイナス5度まで下がったが、日の出とともに気温が上昇し15度まで上がった。先日から白く膨らんでいた花芽がとうとう今日開花した。まだ全部開ききっていない状態。少しピンボケになってしまった。
朝から道路にコンクリートが流し込まれた。土間屋さんというきれいに表面を均すプロが手際よく生コンを均して行く。この写真を撮影した後、ウォーキングに出かけ、帰ってきた午後3時過ぎには打設工事は終わり、コンクリートも固まっていた。
無言館の隣にある山王山公園。下に広がる塩田平を眼下に眺めながら芝生の上でお弁当を食べた。山ちゃん家の義姉が握ってくれたおにぎりをほおばる、空気もおにぎりも美味しい。
3月18日
家から車で野辺山駅まで行き、駅前の駐車場に車を停めて、小海線に乗って小淵沢まで往復した。途中の車窓からは、雪をいただいた八ヶ岳連峰を眺めることができた。上の写真の中央、ひときわ大きくそびえる赤岳の雄姿はいつ見ても美しい。下の写真は小淵沢駅に降り立って駅弁を買った後次の電車に乗車するまでの待ち時間で駅周辺を散策したとき、眼前にそびえる甲斐駒ケ岳を撮影、いつか登ってみたい山だ。
野辺山と小淵沢間の小海線を往復した後は、清里の「美し森山」から羽衣池までハイキングした。途中から雪道となったが気温が高く暑く感じた。木の間越しに見える赤岳も青空に映えていた。途中にある町営の「たかね壮」でロールケーキとチーズケーキとコーヒーのセットを注文し、それを食べながら野鳥の観察をした。
ハイキングのあとは甲斐小泉駅前にある平山郁夫シルクロード美術館に行った。平山画伯が描いたシルクロードの絵画の大作を始め、数々の仏像の収蔵品や、ウズベキスタンの布と器の特別展などが展示されていた。写真の建物は去年7月にリニューアルされたものだ。
午後5時過ぎに家に戻ると、工事していた道路のコンクリートの型枠がはずされていた。まだ、道路の脇の土留め工事が終わっていないので、車が通れるのはそれが終わってから。
朝7時から夕方5時過ぎまで出かけていたので、ずっと家の中に閉じ込められていたポチは、帰ってくるとすぐに外に出たがったので出してもらった。ちょっと不機嫌そうな顔をしながら庭を歩いていた。今日は気温が高く5時を過ぎて日が傾いているというのに外気温はまだ18度ほどあった。家の中も日中暖房もつけていないのに22度になっていた。
3月19日
道路の工事は午前中土留め工事をして、引き上げていった。アスファルト舗装をするところはいつになるかわからないと言う。芝生の所の仕上げはいい加減なやり方だ。心のこもらない仕事は形に表れる。
昨日よりもさらに気温が上がり、もう防寒対策で掛けていた寒冷紗もいらないだろう、ということで防風柵とあわせてはずした。たまねぎの苗は順調に育っていた。6月には収穫になる。
クロッカスが開花した。黄色い花のほうは石の下に埋もれていたのにどけてやったらもう花を咲かせていた。生命力の強さを実感する。それにしても白、黄色の原色が美しい。
3月20日
何種類かある水仙の中で毎年一番先に咲く水仙が開花した。水仙はほとんど上尾から持ってきたものだが、この水仙はもともとこちらの井戸の近くに生えていたもの。花や葉の丈が極端に短い。
サンシュユも蕾の皮が開いて黄色い花が広がってきた。全体が黄色く色づいてきた。さらに花の中の小さな花がたくさん付いていてそれが開いて初めて開花した、というのだろうが、この写真の状態でも十分開花したような感じだ。
ジンチョウゲの花も咲き始めている。常緑樹だというのに、今まで毎年冬の寒風にさらされて、葉が赤茶色になり、落葉してしまっていたが、今年は風除けに波板で囲い、寒冷紗を掛けておいたせいか、葉も青々して花もたくさん咲きそうだ。
長女のリクエストで久し振りに燻製をした。ありあわせのチーズとウィンナーにゆで卵を約1時間手製の燻製器で燻製。ジイ小屋のテラスの周りにチップの香りと煙が漂っていた。安いチーズも燻製にすると美味しく感じるから不思議だ。
3月22日
時折雨が降るので、午前中に始める予定をしていたブドウ棚の組み立てを見合わせていた。午後3時ごろ雲が薄くなってきたので、急遽始めたがしばらくすると雨が降ってきてしまい、途中で中止せざるを得なくなった。筋交いなど明日やることにした。
今日は曇りがちで時折雨も降る太陽光発電には不適な天候だったが、累積発電量が4,000kwまであと4kwになっていた。午後になってようやくファンファーレが鳴ってモニターが4,000kwに到達したことを知らせた。
3月23日
午後ブドウ棚の組み立てを完成させた。昨日仮に置いていた縦の木を留め、4本の柱の2方向に筋交いを付けると、ぐらつきがほとんどなくなった。プロの作ったものとは較べようもないが、まあまあの出来かな?
