7月1日
松本へ出かけたついでに安曇野まで足を伸ばした。最初に訪れた安曇野池田クラフトパークからの眺望。広大な公園の中には池田町立美術館、野外ステージ、体験学習館=創造館やふれあい農園などの施設がある。公園内のカフェレストラン岳樺(ダケカンバ)で昼食。北アルプスを背景にそのふもとに広がる田園風景は、眺めているだけで癒される魅力がある。
次に行ったのは、意外と奥深い山の中にあった「夢農場」。全国一を誇る80種類のラベンダーが植えられているらしいが、名札が付いていないので違いがよく分からない。標高が高いせいかまだ満開にはなっていなかった。
最近のポチは寝ている時間が長い。たまに用を足すときやジイとバアが外へ出ているときに、外へ出てくるがすぐに家の中に入りたがる。先日は食欲がなく、口内炎かと心配したがその後回復しているが、ジイとバア同様確実に老化が進んでいる。
7月3日
ジャパネットタカタに注文しておいたカシオのキーボードが届いた。早速バアが楽しんでいた。ジイでも弾けるというがどうも楽器も歌うのも苦手なジイには無用の長物のようだ。バアにせっせと腕を磨いてもらって、ヘッドホン無しで聞かして貰えるようになって欲しい。
7月5日
午後2時過ぎのデッキの上の温度は39度まで上がった。今季初めてエアコンを付けた。26度設定で扇風機を回していればしのげる程度にいられた。室内の温度は28度以上には上がらなかった。1台のエアコンでどこまで冷えるか、というよりはどこまで暑さに耐えられるか試す意味では、一安心できた。夕方の夕立で夜は気温がぐーんと下がった。
池田町のハーブガーデンでハーブティーを飲んだときに、部屋のコーナーに三角の飾り棚があったので、それにヒントをもらって昨日からテレビ台を作ったときのハギレ板を利用して棚を作り始め、今日完成した。早速玄関から入ってリビングに入る手前の角にそれを取り付けた。
ジイ小屋で作業をしたついでに、プランターのカバーを作った。これに使った板は、ジイ小屋の外壁に使用した唐松材のハギレだ。こちらは寸法を測って板を切って、ネジ釘をドライバーで打ち込むという簡単な工程だ。あとは外に置くものなので、ジイ小屋の外壁を塗ったときの塗料が余っているのでそれを塗って完成。
7月6日
佐久平のカインズホームで野菜用の簡易ビニールハウスを購入し組み立てた。大きさが中途半端でナスとトマトの上を覆うように設置したが、それぞれ3本の苗のうち2本しか覆われていない。(夜雨が降り翌日確認したらビニールの屋根の下のワラや土だけ乾いていたので、それなりの効果はあるようだ)
7月7日
散歩から帰ったらジイ小屋の脇にオオムラサキチョウがいた。まだ羽化して間もないようで、土の上にとまってしきりに羽を開いたり閉じたりしていた。そのうち家の玄関のほうに周り、そのあとは力強く大空に舞い上がり、丘の向こうへ飛んでいった。
今日はオオムラサキを見たり、キジのつがいを間近に見たりと珍しいことが続いたが、締めくくりは美しい夕焼けだった。日没直後はたいした夕焼けではなかったので一旦家の中に入って夕食の準備を始めたが、外の用事を思い出して外へ出たら西の空が変身していた。ジイの母の命日でもあった今日は滅多に見れないことが続いた一日だった。
7月8日
山ちゃん家の上棟の予定が天気予報に反して明け方からの雨となり、やむなく順延となってしまった。皮肉にも午後からは晴天となった。時間をもてあまし、足場を組んだため郵便受けが入れにくくなったので、バイクを乗ったまま入れられるよう臨時の郵便受けを足場のところに取り付けた。
7月9日
今日もオオムラサキが飛んできた。さらに2時間後にも。みんな微妙に柄が違うので別の蝶だと思うが。オオムラサキがえさにするエノキが近くにないのになんでこんなに飛んでくるのか、不思議だがコバチャンにオオムラサキが留まったり、建築の現場の中に入りそうになったところを見ると、木の香りに誘われて飛んできたのだろう、という結論になった。
7月10日
ジイとバアの家の太陽光発電の工事が始まった。初めはこの急勾配の屋根の上で安全に注意しながらやるため、命綱ともいうべきロープを足場の上から下へ垂らしていった。そのあとパネルを据え付ける固定金具の位置を墨付けしていた。金具が夕方まで届かず今日の屋根の上の工事は明日に順延。
資材が届くまでの間、今まで冬場の床下暖房の器具として活躍してきたホットマンの室外機、床下の温風機の取り外しをした。次にホットマンに替わる暖房設備はエアコン。北側の犬走りの上に設置された。右側の室外機は既存の2階用エアコンのもの。もう一つ北側の風呂場の横にエアコンの室外機が取り付けられる予定。
7月11日
中部電力の関連会社が、発電した電力を供給するためのメーターを取り付けに来た。右側が従来からの使用電力量のメーター。左側が新たしい供給電力量のメーター。メーターは関連会社が取り付けるが、メーターを取り付ける黄色の盤は電気工事屋が取り付ける。よく理解できない役割分担?家の中の配線や分電盤?の取り付けは電気工事屋さんの仕事。
屋根の上では太陽光発電のパネルを載せる金具の取り付け作業が始まった。高所で急勾配での作業なので、見ているほうがハラハラしてしまって、とてもずっと見ていられない。午前10半から始めた作業で、下の写真の縦方向の金具を全部取り付けたところで、午後6時前雨が降り出して作業終了となった。予定では横方向の金具を付けるところまでやりたかったようだが完了せず、予定を変更して14日に金具取り付け、15日パネル取り付けの段取りになった。
床下に設置されたエアコン。このエアコンが床下に2台設置された。これで冬は床下を暖める。今まで灯油を使うホットマンだったが、原油の高騰で電気代と変わらないコストがかかるようになってしまったので、太陽光発電に合わせ、CO2の少ないエアコンにした。これもジイのこだわりの一つ。