3月25日
雨上がりの午後久し振りにバアと1時間のウォーキングに出かけた。まだ雲の動きが早く時々陽が陰ることもあったが、気持ちよく歩けた。気温は10度未満だったが、真冬の寒さとは違う空気だった。溜池の向こうに我が家と山ちゃん家がかわいく並んで見えた。
5日前の20日にはまだ一つひとつの花芽が開ききっていなかったサンシュユの花が開いて、黄色い花の色が庭の中でも目立つようになった。此花が咲くと畑の耕作をする合図になる。
サンシュユよりもさらに鮮やかな黄色で自己主張している水仙。20日にはわずか2輪だった花が今は全開していた。数ある水仙の中で一番に咲くこの種類の水仙が好きだ。
3月26日
不動産屋さんとの打ち合わせのため上尾に行ってきた。行ったついでに、長年住み慣れた上尾の家の庭の草や木を、できるかぎり北御牧に運ぶことにした。いずれ人手に渡ってしまうこの土地の植物は、いずれ切られたり潰されてしまう。運ぶことができないほど育ってしまった柿の木や桃の木、キンモクセイなどには申し訳ないが・・・。それぞれ思いでもあるのに。
上尾の家と同じ町内にある公園のシダレ桜。毎年見事な咲きっぷりで、よく眺めに来たものだが、これで見納めかも知れない、ちょっぴり感傷に浸りながら、この公園のあと鴨川緑道に沿ってウォーキングをしてから北御牧に戻った。
3月27日
何時から降りだしたのか、朝目が覚めて外を見ると一面の銀世界だった。昨日は上尾で春爛漫を体感してきたばかりなのに、こちらはまた冬に逆戻りになった。でも午前中には全部融けてしまった。やはり春は近い。
昨日上尾から運んできた草や木を植えつけた。朝起きたときはとても今日は植え付け作業はできないと思ったが写真のとおり、午前中で雪は融けてなくなった。ツツジや椿は西側の道路に沿って植えた。将来はドウダンツツジなどとの混ぜ垣にしようかな。
井戸のそばのライラックの木の周りには、坪庭風に上尾から持ってきた草花を植えた。うまく根付いてくれるといいのだが・・・。ここは日当たりがよくないので半日陰に適したものが植えてある。
3月28日
今日のシメは5時半過ぎにはやってきた。それから午前中ジイが庭に出るまで何度も花台の上からガラス戸を突付いていた。カメラを向けても一向にお構いなくやっていた。上の写真は朝日がデッキのテラス屋根の色を写してシメの羽毛の色が赤っぽくなっている。下の写真はまさにこれからガラス戸を突付こうと身構えている瞬間。
3月29日
先日のブドウ棚に引き続き、ぶどうの近くに植わっているキュウイも新しい棚を作ることにしていた。ちょうど柱を立てるところにブルーベリイの木があったのでそれを移植してから、ブドウ棚と同じ仕様で作ることにした。柱を立てる基礎のピンコロを4箇所に設置。相変わらず距離と水平を合わせるのに苦労した。基礎を固めるセメントは水を加えて練るだけでいい簡単セメントを使った。これは楽でいい。
4月2日
4月1日は晴れのち曇りのち雨、アラレ、雪とめまぐるしい天候の変化があった。一夜明けた今日は、珍しい景色となった。浅間連峰や蓼科山は当然雪で白くなっていたが、我が家の西の山も写真のように木が花が咲いたように白くなっていた。
4月3日
朝7時前に始めての川に釣りに行った。源流が湯の丸山のほうになるこの川は、里川と違って渓相もよく釣りやすかったが、魚影はそんなに濃くない。午前7時半から午後2時半まで釣って釣果はイワナ、ヤマメ各3尾。
4月4日
キュウイの棚の組み立てを完了した(写真の右側の棚)。これでブドウの棚と庭に二つ並んだ。今まで単管パイプの棚で、支柱が傾いて情けない格好になっていたのがようやく解消した。今年からブドウもキュウイもしっかり手入れしておいしく食べられるようにしなければ・・・。
4月5日
昨日信州上小森林組合の植木まつりで買ってきた苗木を庭に植樹した。我が家が買ったフジはモミジの木の隣に植えた。山ちゃん家が買ったシャクナゲは山ちゃん家の勝手口の階段を降りたところの近くに植えた。それぞれ大きくなって毎年花を咲かせてくれること祈念しながらの植樹となった。
上田のジャスコへ買い物に出かけたついでに、昨日から始まった上田城千本桜まつりに行ってきた。メインのお堀沿いのソメイヨシノはまだ咲いていなかったが、櫓門の近くの枝垂桜は見ごろになっていた。
4月6日
今日は午前中から畑に肥料を入れてミニ耕運機で丹念に耕したあと、畝を立て、午後にはジャガイモのて種芋の植え付けをしたが、予定していた畑1面では足りず。写真に写っている奥の面も急遽耕してジャガイモ畑にした。種芋がMサイズで大きかったので、4等分にしたので数が増えたようだ。畝の間も今までより広めにしてある。手前の小さな一角は、余ったスペースに小松菜を植えたところ。
4月7日
今日は外の温度計が22.5℃まで上がった。春霞が出るようになったが、浅間山は春霞でも噴煙がよく見えた。風がなさそうで噴煙が真っ直ぐ上に昇っていた。あまりの陽気に誘われて、約1時間のウォーキングをしてきた。
ケイヨーデーツーでパンジーやキンギョソウなどの苗を買ってきて庭に植えた。今まで、家庭菜園としてコマツナやホウレンソウを植えていたところを花壇にしたが、場所が広いので少しぐらいの苗では寂しい?
4月8日
このところの暖かさでスイセンが一気に咲き出した。最初に咲き出した背の低い、花の小さなスイセンが咲き終わる前に、別の種類まで咲き始めたのは珍しい。やはりここ数日の暖かさの影響か?
昨日に続き午後からウォーキングをした。今日は立科町のりんご園まで足を伸ばした。山際の一番高い所まで登ってくるとすばらしい見晴らしだった。リンゴの木が白くなっているので、作業をしている人に聞いたら、日焼け止めだといった。まるでお化粧しているようだ。直射日光で幹が痛まないよう、空に向かっている上側が塗られていた。防虫剤か何かな?という長年の疑問が解けた。
4月9日
駐車場の入口の脇の庭にレンガの花壇を作る計画を立てた。レンガは上尾から持ってきたものだけでは足りないので買い足さなければならない。3段積みにするとあと100個ほど必要。現在ホームセンターで価格を比較検討中だが、準備だけはしておこうと、花壇を作る場所にあったラベンダーやギボウシを別の場所に移植し、そのあとを均すところまで作業した。
一気に初夏のような陽気になって芝桜もチラホラ咲き出した。ホームページの初期画面に使っているような芝桜になるのは後10日ぐらいかかるかな?桜の蕾もあと2,3日ではじけそうになってきた。スイセンはほとんど開花し、チュウーリップも蕾が膨らんできている。
4月10日
今季4度目の釣行。いつものところで4尾をゲットしたあと初めて入った渓で、尺イワナを取り逃がしてしまい、がっかり。棹も2本駄目にした。今日はやけに魚が小さく見える。
ここ数日の暖かさでついに我が家の桜にも開花宣言が出された。年々花芽の数が増えてきているので、満開になったら結構見るに耐えられるかもしれない。平和祈念の桜も速く見つけたい。
4月12日
一昨日開花した桜も二日たつと3分咲きになった。もう長野県内でも桜の見ごろを迎えたところがあちこちに出てきた。上田城の千本桜も満開で、花見客も多かったようだ。桃も今日1輪咲いた。
4月14日
10日に開花し一昨日3分咲き立った桜が今日はもう満開になっていた。去年の写真と較べると花の数が増えてソメイヨシノらしい咲き方になってきた。残念ながら植わっている場所が電柱や杉の木の影になっていて目立たない。
上尾から2年前に運んできたハナモモも開花した。こちらもまだ枝も細く花の数も上尾の親のハナモモに較べるとまだまだだが、白の八重の花で庭の中では存在感がある。写真を撮っていたらポチも花見に?庭に出てきた。
4月15日
昨日山ちゃん夫妻からプレゼントされた寒暖計を取り付けた。大きくて見易い。家の中からでも赤い線がどの角度からも見えるので都合がいい。カメラに収めるのにも角度を調整しなくても良く写りそうだ。今までの寒暖計は玄関のポストの上に付け替えた。西日に当たって午後3時過ぎだというのに31度になっていた。ここでは体感温度や実際の温度とはかけ離れた数値になってしまいそうだ。ただ、夏場の外仕事をするときの注意信号にはなりそうだ。
一昨日カットして準備していたデッキチェアーとテーブルの塗装を午前中にやった(写真上)。組み立ては明日あたりにと思っていたが、午後に予定していたウォーキングが強風で中止になったので、午後から組み立てをして完成し、早速山ちゃん家のデッキに据え付けた(写真下)。据え付けたところで急遽ここで一杯やりながら夕食をしよう、ということで話がまとまった。夕陽を見ながら乾杯してひとしきり楽しんだが、日が落ちてあたりがうす暗くなると寒くなって続きは家の中で、ということになった。
4月16日
昨日まで山ちゃん家のデッキに仮置きしていた小さ目の椅子とテーブルを、ぶどう棚の下に置いて、庭仕事の際のお休みどころにすることにした。今は遮るものがないが、そのうちブドウの葉が繁って木陰になると思う。
午前中一昨日佐久のカインズで買ってきたブルーベリイの苗を畑の一角に植えた。苗がほとんど写っていないが、苗が小さすぎてワラに埋もれているため。手前の2本は以前から植わっていて、移植したもの。苗の周りには外国産のピートモスを入れてある。
4月5日に上小森林組合の植木まつりで買ってきて植えたフジの花がちゃんと咲いている。いくつか花芽が枯れてしまって心配したが根付いたようだ。このあたりの山のフジはまだ全然咲いていないので、暖かいところで育ったこのフジが適応できるか、しばらく様子を見よう。山ちゃん家のシャクナゲはまだ蕾のままだ。
午後からウォーキングがてら御牧ヶ原の「読書の森」まで行った。読書の森の新しい家族になった小ヤギ。こちらは黒毛の「クロベー」。もう1頭の白に黒いスジの入ったヤギは「カノン」と名づけられていた。メぇーと言う鳴き声もまだ幼くてなんともかわいい。草を食べているように見えるがまだミルクを飲んでいるそうだ。
御牧ヶ原の帰りに明神館の桜を見に立ち寄った。明神館から資料館へ行く道はコブシと桜が満開になっていた。資料館の庭の枝垂桜は見事な枝ぶりになっていた(写真上)。枝垂桜の隣のソメイヨシノの枝の間から浅間山がのぞいていた。花を眺めていたら、メジロの集団がやってきた。
4月18日
朝からレンガの花壇を作る作業をスタート。レンガを積むラインに沿って溝を掘り、砕石を入れた(写真)。このあとセメントを砕石の上に流し、レンガの基礎を作った。午後から生きがい講座の開校式のため滋野まで出かけたので、帰ってきた4時過ぎから残りの作業をした。レンガ積みは明日以降にし、上尾から運んできたレンガが汚れていたので、水洗いした。
ポストに長女夫妻からの郵便物が入っていた。宛先は○○ポチ様となっていた。開けてみるとポチの誕生日のお祝いで、高級なキャットフードが手紙を添えて入っていた。20日は盛大に?ポチとおばあちゃんのお誕生会を行う予定だ。
4月19日
午前中汚れていたレンガを洗い、午後からレンガを積み始めた。思ったより難しい。水平をとりながら真っ直ぐに並べるというのは、軟らかいセメントの上で調整するので簡単なようで意外と難しかった。今日一日で終わらせるつもりが最後の3段目の数個を積んだところで時間切れとなってしまった。
レンガを積みながら疲れて腰を伸ばすと、庭が花でカラフルになっていた。一番先に咲いたサンシュユの花がまだ残っている。スイセンに続きチューリップも咲き出した。ハナズオウが枝先の花が赤くなって伸びてきた。芝桜も間もなくジュウタンのように咲きそろうだろう。庭は一気に春になった。
4月20日
3日がかりのレンガの花壇作りが、文字通り曲りなりにも完成した。取り掛かるときのイメージと実際の仕上がりとは随分開きがあるけれど、まあよしとしよう。DIYの意義は、結果ではなく過程にある?このあと、今花壇にどうやって土を入れるか、また考えなければ・・・。
ポチの20歳とおばあちゃんの98歳の誕生日を祝う会を開いた。ポチのため、寿司の握りは、魚の形に並べた。山ちゃん家から御いなりさんや鮭やワインの差し入れがあった(写真上)。デザートはケーキとイチゴに、ネコサブレ(写真下)。
20歳の誕生日をお祝いされたポチ本人は、なんのこっちゃ?という顔をしていた。それでも100g398円のマグロの切り身を出されると美味しそうにぺろりとたいらげた。ちなみに最近のポチのご飯は、500g1,340円の腎臓病用のドライフーズと長女から贈られた値段はわからないがいかにも高級そうなドライフーズというグルメな食生活だ。
4月22日
午後山ちゃん夫妻も含め4人で八重原周辺をウォーキングした。途中紅白のハナモモが咲いていた。ハナモモの中でも紅白の花が1本の樹に混ざっているシダレ桃がジイの憧れの樹だ。まさにそのようなハナモモに出会って思わずカメラを向けた。木の下の芝桜と競うように咲いている、こんな庭にしたいなぁー。
ウォーキングの途中でツクシの群生している場所に出会う。みんなでしばらくツクシを摘んで歩いた。家に戻ってからバアがツクシのはかまや頭をとり、山ちゃん家に持っていったので、明日あたり調理されて食べられるようになったツクシが届くだろう。夕方溜池の土手に生えてきたワラビを摘みに行った。たくさん出ていて採りきれないので、ほどほどにして(といっても写真のとおりいっぱい摘んだ)、茹でてあく抜きをしたあと、半分は卵とじの油いためで夕食のおかずになった。残りは煮物になって後日食べさせてくれるそうな?