足場の穴にアマガエルが先日から住みついている。暖かくてきもちがいいのだろうか?夏場は暑過ぎないか心配だ。覗き込んだらのそのそと顔を出した。何とも愛嬌がある。
7月12日
山ちゃん家の屋根工事の様子を撮影するため、太陽光発電の工事用に設置された足場の上に登った。玄関の横の庭が花盛りだった。毎年駐車場のコンクリートの淵に植えているナスタチウムは、去年の種を蒔いたものだが、今年もしっかり咲いた。ラベンダーやムシトリナデシコは盛りを過ぎたようだ。タチアオイも4年前散歩の途中道端に残っていた種をいただいて植えたのがいまは庭に数箇所毎年咲くようになった。
最近のポチは、ジイとバアの寝室で朝から晩まで寝ているようになった。夜もバアのベッドに添い寝する。ジイとバアが眠っている間時々寝室から出て行っているようで、朝起きるとリビングの椅子の上に寝ているときがあるが、我々が起き出すと並んだベッドの上の掛け布団の上に乗りたがるので、ポチ用のシーツを掛け布団の上に敷き、ポチのベッドメーキングをすると、さっさと写真のように納まって一日中眠る生活が続いている。
7月13日
フランスパンに2度目の挑戦。生意気にも普通のフランスパンとチーズ入りと2種類を作った。見た目はいまいちだが、味のほうはレシピどおりに作ったせいか、まあまあのできで、早速夕食の主食となった。
昨日から家の前の麦畑の麦刈りが始まったが、機械が調子が悪いのか何度も停まり、結局全部刈り取らず一部残して引き上げて行った。散歩の途中の麦畑もほぼ刈り終わってきている。これで黄金色に輝く麦秋の景色が終わり、これからは青々した田んぼが主役となる。
我が家のデッキの前に咲くユウスゲの第一号が今日開花した。裏の溜池の土手には先日からちらほら咲き出していたが、ここのユウスゲは今日が今年最初となった。10本以上の花芽が伸びているので、これからしばらく楽しませてくれる。ここは、太陽光の工事のあとにやるテラス工事の柱が立つところなので株が傷められないかちょっと心配。
7月14日
昨日のユウスゲに続いて庭のヤブカンゾウが開花した。このヤブカンゾウは山ちゃん家の合併浄化槽を設置するときに工事に邪魔になるので、別の所に移したものだ。果たしてちゃんと根付くか心配したが、ちゃんと根付き花も咲かせることができてホッとしている。
昨日掘ったじゃがいもはジイ小屋に入れて干している。手前が男爵で奥のほうがキタアカリ。キタアカリのほうが苗の数で男爵の半分弱なのに、収量は同じか少し多い。バアは調理するのにキタアカリのほうがしやすいし、味もいいので喜んでいる。ジイとしては男爵の不作が気に入らない。
10日、11日に続き太陽光発電工事。パネルを載せるアルミ製の架台が全て据付が完了した。明日レッカーが来てパネルを吊り上げこの架台に載せていく。パネルで発電された電力は屋根からケーブルで家の中に集められる。屋根の軒から小屋裏へまず配線(屋根の三角の右下のケーブル)。
屋根のパネル(太陽電池モジュール)で発電された直流電気は、小屋裏に付けられた接続箱(写真白いケース)に集められたあと、床下に設置したパワーコンディショナー(下の写真の左側の白いケース)に送られる。このパワーコンディショナーで直流から交流に変えられ、発電専用の分電盤からメーターつなげられる。明日パネルが載せられ、あさって16日中部電力の連結検査を経て発電がスタートする。
毎週月曜日はコープ長野の宅配サービスの日だ。しかし、最近のジイとバアは毎日が日曜日のようなものなので、曜日の感覚がなくなりつつあり、うっかり宅配日を忘れる心配があるのと、曜日がわかっていても何かに気を取られていると、宅配のことを忘れてしまいそうなので、月曜日は玄関の取っ手に札を掛けて見るたびに思い出すようにしたい、ということでぶら下げる札を今日彫刻刀と紙やすりで作った。
7月15日
山ちゃん家のレッカー車が屋根材をおろして帰っていくと次は昼前に太陽光発電の工事用のレッカー車がやってきた。このレッカー車は建前のとき活躍した同じレッカー車だった。レッカー車は我が家の駐車場に入って作業開始。下の写真のパネル(太陽電池モジュール)24枚を予めセットしておいた架台に載せていく。
高所で急角度での作業は見ているだけでも疲れる。やっている本人たちはなおさら炎天下での作業だからさぞかし大変だったろう。最後の一枚を取り付けて降りてきた二人の顔に安堵の表情があふれていた。向かって左端のパネルが上2枚と下2枚がずれていると施工した人は気にしていたので、発電量に影響があるわけではないので許容範囲だとジイは言った。毎日屋根を見上げて暮らしているわけでもないし、人通りのあるところでもないのだから。それにしても暑いさなか、本当にご苦労さん。
発電の状況や、電気の使用状況が一目でわかるモニター。明日中部電力の検査のあとの連結が行われば発電量がどのくらいあるか、このモニターで確認できる。さまざまなデータが蓄積され、パソコンとも連携してデータも取り込めるので、ホームページにもアップしていきたい。
今日は一日大工さん、屋根の板金屋さん、太陽光の電気屋さんたちの作業を見ながら、ジャガイモ掘りをしたり、庭の草取りをするなど目の回るような一日だった。そんなとき裏の溜池の土手を覗いたら、ユウスゲが土手のあちこちで咲いていた。我が家の庭のユウスゲは一昨日1本、今日1本とまだ1本ずつしか咲かないが、昔から毎年咲いているこちらはさすがに年季が違う、いっぺんに5輪も咲いた。本当に一日の疲れを癒してくれる花だ。
7月16日