ハナズオウが一気に開花して鮮やかなピンクになってきた。ウォーキングで周りの家のカラフルな花盛りの庭に感心して戻ったばかりだったが、我が家の庭も結構庭らしくなったじゃないか、と自画自賛した。
4月24日
23日の夜上尾を出て深夜1時に東北自動車道の岩手盛岡の手前紫波サービスエリアに到着。師匠と5時に待ち合わせ、釣り場へ。最初の川は小本川支流。カタクリやイチゲが咲いていた。福寿草は終わりに近い。引きの強い元気なイワナが釣れた。もう一度行きたい川だ。急に冷え込んで震えながらの釣行だった。
午後はいつも師匠に案内される馬渕川の行ったことのない上流域に行った。周辺は牧場が多いらしく、釣っていても牧場の特有の臭いがどこからともなく流れてきた。じっくり釣れば釣果が挙がるところだと思うが、時間が少なく3尾で終わった。そのうち1尾は27センチで今回の釣行の中の一番の大きさだった。
4月26日
24日朝食前に馬渕川で釣ったあとジイは久慈川支流へ、他の3人は馬渕川で再度釣った。夕方合流して雫石にある宿「ゆこたんの森」へ行った。そこで去年釣行をともにし、その後の宮城沖地震で不幸な亡くなり方をした師匠の義兄の家族と会った。深い悲しみを乗り越えて明るく夫、父の思い出を語るご家族の様子に感銘し、こちらが癒されている感じがした。26日の朝宿を出る我々を見送りに来てくれた。
4月27日
釣ってきた魚は、お腹の調子がよくないバアは塩焼きで、ジイはムニエル(ミッチャンが作ってくれた)で食べ、残りは後日燻製、甘露煮にするため冷凍保存した。自然に生えていたコシアブラ(中央左)は油炒めで、葉ワサビ(中央右)は細かく刻んで熱湯にくぐらせたあと冷やしてから味付けした。どちらも美味しくいただいた。
4月29日
28日ミニ耕運機で耕したあと今日は缶詰を開けて中に入っていた洋芝の種を蒔いた。その上に山砂を掛け、生ゴミをEMボカシで発酵させて採取した液肥を水で希釈して掛けた。そのあとたっぷり水道の水を掛けたが、晴れて風も吹いていたので間もなく土が乾いてしまった。午後から出かけて帰った夕方にもう一度水を掛けた。そのうちここが青々した芝生に覆われているイメージなのだが・・・?