庭のヒマワリ今年の第1号。少し小ぶりだが最初ということで運良く撮影された。すぐ近くでこのヒマワリの3倍近い大きさのヒマワリが開花し始めている。これから続々と庭のあちこちで、ここに我あり、と咲くに違いない。
一昨日開花したヤブカンゾウも次から次へと咲き始めた。5年間植わっていた所から今年いきなりここに移されても、しっかりと咲いたその力強さに敬意を表して再登場。
ブルーベリィの実が熟してきて食べごろになってきた。昨日、今日と6粒ずつ収穫し、すぐさまジイとバアの口の中に均等に入ってしまった。ブルーベリィの実を食べながら、うまくいかないブドウやキュウイを止めて、ブルーベリィの苗をたくさん植えようかな、と話した。
今日はささやかながらジイとバアの家の発電所の記念すべき開所日となった。中部電力との連結が無事に終わり、早速発電量、消費電力量が刻々モニターに表示されるようになった。画面では発電量3.1kwと表示されているが、今日の最大発電量は3.2kwだった。11時過ぎから日没までの発電量類型は10kwだった。
7月17日
今日も暑かった。湿度が70%以上あったので、特に暑く感じた。デッキの温度計は写真に撮ったときは40度直前だったが、その後40度に達した。ただ、発電のほうは、昨日のピークの発電量は3.2kwだったのに、今日のピークは2.8kwまでだった。肌に感じる暑さや陽の強さと、ソーラパネルが感じるものとは同じではないようだ。
足場工事で足場が撤去された。ソーラパネルの載った状態がよくわかるようになった。最大の発電能力は4.32kwのはずだが実際のピーク発電は上に書いたとおり。昨日と今日の2日間の累積発電量は29kwになった。
7月18日
七二会の古民家にあったのを譲り受けて、井戸の水受けに使っていた大きいほうの桶は、貯めていた水にボウフラが湧くようになったので、鉢カバーとしてもう一つの桶と並べて玄関横に置くことにした。
7月19日
先日うまく焼けて味をしめ、明日山ちゃん夫妻が来るので、ご馳走をしようと再度フランスパンを焼いた。卵の黄身を塗って焼き色を出す工夫をしたが、オーブンに入れる前の霧吹きを忘れてしまい、仕上がりが少し軟らか過ぎてしまった。
散歩の帰りの道で組長さんの奥さんに声を掛けられた。先日の散歩のときに約束していた「ゆうがお」というトウガンの一種の野菜が取れたので届けようと思っていたらしい。赤い肌をした北海道ではゴショウイモといわれる実付きのいいジャガイモや男爵まで一緒にいただいた。
7月20日
連休を利用して家の建築の進み具合を見に来た山ちゃん夫妻と姫木平エコーバレースキー場から北の耳、南の耳を経由して車山の近くまでハイキングしてきた。途中、シシウドの葉の上で羽化したばかりのセミに出会う。
今最盛期になっているはずのニッコウキスゲ。ハイキングの途中はヨツバヒヨドリ、ハクサンフウロ、キンコウカ、イブキジャコウソウ、オダマキなどいつものお花畑の中で、ニッコウキスゲだけは少し数が少なく、まだ時期が早すぎたのか、と思いつつ歩を進める。
上の写真は南の耳を過ぎて車山へ向かう途中。いつもならこの時期黄色いじゅうたんを敷き詰めたようななるはずが、ニッコウキスゲがちらほら数える程度。よく見ると花を食いちきられて、むなしく茎だけ上に伸びているキスゲの姿。車山に近づくとようやく黄色くなった丘に出会えた(下の写真)ここ2,3年鹿によるキスゲの食害が激しくなっており、今年は約3割の食害といわれているが場所によっては9割近い被害だ。
7月25日
裏の溜池の土手のユウスゲに負けじと我が家の庭のユウスゲが一斉に咲きだした。来週にはデッキにテラス屋根の設置工事が行われ、支柱がユウスゲにぶつかってしまうのではないか心配したが、かろうじてセーフらしい。そんな身の危険を感じたのか急いで咲き出したように思える。
昨日前の所有者が訪ねてきて、自由に使ってください、と言ってもらった畑。右側の鉄板は山ちゃん家の工事用に敷いたもの。この鉄板の所から左側道路の向こうまでが畑の敷地。約250坪ぐらいはありそうだ。荒れ放題になっているので、初めに大型の機械で掘り返さないと野菜作りは大変だ。ただ、地続きなので道具の運搬や水遣りなどの作業には便利でいいし、疲れたらすぐ家に逃げ帰ることができるので、最適だ。
7月27日
あさって来るバアの友人たちに振舞おうとジイは再びチーズフランスに挑戦した。今度はレシピどおり出来たつもりだったが、外側が硬く焼きあがらなかった。まだまだ修行が足りないが、心優しい友人たちだから許してくれるに違いない。
午後2回雷雲が押し寄せてきた。1度目は雷鳴はすさまじかったが、雨はほとんど降らなかった。2度目の雷雲のときは、突風とともに一瞬のうちに大雨となり、庭一面が池になってしまった。雨が止み雲が去ったあと、陽が射して虹が出た。日没に近かったので、夕焼けに虹という珍しい光景になった。
嵐が去ったあとの空は虹に続き、幻想的な夕焼けとなった。刻一刻と変化していく光景は、写真でも言葉でも表現できない。バアの誕生日の一番のプレゼントになった
7月31日
家を作ってからの懸案事項だったデッキの屋根の取り付けが行われた。この家を設計したホクシンハウスのOさんからは、テラスを付けることには渋い顔をされたが、引越しを機に決行。朝8時から夕方4時ごろまで一人で全部仕上げていった。仕上がった状態で正面から家を見たがそれほど違和感は感じなかった。ちょうどOさんも太陽光の設置状況と山ちゃん家の進捗状況を見にきた。これを見て「仕方がないでしょう」と言った。
テラスができたので新しく山ちゃん家の工事で出た端材を使ってベンチを作った。今度のベンチは前のベンチと作り方はまったく同じだが、電動カンナやトリマーを駆使した結果仕上がりの見栄えは良くなった?
8月1日
昨日に引き続き2個目のベンチを作った。出来上がったあとテラス屋根のついたデッキに椅子を並べて夕涼みをしたら涼しくて気持ちがよかった。デッキの手作りの階段もテラス工事で場所をずらすついでに踏み板を広いものに替えて付け直したらバランスが悪くなり何度もやり直すうちに日が暮れてしまった。
8月3日
一日かけて5年前に作ったベンチとテーブルを分解し、表面をカンナがけした。足の部分は電動サンダーでぼろぼろになった表面を研磨した。そのあとジイ小屋の外壁の板を塗ったときに余っていたキシラデコールを塗った。ベンチの一つ(写真の右側のベンチ)は、デッキを塗ったときの余りを以前に塗ったのを上塗りしたので黒っぽくなっている。塗装ついでに2日間かけて作ったベンチ2個もキシラデコールを塗った。
暑くなった午後孫たちはデッキの上でプール遊び。涼しげで気持ちよさそう。ムー君はマンション暮らしで色白だ。小学一年生のアーちゃんは日焼けして元気いっぱいだ。
夜は駐車場で花火大会。東御市の花火大会に負けじと打ち上げ花火をたくさん上げた。打ち上げのあとは手持ち花火を楽しむ。打ち上げ花火の間ジイに抱っこされていたムー君も手持ち花火になったら、やりたそうに抱っこから下りて、そばに近づいていった。ムー君は夕食後パパさんと入浴中、ウンチ事件を起こして夜の話題を独占した。
8月4日
東御市の中央公園にみんなで行った。大きな木の下のベンチでお昼を食べてからあーちゃんやムー君は近くのアスレチックコースで楽しんだ。芝生広場を囲むように1周400メートルのランニングコースでローラーブレードの練習も誰にも邪魔にもされず迷惑をかけることもなくコースを独占して練習できた。時々下の写真のように大型の芝刈り機がお構いなくゴミと埃を巻き上げながら通り過ぎるのがたまにキズ。
アーちゃんがアスレチックの遊具に興じている間、その近くをたくさん歩き回ったムー君。3時間の公園遊びのあとは家に帰ってぐっすり。とことことおぼつかない足取りながら転ばず完歩。言葉はまだ出ていないが理解できる意思表示をするようになってきている。
4月に岩手で釣ってきたヤマメを氷漬けで保存しておいたのを昨日解凍し、塩、砂糖、大阪の友人から送ってもらった黒七味で作ったソミュール液に浸したあと昨夜から陰干しした。1時間ほど魚にあうというオニグルミのチップを初めて使って燻製を作った。少し塩分が強すぎてしょっぱかった。次回から失敗しないようレシピにメモを忘れずに。
8月5日
日中気温がうなぎのぼりになり、孫たちはデッキの上に用意した簡易プールで水遊びした。ムー君はまだ水に中には入れないが、おもちゃ遊びに興じていた。いくつかのおもちゃの向きを変えたり、順番に水の中に入れたり、遊びに工夫が出てきている。
8月6日
夕方思い立って隣の畑の草刈りを1時間ほどやったが、蔓性の草やカヤの大株を刈るのは刈払機でも結構大変だ。まだ3分の1ほどしか刈れてない。秋までにはひととおり畑にする予定の所は刈り終わらせて、そのあとユンボで土を起こしてもらうつもり。
8月7日
山ちゃん家の工事で出た端材を使った工作第2弾は椅子。足の部分は、1階の床下の根太の端切れを利用。今夏の工作シリーズは今季新しく購入した電気カンナ、トリマーの活躍で、今までのよりは少し見栄えがよくなったように思う。
アーちゃんのローラーブレードの練習風景。住まいのさいたま市ではすぐ近くに練習環境がないので、こちらで練習。ここなら車の心配もほとんどないので思う存分できるが、毎日陽射しが強いのでヘルメットに肘当て、膝当て、さらに手甲という重装備は大変なようだ。
8月8日
アーちゃんのピアノ練習は、ピアノがないので先日バーが購入したキーボードで代用。ムー君も隣で練習?邪魔?面倒見のいいお姉さんは叱りもせず一緒に音を楽しんでいた。今日で北御牧滞在最終日となった。
お帰りの準備をしている間ムー君やポチ、バアはお疲れのお昼ねだ。ムー君は1日1日が成長、という姿を見せてくれた。ポチはムー君の追っかけにじっと耐えていた。バアは家事全般二人分から六人分に増えた1週間お疲れさん。
8月9日
ホクシンハウスのスーさんが「ぽんちゃんベンチ」を届けてくれた。御影石でできたベンチで、ホクシンハウスの展示場の玄関などに飾られているものと同じものだ。O支店長の好意で我が家と山ちゃん家に契約の記念に譲っていただくことになっていた。我が家には、太陽光発電の工事の完成記念で一足先に届けられた。念願のベンチに早速ここに座って夕焼けを見るので「夕焼けぽんちゃんベンチ」と命名。
8月12日
午前中2時間もかけて日よけを取り付けた。去年取り付けと取り外しをしているのに、マニュアルを見ながら何度もやり直してようやく完成。細かい手順はすっかり忘れてしまっていた。午前中に終わらせないと午後は写真のようにかんかん照りになってしまうので休み無しで12時過ぎに完了。
次女の家族が来ていた1週間の後半、浄化槽から悪臭が漂うようになった。9日に電話して休み明けの11日昨日来る約束だったのに来なかった。今朝催促の電話で午後3時過ぎにやっと来た。浄化槽に薬品を投入し、このあと犬走りのパイプのふたを開けて、トイレや風呂から流れてくるパイプに消臭剤を入れてくれた。困っているときにすぐに対応できなければ役に立たない、と文句を言う。
8月14日
山ちゃん家夫妻を送り出したあと朝食後涼しげだったので久し振りに散歩に出た。いつの間にか稲に穂が付き始めていた。こちらに住むようになって初めて米作りに大変な手間をかけていることを知ったが、元気に育つ稲の姿でこちらもパワーを与えられるような感じがして不思議だ。
8月15日
先週満開になっていたヒマワリがトラクターで倒され土に漉き込まれてしまったが、かろうじて一輪けなげに咲いていた。思わず拍手をし、シャッターを押した。ちなみにヒマワリは土壌改良のために植え手花が咲いたたあと漉き込むとのこと。農家の人が意地悪をしているわけではない。
ありあわせの材料でベンチに続き、テーブルを製作。上板5枚分を取るため、幅が60センチの小さなテーブルになってしまった(椅子は幅70センチ)。まだ塗装もしていないが、カンナやサンダーをかけてあるので、表面がきれいに見える。
8月18日
ポチの具合が良くならないので、昨日の東御市内の動物病院はやめて、佐久市内の「ゆりかご動物病院」をネットで調べて行った。ホームページに書かれていた診療ポリシーのとおりで、飼い主の我々に対して検査や治療の意味や目的もきちんと説明してくれた。ペットは飼い主にとっては家族も同然なので、粗末に扱われることがあってはいけないことを痛感した。06年4月から開業した病院。建物の左側のガラス張りのところが診察室で、下の写真はその内部。
19歳にして生まれて初めて点滴をしてもらうポチ。人間のような静脈への点滴ではなく、皮下点滴というもので短時間で入れることができる。ただ、皮と筋肉の間が人間より隙間があるので、入れた点滴が皮袋のように動く。下の写真は家に戻ってからのポチの様子。左の前足の後が点滴で垂れ下がって見える。診断の結果は慢性腎不全ということで高齢化に伴う避けがたい病気のようで、かわいそうだが完治することはないようだ。これ以上の悪化を防ぐ治療をしていくしかないようだ。
ポチの診察券をもらった。明日もう一度点滴に行く。病院は明日から3日間臨時休診だが特別に診てくれることになった。
先日3日かけて草刈りをしたところを燃やした。カヤの燃え広がりは予想以上に早い。途中バアにも手を借りて、燃え広がらないよう水をかけながら燃やした。今日燃やした場所で畑の約3分の2.これ以上広げて畑にするか思案中。
8月20日
どのように畑を使うかは別として草が生い茂っているのは景観上好ましくないので畑の草刈りを続行。おととい草焼きしたところからさらに50坪ぐらい刈り込んで全体でざっと200坪にはなるのでは?全部耕すのにはトラクターが必要?