午後から軽井沢までしなの鉄道で行ってきた。電車で軽井沢まで行くのは初めてだ。上の写真は田中駅での午後1時26分発小諸行き電車。小諸で軽井沢行きに乗り換えて、2時4分軽井沢到着。旧軽銀座に行く前に行ったことのない大賀ホール(写真下)まで場所の確認を兼ねて歩いて行った。池のある公園の一角に建っていた。いつかこの中でコンサートを聴きたい。
4月30日
松本に出かけた帰り道は、254号線をそれて武石峠を通る道を通った。天気が良いので、美ヶ原のビジターセンターまで行き、そこからテレビ塔ののある王が頭ホテルまでのハイキングコースを登った。コースの途中まだ雪が残っている所もあった。ホテルまで着くと八ヶ岳が見渡せた。遠く甲斐駒ケ岳なども少し霞んではいたが見えた。
5月1日
朝から快晴で気温もどんどん上昇し、午後には25度にもなった。朝起きると外に出たがったポチを外に出すと、しばらく散歩に行って戻ってきても家の中には入りたがらず、デッキでしばらく日向ぼっこをしたあと、テーブルの上に昇ってのんびりしていた。ポチにとっても気持ちのいい季節になったようだ。
先月20日に20歳の誕生日祝いをしたことをゆりかご動物病院の先生に話したら、今日の診療のときに、関節炎に効果があるネコ用のサプリメントを誕生日祝いにプレゼントされた。容器には先生が貼った?ハートマークが蓋の上や脇に3つ付いていた。
5月3日
東御市のいきいき生涯学習塾「水彩画」講座の第1回目が、中央公民館で行われ出席した。会場は広い講堂の一角。講座の学級長になった人が一人で机や椅子を出して準備を済ませていた。ジイにしては珍しく25分前には着いたのに、もう準備は完了していた。テーブルには参加者の名札まで用意されていた。講師の先生は信州では著名な水彩画家で、市内の公共施設にも何点か展示されているとのこと。
1回目の今日は1時間ほど先生から水彩画法の基礎について講義を受けたあと早速、果物の静物画の実習。イーゼルを使って描くなど初めての経験、構図は先生が手直しをしてくれた。絵の具の使い方はまだよくわからないが、昔学校で描いたときとは違って紙も、絵の具も、筆も高級で上質だ。早く使いこなせるようにならなければ・・・。
5月4日
菜ないろ畑でナス、ピーマン2種、トマト3種、キュウリの苗を買って畑に植えた。先日ミニ耕運機で耕して何時でも植えられるように準備はしてあったが、もう一度植える前にミニ耕運機で耕してから植えた。畑が広いので、畝の間をたっぷり取った。苗の間も余裕がある。これなら苗が育ったあとも収穫しやすい。苗を植えたあと寒冷紗を掛けた。
山ちゃん家と我が家に来たお客さんを囲んで山ちゃん家の駐車場で夜はバーベキュウ大会。炭の着火がうまくいかず30分以上火力が出るまでかかってしまった。バーベキューの炭火に手間取っている間に燻製のほうは程よく仕上がった。食事もお酒も程よい所まで進んだ頃、雷がなり始めたので、続きは山ちゃん家でやることになった。山ちゃん家で美味しい日本酒を飲んでいるうちに酔いつぶれて居眠りし、起こされて我が家に戻ったがそのままベッドに直行、翌朝まで眠り続けた。
5月5日
次女の一家が午前中やってきたので、昨日から来ているお客さんとともに、昨夜バーベキュウをした山ちゃん家の駐車場でお昼をみんなで食べた。野外で大勢でにぎやかに食べる食事はおいしい。
1月で2歳になった孫のムー君。この時期の子供の成長は著しい。片言のおしゃべりもするようになった。歩く姿におぼつかない様子は見られなくなった。前髪以外は生まれてから切っていないらしく、頭の髪はすっかり伸びて女の子のようだ。
5月8日
7日、8日の2日間で完成した踏み台。ミッチャンに引っ越してきたときから頼まれていたもの。材料は上尾の家で掘りコタツの枠だったのを使った。硬くて軽い。微妙に形が歪んでいるので直したが完全には直らず、踏み板の部分に割れが生じてしまったが勘弁してもらおう。その辺が素人っぽくていいだろう?!
福岡に住んでいるバアの幼稚園生時代の恩師から、引越し記念にたくさんの花苗が宅急便で送られてきた。一つ一つ丁寧に名前や花の特徴、植え方などが書かれていた。今日は雨模様だったのと、出かけたりしたので植えられず、明日天気がよさそうなので植えることにした。感謝。
5月9日
やっとアスファルト舗装の工事が行われた。しかし、これも仮舗装で、本舗装は半年後ぐらいになるという。それなら何故、この仮舗装をコンクリート舗装をしたときに一緒にやらなかったのか?2ヶ月間10センチの段差を放置した結果、コンクリートの端は欠けてしまっている。写真に写っている男の子は、奥の家のアイガ君。夕方行方不明騒ぎになったが無事見つかった。
今年のライラックは花をたくさん付けている。去年は僅か2箇所だけだったのに今年は数え切れないほどだ。お礼肥えをしてやらなければ・・・。
レンガ花壇に花が増えてきた。福岡のバアの幼稚園時代の恩師から送られてきたゼラニウムも植えた。レンガの奥のほうにはナスタチウムの種が蒔かれている。まだ芽が出てこないが、これが咲くようになれば少しは格好がつくかな?
今日は昨日まで続いた雨もあがって晴れ間が広がり、暑さもうなぎのぼりになった。午後から西日を受けるようになった玄関先の温度計は、なんと43度になった。これから夏に向かってどれだけ目盛りがあがるのだろう?
庭の中央に我が家と山ちゃん家の飼っていた動物達のモニュメントを作った。犬のアンチャンの骨と山ちゃん家のネコのウィンディの骨を埋めた。我が家の犬のドンちゃんとネコのゴエモンの骨は上尾の家の庭に埋めてあったが、骨が見つからなかったので、お墓の土だけ運んできておいたので、その土を入れた。これから花を植えて行く予定。
5月10日
連休中に遊びに来た次女家族がお土産に持ってきてくれたネームプレートを玄関ドアに付けた。アルファベットで我が家の姓を、アーちゃんが並べて貼り付けたものだ。ドアにアクセントができていい感じになっている。
5月11日
家の北側の道路が新しくコンクリートで打ちなおされたので、道路の脇を今までのように雑草を繁らせるのではなく、芝桜にしたら春はいい色になるだろう、と期待を込めて庭の芝桜の一部を移植した。白と紫と赤の苗を交互に植えてみた。うまく定着して欲しい。しばらく水を切らさないよう水遣りをしなければいけない。