今日は嘔吐の回数も2回ぐらいに減ったがこの写真は嘔吐の前の気分が悪くなっている状態。つばで口の周りが泡を吹いたようになっている。あごの辺りが少しただれてきているので、水を飲むとき痛そうなそぶりをする。土曜日から今日で5日間食事もとらず、病院の2回の点滴だけなので体力が持つか少し心配。
夕方椅子の製作第3弾。先日から製作してきたベンチ、テーブル、丸椅子とあわせ勢ぞろい。丸椅子と今回の四角い椅子はまだ塗装していない。椅子の材料はまだ2脚分あるので今後暇を見つけて製作予定。
8月22〜23日
総勢25人が集まった義父の第6回記念会の会場となった天城教会。この教会堂は岡山県内で2番目に古い教会で1890年に建てられた。県の史跡に指定されている。教会の入口にはその旨を記した倉敷市教育委員会の立て札が立っている。会堂内で行われた記念会の様子。
8月24日
倉敷に出かけている間、ゆりかご動物病院に入院治療を受けていたポチが元気になって家に帰ってきた。窓から外を眺めて出たそうにしていたが、雨も降っていたのでしばらく出さなかった。諦めて長いことベッドで寝たあと、雨が止んだので外に出かけた。鳴き声も力強くなった。吐き気はなくなったらしく自分で食事を取るようになった。カリカリご飯に、病院から処方された肝臓用の薬が入っている餌を混ぜて食べさせた。
8月26日
久し振りに散歩。一角だけ残されていたヒマワリ畑のヒマワリが一斉にこちらを向いて挨拶でもしているようだった。ここも間もなくトラクターで潰されてしまう?田んぼの稲穂が少し頭を下げるようになってきた。
8月27日
ローソンへ行ったついでに津金寺周辺の散歩をした。津金寺ではもう萩が咲いているのでは、と期待して行ったがまだ一部咲きだった。春に工事が始まった梵鐘の建替え工事がほぼ完成していた。宮大工の腕を競ったあとが伺える銅葺きの立派な建物だ。散歩の途中振り返ると梵鐘の屋根が、田んぼの向こうに輝いて見えた。
8月28日
岩手一関の師匠から旬の秋刀魚が送られてきた。早速そのうちの4尾を刺身と塩焼きにしていただく。新鮮で脂が乗っていておいしいの一言。昨日ニュースで大船渡漁港の秋刀魚の陸揚げの風景が報道されたばかり、師匠に感謝。
8月29日
昨夜から今朝にかけて愛知や東京、埼玉では豪雨の被害が出ているというのにこちらは朝のうちは雨がぱらついたが10時ごろから晴れ間が広がり、散歩の間暑くなってしまった。立科町のリンゴ畑を散歩中、リンゴの収穫作業に出くわす。品種は「津軽」その場で取れたてのリンゴを分けてもらった。リンゴを半分に割って食べさせてくれた。おいしかった。
9月2日
散歩の途中の田んぼの様子。稲穂は実が大きくなりますますこうべを垂れるようになってきた。稲が幾分黄色みがかってきた。収穫まであと1月半無事に育って欲しい。
9月3日
午後から雨が降り出しどこにも出られないので猫の彫刻をすることになった。ジイが糸ノコ盤で形をくり貫き、バアが電動の彫刻刀で加工する作業をした。イメージした形と実際に彫ってみた形では大違い。もっともっと試行錯誤を繰り返して完成度を高めなければ。
9月5日
去年のカボチャを投げ捨てておいたところから芽が出て、その蔓がジャガイモを収穫した後の畑に伸びていって実を付けた。今のところ6個確認できている。そのうちの最初に結実した実を今日収穫した。肥料も何もしなかったカボチャのお味はさていかがなものか?