5月12日
午前中芝に広がったクローバーや雑草を抜き取る作業をした。年々レンゲツツジの花が減って木の勢いがなくなってきているのが心配。少し寂しい花の数を映えさせるには芝生がきれいにならないといけない、と思って手入れしたが、そのあとは禿山のようになってしまった。
井戸の横に植えたタイムは僅か数年でここまで広がった。そして毎年この時期になるとうす紫色の花をいっぱいつける。芝桜に負けず劣らずだ。玉石の囲いを乗り越えて広がっている。来年は手前の所まで延びるに違いない。写真の奥のほうでライラックが満開になっているのが写っているが、同系色のため目立たないのがかわいそう。
長女から母の日に贈られてきたシフォンケーキを山ちゃん夫妻と一緒にいただくことにした。パックの生クリームをホイップしてケーキの周りに塗ってから食べた。生クリームをホイップするのがこんなに面倒なこととは知らなかった。大きなケーキを4等分して、みんなぺろりと食べてしまった。紅茶は先日マミちゃんにお土産でいただいた香りの高い美味しい紅茶だった。ジャズピアノをBGMに久し振りに?都会的雰囲気を味わった。
5月15日
滋野公民館主催の生涯学習講座「滋野探訪塾」に行った。市のマイクロバスで江戸時代の力士雷電為右衛門のゆかりの地を尋ねるもの。案内してくれた講師は元東部町の教育長だった人(写真上に写っている人物)。この辺の歴史、地誌に造詣が深い。お話にもいろいろ引き出しが多くて面白い。上の写真は雷電碑。江戸末期維新に影響を与えた学者佐久間象山が書いた碑文が掘られているが、雷電にあやかりたいという信奉者に石碑が削り取られて角や表面が丸くなってしまったので、隣にもう一つ建て直したものがある。下の写真は雷電の生家。実際には雷電が功成りて名を遂げたあとに50両で建替えた家。
5月16日
昨日に続き滋野公民館主催「里山歩き」に参加。10月まで毎月第3土曜日行われる。どういうわけか開講式でジイが学級長に指名された。とはいっても名前だけ。全て講師の先生が仕切ってくれる。今日は青木村にある子壇嶺岳(こまゆみだけ)に登る。登山というよりは、植物観察の趣。1時間程度のコースを2時間半かけて草花を観賞しつつ歩いた。帰りには一緒にコースを案内してくれた地元の農家の山野草園の見学もおまけにあった。頂上の休憩の頃から降り抱いた雨で、農家から見上げた子壇嶺岳には雲がかかっていた。
5月18日
午後約1時間のウォーキングをした。周辺の田んぼの田植えの様子を見るため。まだ全体の3分の1程度しか田植えが終わっていない。昨日まで低温が続いたので見合わせているのかもしれない。今日は一気に夏日になった。我が家の奥の田んぼは20日に田植えと言っていた。今週末が田植えの大詰めか?既に田植えの終わった田んぼの先の浅間山にもう雪はない(写真)
昨日までの雨と低温はもう終わり、遅霜はもうないだろうと勝手に決め付けて寒冷紗を片付け、キューリにはツルを這わせるネットを張り、トマトとピーマンの苗の植えには雨よけのビニールをかける骨組みを用意した。芽が出揃ったジャガイモは、何本も出てきた新芽を1,2本に間引きをした。もう少し芽が伸びたら最初の土掛けをする予定。
今日の夕焼けは久し振りに写真に撮りたくなるような夕焼けになった。夕焼けが美しく映えるには、雲がなくても、雲が多すぎてもダメだ。今日のような時がきれいになる。夕日の落ちる場所が冬の時期に比べ随分と北側に動いている(写真上)。夕陽と反対側の浅間連峰のほうも山のシルエットが薄紫の背景にすっきりと山並みを現していた(写真下)
5月22日
いつもの川に釣りに行ったが、水量が少ない。底石が透けて見える。最初の一投目で25センチのヤマメがきたので幸先いいスタートとなったが、後が続かなかった。藤の花が満開で川の上にかぶさるように咲いていた。
今日は孫の8歳の誕生日なので、8尾を目標にしたが6尾で終わったが、型はみな20センチ以上だったので、水量が少なく藪も伸びてきている悪条件の中、納得の釣果だ。
5月23日
シュンランのある森に出かけたが、去年あれほどあったシュンランがやっと探して数本見つかる有様でがっかり。新芽をカモシカが食べると聞いていたが、そのせいだろうか。シュンランにとどまらず森の赤松がマツクイムシで壊滅状態だった。ほとんどの松がやられていた。反対側の山の松も同様だ(写真)。数年のうちに山の景色も一変してしまうに違いない。
5月26日
北御牧公民館主催の生涯学習講座「味な男の料理教室」に参加した。総勢8人の受講生で、かなり平均年齢が高そうだ。4人ずつ2グループに分かれて豚汁、春キャベツのオムレツ、アスパラガスともやしのからし酢和えの3品を調理した。調理後はみんなでそれを試食。見栄えは悪くても味はよし。これでジイが受講する講座4つの全ての1回目を経験した。
5月27日
一昨日25日に伸びはじめたマメのために支柱を立てた。初めは細い簡単に曲がるプラスティックの棒だけでやってみたら風に吹かれてフーラフラ。結局太い支柱を使って補強したうえさらにシノ竹で補強。これで少々の風には耐えられるだろう。
今日は朝から天気が良かったのでウッドデッキの塗装を始めた。途中から雷鳴が始まり、陽射しもなくなってきて焦ったが何とか二度塗りの工程をこなすことができた。心配した雨も降らず塗装も乾いたようだ。一斗缶からあけて残った塗料で庭のラティスも塗った。少し高級な感じになった?
塗装の合間に庭を見ると結構今は盛りに花がカラフルに咲いていた。2,3日前から真っ赤なポピーも咲き出した。このポピーの種は去年散歩の途中道端に残っていた種を取ってきて蒔いておいたものだ。動物達の記念碑の花はミッチャンが植えてくれたものだ。その下のバアが植えたパンジーやペチュニアなども元気がいい。ヤマボウシは花を付けるまで10年近くかかると言われているが、今年初めて花が咲いた(写真下)。半分の年数で咲いてラッキィ。
20日ごろと聞いていた奥の田んぼの田植えが今日行われた。2,3日前から苗が運ばれていたのでいつだろうと様子をみていたら今日午前中田植え機が来て、10枚ほどの田んぼをあっという間に植えて帰っていった。高性能の機械で効率手に作業ができるのはいいが、獲れたお米で元は取れるのだろうか?