今年もジイ小屋との間の陽当たりのあまり良くないところに、オシロイバナが咲いている。これはそこから種が飛んで外水道の脇に咲いたもの。今年でこの場所は山ちゃん家への車の通路にするため舗装してしまうので、最後となる。咲いた後の種をとって来年は別の場所に種を播くつもり。
9月8日
コスモスの背が伸びて、花も満開になってきた。毎年のことながら、うちのコスモスは背が高くなる。ゆうに2メートルを越すものもある。コスモスにつられてなのか、マリーゴールドまで背伸びをしている。
昨日の夜から西風が吹きぬけ、今日は青空がひろがり秋の気配を感じる様子だ。浅間山も久しぶりに雲がとれて、3年ぶりに復活した噴火による噴煙だけがなびいていた。
片道1時間10分かかって津金寺まで散歩。萩の花が満開になっていた。山門の奥の新しい梵鐘には、鐘が白い布にくるまれて吊るされていた。まだ落慶法要が行われてないから?今度の3連休「萩まつり」が行われる。
9月9日
誕生日の記念に天気も良かったので烏帽子岳登山をしてきた。烏帽子岳の頂上から見るアルプスの山並みや八ヶ岳は雲ひとつなく美しい稜線を延ばしていた。途中の山道から見えた富士山も美しかった。先祖が富士山のふもとのせいかわからないが富士山を眺めると不思議な感慨が湧く。
クジャクチョウが山道を先導するかのようにしばらく付いてきて、マツムシソウのところでポーズをとってくれた。烏帽子岳の頂上の尾根の所で何匹もマツムシソウやアザミに留まって蜜を吸っていた。鞍部でアサギマダラにもほんの一瞬だが出会うことができた。
ジイの誕生日のプレゼントにと、クール宅急便で次女から手作りのおばあちゃんケーキが届けられた。3代にわたって受け継がれているレシピで作られたものだ。早速いただいて残りは冷凍にした。
9月10日
冬用のダイコン、ニンジンの種を蒔くため畑を再度耕した。市販の肥料のほかに、今年初めて作った堆肥を入れた。半年以上たって市販の腐葉土に似た色合いになっていた(写真上)。ミニ耕運機で耕したあと畝を作って種を蒔いた(写真下)。手前の3列の畝にダイコン、その奥の刻みワラをかけてある畝にはニンジン、その奥のワラを敷いてある畝はタマネギの苗床だ。その横の空いているスペースにはほうれん草の種を蒔く予定。
9月11日
6月11日以来の渓流釣り。朝6時過ぎに鹿曲川に入渓。最初のポイントからあたりが来た。写真上のようにボサが多く入渓しにくい。遡行も川の中を行かなければならない。近くまで田んぼが迫っているがボサが邪魔をしているので、かえってそれが釣り人を遠ざけているのかもしれない。約6時間リリースサイズも混ざっているが今日の釣果(写真下)、すべてヤマメでイワナが1尾もかからなかった。放流間もないのか小型が多く、ハヤも混ざっていっぱい餌を取られ、お昼で納竿。
9月14日
今日のポチです。長女から、ポチの元気な姿を見せて欲しいとのリクエストに応えて掲載。朝晩冷え込むようになって、暖かい場所を探すようになったポチ。ジイとバアのベッドの間に陣取るポチのベッドには早くもペット用のホットカーペットが敷かれた。
長野市七二会のマイスターOさんの古民家に山ちゃん夫妻も連れて薪を届けに行った。Oさんはあいにく来れなかったが、山ちゃん夫妻はジイから聞いていた古民家を見ることができて感激。ちょうど行ったときに屋根屋さんが塗装のための錆落とし作業を、命綱一本を頼りにやっていた。見ている方が怖い?このあと、中条村の「やきもち家」で入浴しお昼を食べた。
中条村から鬼無里経由で戸隠村の戸隠神社へ行ったが車と人が多いのですぐにUターンして、バードロードを通って長野市へ出た。バードロードを走行中、以前に山ちゃん家が入ろうとして混んでいて入るのを諦めたカフェ「チェンバロ」に立ち寄る。ここでチェンバロのBGMでケーキとコーヒーをいただく。しばし、至福のとき。
9月16日
松本に出かけたついでに、松本城の近くにある旧第一勧銀の建物のホテル内にあるフレンチのレストランで昼食をとった。スペッシャルランチはまず5種類の盛り合わせのオードブル、次は舞茸のついたサラダ、メインディッシュはトマトソースで味付けした鶏肉、最後はデザートとコーヒー。これでランチ1,260円+デザート・コーヒー210円だった。リーズナブルな値段のわりに豊富な食材を使っていて、久し振りに舌にいい刺激になったような気がした。
松本市郊外にあるアルプス公園は2007年の市制施行100周年記念事業で72.7ヘクタールに拡張された広大な都市公園。今日初めて行った。松本市内や北アルプスが眺望できる高台にあり、広い芝生広場や子供向けのアスレティック設備、森林の遊歩道など1日では廻りきれない広さだ。森林コースの途中で、何年ぶりかでギンリョウソウ(下の写真)を見つけた。
9月17日
柳の下のドジョウをねらって再度釣りに出かけたが、昨日松本市内の上州屋で買っておいた餌のミミズが全滅していて結局川虫を採取しながらの釣行となる。先週の上流は草が多くて釣りにならず、車で上流へ移動。渓相はいいが当たりが少なく、イワナ4尾にとどまった。今日の夕ご飯のおかずになった。
9月18日
週1回のペースで腎臓の治療を受けることになったポチ。元気になった分30分近い皮下点滴にじっとしておれず動き回ろうとするので先生とバアに抑えられている。点滴中ニャーニャーと鳴き通しなので、先生からおしゃべりポォーちゃん、と言われてしまった。
9月19日
雨で散歩にも出られないので、ジイとバアでジイ小屋にこもって木工作業をした。最近買った糸のこ盤の使い方をバアも練習し、端材を使って猫の型をくりぬき、サンダーや紙やすりで磨き上げた。顔は、カット集を参考にするがうまく描けるか心配。
9月20日
種を蒔いて10日、ダイコンの芽が出揃った。ダイコンの発芽率は本当に高い。今回も100%発芽している。もう少し伸びてきたら、1ヶ所に数本出ている間引きして1本にする。ダイコンの隣のニンジンもよく発芽しているが、タマネギの芽はあまり出ていない。ほうれん草は、水に浸しておいた種より何もしないで蒔いた種のほうが発芽率がいい。参考書に書いてあることと正反対。参考書も100%信用していけない?
駐車場の近くでヘビの抜け殻発見。以前に我が家の庭を我が物顔に通っていたヘビかどうか分からないが、1メートルを越す大きさだ。気持ちいいものではないが、自然の豊かさのバロメーターか。
9月23日
山ちゃん夫妻と上田市内にある独鈷山に登った。朝出かけるときは霧がかかっていたが、頂上に登った時は切りも晴れ上田市内が見渡すことができた。ガイドブックでは1時間半のコースと書いてあったが、里山にしては途中結構登りもきつく、2時間以上かかってしまった。汗をいっぱいかき下山後は鹿教湯温泉に寄って温泉に入ってきた。
最近日没が早くなり5時半ごろになってきた。日没後のわずかな時間だったが、久し振りに見ごたえのある夕焼けとなった。その前に帰った山ちゃん夫妻には残念だが。
9月24日
秋晴れで涼しい風の吹く中、近所の田んぼのうちの第1号となる稲刈りが行われていた。この辺は10月20日前後と聞いていたが、確かに稲穂ももう刈入れを待っているかのようだ。
9月27日
散歩の途中アケビのなっているところに立ち寄った。ちょうど食べごろになっていた。熟して口がぱっくり開いているアケビのみを食べてみると十分甘かった。ただ種が固いので吐き出すしかなく食べるところが少なかった。野生のアケビを食べられる田舎暮らしの醍醐味。
鹿曲川沿いの田んぼ、おじいさんが一人で稲刈りをしていた。このあたりはまだ、稲をはぜに架け天日干しをする光景が見られる。このような光景のほうが季節感にあふれ、郷愁も覚えるのは年のせいか?
散歩の途中山道で栗が落ちていた。イガを割ると山栗よりも粒の大きい栗だったので、道に落ちていた栗を拾って帰った。早速栗ご飯にして食べた。市販の栗のような甘みはなかったが十分栗ご飯を堪能できた。
10月3日
9月28日にカインズに行ったときに買った菊のポット苗が咲き始めた。庭のマリーゴールドがそろそろ終わりになってきていて、コスモスも半分近く倒れて見栄えが悪くなってきた。せめて玄関前ぐらい花を、ということでポンちゃんベンチの上に置いてみた。
10月4日
10月になって晴れが続いた今日黒斑山に登山。上の写真は登山の途中から見た水の塔、東篭の登山の景色。下の写真は、確かに頂上まで来た証、浅間山には霧がひっきりなしにかかって行く。噴煙は見ることができなかった。
10月5日
10月から食事の際一口ごとに30回の咀嚼をするよう心がけているが、うっかりすると30回になる前に飲み込んでしまう。そこでテーブルに30の数字を掘り込んだ板を見の前に置くことにした。今日午後1時間かけて作成。彫り込みはルーターを使った。細かい作業は彫刻刀、やすりを使った。
10月6日
8月の義父の記念会のとき倉敷のネコグッズのお店で買ったガラス絵の縁の金属が壊れてしまったので、替わりに板に嵌め込んで飾ることにした。ただ板に入れただけでは味気ないので、四隅にネコの喜怒哀楽を描いた繰り抜きの板を貼り付けてみた。顔の表情は色鉛筆で色付けした。ネコの形は先日から始めた糸のこ盤を使ったネコの繰り抜きと同じ型紙で作った。
椅子作りも再開。足の部分の材料は、山ちゃん家の根太に使った材料の端切れで、もう1脚分ある。座面の板がなかったが、先日山ちゃん家の階段の手すりの取り付けが終わった時点でその端材をいただいたのが、ちょうど座面に使えるので(写真の3枚の板)椅子作り再開となった。
10月7日
小諸市立小諸高原美術館に行った。上信越道を走っていると小諸インターの近くで高台に建つこの美術館が目に付く。日本画の大家の一人白鳥映雪の常設館が併設されている。今は白鳥画伯の没後1年の特別展が開かれている。美術館の建つ飯綱山公園の高台から浅間連峰とその裾野に広がる田園風景を眺めながらお昼の弁当を食べた。
佐久平のスポーツ用品店で、万歩計を買うつもりが上手な店主の勧めでノルディックウォーキング用のポール(ストック)を買ってしまった。膝や関節の負担が減り、姿勢も良くなったうえ、上腕の運動や歩くスピードも増して消費カロリ−が20%も増えるらしい?カーボン製で非常に軽いが、1セット6,300円もする。宝の持ち腐れにならないよう明日からの散歩に使わなければ・・・。
食パンを焼くのを忘れないよう先日の30回咀嚼の札に続いて、パン用の置物を作成。彫り込みにはルーターの溝切りを使った。早速今夜は深夜料金の始まる午後11時にパン焼き機をセットした。3個目の椅子も完成させた。椅子の座面は山ちゃん家の階段の手すりの端切れ、足は根太の切り落とし。
10月8日
先月26日に吹いた強い風でダイコンの苗の約3分の1が折れてしまった。そのあと蒔いた種が芽を出してきた。本当にダイコンは強い。今回も気温が5〜6度にまで下がるようになったので心配したが、発芽率がほぼ100%だ。
10月8日
午後から晴れ間が広がってきたので、昨日佐久平のスポーツ用品店の店主の上手な勧めで買ってしまったノルディックウォーキング用のポールを使って明神館まで往復した。田んぼの稲刈りも半分近くが終わっている。この風景がこれからの寒い冬の到来を予感させる。
10月9日
昨日に引き続きノルディックウォーキング。北御牧総合支所に寄ったあと御牧の湯の駐車場に車を置いて、布引観音まで歩いて往復。車の多い県道を避けて千曲川沿いの農道を歩いた。途中の集落の狭い道路にこんな道路標示があった。上から読む縦書き、左右から読む横書きはあるが、下から読む縦書きってあったっけ?