5月28日
今日は松本に用事で出かけた。用事が済んだあとの昼食は、明治20年に建てられた名門商家の建物を改装し、母屋で和食、蔵でフレンチを提供している「光屋」で食べた。入口はヒガシ、ニシに分けられていてヒガシが和食の母屋に通じている。母屋の室内は(写真下)天井の高いしっかりした造りの座敷になっている。隣の席には外国人のお客さんもいたが、和卓は下駄を履かせてあって、座卓も高くなっているので足が楽だった。
食事は、値段の高い懐石料理には手が出ないので、季節と数量限定の楓点心弁当(写真上)と通年であるメニューの箱膳(写真下)を注文した。素材や味は申し分ない。ジイはしょう油の小鉢を手元に置き換えようとしてひっくり返ししょう油が飛び散ってズボンにシミをつけてしまったが、店員さんがすぐに熱いお絞りを持ってきてくれたので、それで拭いたらシミは落ちた。
5月29日
ナベさんが休暇が取れたので朝一番でジイの行きつけの川で釣りたいというので、案内がてら同行した。最初にK川、続いてその支流のH川で午前中釣ったあと、場所を山側のT川に移動して釣った。ジイの釣果は全部で6尾。数は少ないが太目のヤマメ、イワナが釣れた。お皿のサイズは幅が23センチ。
5月30日
昨日釣りから家に帰ってくると駐車場の出入り口の前の畑には番線を張ったフェンスが建っていた。コープや宅配のトラックが出入りで畑側に踏み出していたのは気になっていたが、やはり地主は快く思っていなかったのがわかった。
見たくない景色のあとは我が家の庭の花で心を癒してもらおう。ポピーの赤とアイリスの黄色や紫の色のコントラストが心を和ませてくれる。
午後から上田のジャスコに買い物に出かけた。ジャスコで買い物をする前に周辺の街歩きをした。途中でレトロな洋風建築の建物に出くわした。上田蚕種協同組合の建物で国の指定有形文化財の銘板が付いていた。しかし説明板を探したがどこにも見当たらなかった。あとで調べたら大正5年1916年の建築らしい。写真には写ってないがこの建物の奥に和風の外観の銀行があり、その横には写真に写っているように巨大なネットに囲まれたゴルフ練習場があるという統一感のない景観が興をそいでいる。
6月2日
天気予報では晴れは今日までというので、烏帽子岳に登ってきた。頂上からは北アルプスも少し霞がかかってはいたが見えた。この間まで真っ白だった山肌も白と黒のマダラになっていた。烏帽子岳から下ってジイは湯の丸山へ、バアは地蔵峠に戻った。湯の丸山の頂上から一気に北の峰まで行ってきた。湯の丸頂上から先ほど登った烏帽子岳を眺める(写真下)
山桜などは咲き終わっていた。地蔵峠では咲いていたアズマシャクナゲもまだ蕾だった。レンゲツツジやズミもこれから。今の時期はオオカメノキ(写真上)が満開だった。数は少ないがトウゴクミツバツツジも咲いていた。足元にはイワカガミやショウジョウバカマが咲いていた。
6月7日
タマネギの葉がほとんど倒れてきたので収穫することにした。去年に比べ球が全体的にまだ小さいのでもう少し置いておきたかったが、葉が倒れてこれ以上実が大きくなる期待ができないので、例年より少し早めだがやむなく収穫。午前中抜いて畑で干した後午後からジイ小屋の軒下に束にして吊るした。球が小さいので束にするのは楽だったが、少し寂しい気持ちにもなる。夕食では採り立てのタマネギを使ってカレー。さらにスライスしたタマネギにおかかをかけて食べた。どちらも美味。
ダイコンも2本収穫して1本ずつ山ちゃん家と分けた(写真上)。まだ小さいがこの時期は彫っておくと虫がつくのでこれから順々に収穫していくようだ。やはり一緒の取れたキューリとあわせて酢の物にして食べた。ジャガイモの花が咲き出した。紫ジャガイモの花は花弁が白い(写真下)。キタアカリや男爵の花の花弁は紫なのに・・。
6月8日
初夏の庭を彩るムシトリナデシコの赤や白の花が咲き出した(写真上)。この花が咲き出すと陽射しが強く感じるから不思議だ。半袖で外にいたらすぐに日焼けした。去年まで母屋とジイ小屋の間で咲いていたシランが、今年は移植されて庭の南側のキュウイの棚の下で咲き出した(写真下)。モミの木の日陰にもなっているのでここでも元気に育っている。
6月12日
いつもの川へ行った。今日は最初に入渓しようとしたところで先行者がいて出鼻をくじかれた。金曜日となると入渓する釣り人が多くなるようだ。H川上流のポイントを丹念に探ったが、ボサが激しくあたりが少なかったが何とか夕食のおかずになる5尾を挙げることができた。
6月13日
ETCの割引を活用して遠出をしようと新潟まで行くことにした。日本海の海の幸を食べたい、というのが主目的だが、その前にいまNHKの大河ドラマ天地人の舞台になっている直江津の春日山城に行った。着いたときは生憎の小雨が降る中だったが、標高180メートルの頂上の本丸跡まで登った頃には雨もやみ、眼下に上越市内と、左手にかすかに日本海も見えた。
春日山城のあとは、上越市観光物産センターに行き、その中にあった観光パンフレットの中に鮮魚店直営の食事どころのパンフレットがあったので、そこに昼食を食べに行った。お店のメニュウで一推し、二推しの品を注文(写真上)。二人でそれぞれ分け合って味を楽しんだ。上越市から新潟市へ向かう途中、鵜の浜海岸で日本海を眺めた。どんよりした曇り空で空と海の境がわからない感じだったが、海水が澄んでいた。
6月14日
ジイは2回目の水彩画講座に出席。前回に続き静物画。今日は野菜が題材だ。キャベツのスジや、野菜のハイライトなど薄い色を先に塗って濃い個所や影をあとから塗ることを教わった。水彩画の画法を学べば学ぶほど描きにくくなるのが不思議だ。帰りは土砂降りに会い、何とか家の駐車場までたどり着いたが、しばらく車から出られなかった。
6月17日
庭の改造の一環で庭の中央にあったジャーマンアイリスの植え替えをした。アイリスは背が高いので中央から西の端にということで、芝桜の丘の脇へ植え替えたが、全部植えることができなかったので、残りは別の場所に。
植え切れなかったジャーマンアイリスの一部は池の周りに植えた。北側の道路の下の空間にはようやく種で蒔いた洋芝が伸びてきて青くなり始めている。写真の上のほうに植え替えたアイリスが写っている。
スイセンノウの花が満開になってきた。深紅の花びらは美しい。ただ、庭には同じ時期に同系色の花を咲かせるムシトリナデシコが庭一面に咲いているので、玄関脇のこの一角だけしか目立つ所がない。
6月19日
最近ポチの食欲が落ちてきた。昨日も今日も食べたものをもどしてしまった。午後からゆりかご動物病院に連れて行った。皮下点滴の前に血液検査をしたら脱水症状が出ているようだった。腎臓の状態がワンステップ下がっているようだ。点滴の間隔を縮めて様子を見る事にした。デッキまで出てきたが外へ行こうとしないポチ(写真)
6月20日
滋野公民館の生涯学習講座「里山を歩く」の2回目は上田市にある太郎山登山だった。以前にジイとバアで登ったコース(表参道コースというらしい)は上信越道の車の音がしばらく響き渡るあまりいいコースではなかったが、今回登った裏参道コースは、樹林帯を通るよく整備されて歩きやすいコースだった。小鳥の声もたくさん聞け、草花も豊富だった。2度目の頂上には、反戦反核の詩人の「人間を取り戻せ」の石碑もあり(写真上)、アヤメも咲いていた(写真下)。
6月22日
午前中の烏帽子岳と浅間連山。曇っていて今にも降り出ししそうな天気で、まるで墨絵のようだったので撮影。こんな風景をササッと絵に描けたらなぁー。雨が降り出す前に草刈りを始めたが、結局途中で降り出しギブアップ。
家の入口の白樺と芝の奥に植えられているシモツケが咲き出した。緑の芝と白樺の白とピンクのシモツケの花の色あいが本当は美しく見えるはずだが、芝は少しマダラに、白樺はシンクイムシにやられて勢いがない。そんな中でシモツケだけは元気だ。
今年のダイコンは出来がいい。スーパーツルヤで99円で売られていたダイコンよりは新鮮な分勝っていた。キュウリも続けて取れるようになってきた。スーパーのキュウリのように真っ直ぐではないが、味は負けないぞ!
6月23日
北御牧公民館の「味な男の料理教室」の2回目に出席した。前回と同様8人の受講生全員が出席し、2組に分かれ前回と同じメンバーで調理。写真上のテーブルの奥の女性が講師の先生。献立は、写真下の左の梅ご飯、右下のかきたま汁、中央のシメジとキャベツの浅漬け、右上のシュウマイ。
上尾の山ちゃん家の庭にあったスカシユリの花が咲いている。最初に咲いた数輪が終わったあとまた咲き出した。ミッチャンの話では上尾のときより花の数も大きさもこちらのほうが上だという。こちらの気候が合っているのか?また来年が楽しみになった。
梅雨の合間の僅かな晴れで夏日となった今日、久し振りに見とれる夕焼けになった。暑かった日中の気温が、日没とともに涼しい風でぐっと過ごしやすい温度に下がり、夕焼けベンチに座ってしばらく夕焼けの色の変化に見とれた。
6月24日
午後遅く晴れるという天気予報が見事にはずれ、午前9時ごろから晴れ間が広がり夏のような陽射しが照りつけた。夕方からようやく涼しい風が吹いて、気温がちょうど良くなった。夕食を済ませてふと外に目をやると、南の空が薄紫色に見えたので、急いで玄関を出て西の空を見ると、昨日よりも更に茜色の夕焼けになっていた。
6月25日
松本に出かけたついでに安曇野池田町の美術館のある大きな公園まで足を伸ばした。前回来た時より季節が良かったのか緑が濃くなっていて北アルプスの山々も雪が融けてわずかに雪渓を残すのみとなっていた。写真の中央に写っているのが常念岳。
池田町立美術館の隣にあるレストランで山ちゃんの誕生祝をした。誕生日を迎えた本人が3人にケーキを振舞うルールなので、ジイはバニラと池田町産のミントを使った2種類のアイスクリーム(写真下)を、バアはチーズケーキにバニラアイスをご馳走になった。一緒に頼んだアイスコーヒーも本格的なコーヒー豆を使って作ってあった。山ちゃんご馳走様、そしてお誕生日おめでとう。
6月26日
久し振りにジイ小屋に入って木工作業をした。西日が当たる山ちゃん家のキッチンの窓に日よけ用に朝顔を植えるというので、朝顔のつるを伸ばす台を作った。山ちゃん家は基礎が高いので地面からだと窓を全部覆うには3メートルは必要だ。高さを稼ぐため台を作ってその上にプランターを乗せ、朝顔をそこから伸ばすことにした。明日窓際に設置する予定。
6月28日
山ちゃんに手伝ってもらって日よけ用朝顔台の据付けをした。少し高さが足りないが、これ以上高くすると倒れる危険も。台風シーズンまでに対策を考えておくことが宿題になった。
ラベンダーが満開になってきた。そばを通るといい香りが漂ってくる。その隣にはタチアオイも咲き出した。タチアオイはこの家ができた次の年から最初の一株が今は庭のあちこちに咲くようになった。
2ヶ月以上経って芽が出始めたサトイモ。種芋のとき、芽の出るほうを上に向けて植えるようマニュアル本には書いてあったが、買った種芋は丸くてどこが芽の出る場所なのか見分けが付かないものが多かった。下向きに植えたせいで芽が出ないのかと心配したが、どうやら気温が一定の高さにならないと芽だししないということだったようだ。
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