10月11日
今日は長野市七二会にある友人の古民家にホットマンの室内機やオイルタンクを運びにいった。友人夫妻もまず我が家に寄って積み込みを手伝ってもらった。運び終わった後、古民家からさらに上の民宿や村のお寺、陣場平トレッキングコースへと続く山道を栗やクルミを拾いながらウォーキング。写真は上の民宿から友人の古民家(写真の中央に青い屋根の手前に見えるグレイの屋根)やその先に広がる景色。
10月12日
七二会の山道を歩きながら拾ったクルミ。あとでかなづちで割って、実を小型のドライバーでほじくり出した。クルミの実はあとで食パンを焼くときに入れる予定。同じく拾った山栗は塩茹でして食べ、丹波栗は栗ご飯にして食べた。
天気が良い日が続いたので、タマネギを植える予定の畑をミニ耕運機で2回目を耕した。今回は今年の冬に枯葉を拾ってきて作った自家製の堆肥を入れて耕した。今年のタマネギの肥料は、追肥もこの堆肥を使いそれ以外の化成肥料は一切使わずにやってみるつもり。
10月14日
松本に出かけたがあいにくの雨となり、安曇野などへ足を延ばすのをやめて、松本市内の女鳥羽川沿いの縄手通りという昔からの通りを歩いた。上の写真は、通りすがりの印刻店で購入した焼印。これからいろいろ作る?木工作品に焼印を押すのもよし、クラフトやパンなど多用途に使える。下の写真は縄手通りの一角にあるベーカリーカフェのランチ。
10月15日
一昨日の打ち合わせのときにスーさんに我が家の風呂の水栓の不具合のことを言ったら、さっそく日化サービスできてくれた。部品の交換は有償とのことだったが、当初から不具合があり、交換しても不具合が出ない保証がなければ、栓の構造をプッシュ式のをやめて普通の自分で栓をする方式に替えてもらうよう要求したところ、それは難しいらしく、無償で交換するので様子をみて欲しいということになった。
10月16日
秋晴れが続いている。昨日に続き午後からノルディックウォーキングで近くを1時間強歩いた。雲もなく、風もほとんど吹いていなかった。浅間山の噴煙が真上に大きく吹き上がっているのが見えた。今は噴火警戒レベル2で火口付近には近寄れない。ちなみにレベル5になると避難命令。
10月18日
17日新聞の折込広告に「大地」でタマネギの苗の売出しが載っていたので問い合わせしたところ、在庫があるというので夜急いで買いに行った。ネオアースとOK黄という品種とサラダ赤という赤タマネギの品種各100本購入し、18日の朝、耕したあとの畝に黒マルチを敷き、苗を植えた。写真の手前からネオアース、サラダ赤、OK黄の順。
10月19日
昨日から中学、高校の友人である、大阪からS君(写真左)、横浜からK君(写真右)が来て、昨夜は遅くまで40数年の空白を埋めようと語り明かす。語り尽くせないが、空白を感じさせない不思議な共有感にひたった。
10月20日
急に思い立って軽井沢まで行って来た。旧軽銀座をショッピングしたあと、銀座の外のとおりに面した和食レストランでランチ。このあとアウトレットに行き、さらに白糸の滝経由鬼押し出しまで紅葉の山道を走った。
10月22日
昨日からポチにトイレで用を足す訓練を始めた。冬に向かってポチ用の窓からの出入り口を取り外さなければならないことや、寒い中外へ出るのも大変になるので、家の中で済ませる訓練が必要だからだ。2日目の今日も昨日に引き続き、外に出さないようにしていたら諦めてトイレに座った。
我が家と山ちゃん家の案内看板が完成した。写真では漢字の部分はプライバシー保護のために消してある。黒っぽいところはデッキに使った塗料の残り、家や文字はジイ小屋の外壁の塗料で塗った。家の入口の枕木に取り付ける予定である。
10月23日
ポチのトイレに囲いを作った。用を済ませた後に砂をかけるので、それが周りに飛び散るのを防ぐのと、ポチもあまり見られたくない?だろうから。山ちゃん家で余ったベニヤの端材をやりくりして作った。下の木製の敷き板は、コバチャンが点検口でくりぬいた天井板を活用。
10月25日
山ちゃん家の工事も大詰めに来た。あと20日で完成引渡しになる。引渡しを受けてすぐ住むわけではないが、郵便物や配達などしばらく場所が分からないと困るので、案内板を作成し、今日それを取り付けた。こうしておけば山ちゃん家も見つけやすいだろう。案内板を作るのに使った材料は山ちゃん家の工事から出た端材を利用した。
家の奥の田んぼの稲刈りが行われた。このあたりは先週の土日でほぼ稲刈りは終わっていたのに、ここは田んぼ1枚分だけ刈ってはぜかけし、脱穀まで済ませたのに残りはずっとそのままになっていたので心配していたら、ようやく今日刈り終えた。大型の稲刈り器で刈りながら脱穀までし、わらは束になって出てくる最新鋭の機械だ。機械操作は稲の作り手のYさんではなく、別の人で機械の操作の専門の人のようだった。
10月27日
家の中のトイレを覚えたご褒美?に動物病院の帰りに佐久平のジャスコで、専用のベッドを買ってもらったポチ。中には電気ひざ掛けが敷かれていて暖かい。当の本人はまだ慣れないのか、戸惑ったような、迷惑そうな顔をして納まっている。早く慣れるんだよ。
10月28日
18日の朝に植えたタマネギの苗が心配をよそにほとんどの苗が定着したようだ。これからの寒さに耐えられるよう寒冷紗のトンネルを掛け、強い西風を受けないよう防風壁を立てた。これにブルーシートを掛ければ完成だ。ついでにほうれん草にもトンネルを掛けた。間引きしたほうれん草を食べているが結構食べられる。まだまだ食べられそうなので掛けた。その隣のニンジンがたくさん芽を出している。今度の週末に間引きをする予定。
日が沈む西の空は雲が少なくきれいな夕焼けにはならなかったが、浅間山のほうは雲が茜色に染まった。この写真では分からないが浅間連山の紅葉はもう山裾のほうまで下がってきたようだ。ついこの間まで青々していた山肌が茶色く見えるようになってきた。
11月1日
深谷のマイスターの家経由で彼の籠原の畑に柿をもらいに行った。去年と同様高く伸びてしまった枝を切り落として柿を収穫。今回は足を痛めているマイスターに替わってジイが高い所に登りのこぎりで枝を切った。久し振りに高い所に登ってジイはご満悦。取れた柿は去年より少なめだが、写真下の黄色いコンテナ2個分をいただいた。深谷のマイスターの家に戻ってご馳走をいただいたあと北御牧に戻り夜遅くまで干し柿作りに専念した。
11月2日
昨日遅くまでかかって作った干し柿は、駐車場の屋根の下に干し網3個に入れて吊るした。この干し網に約140個。残りは紐に結わいてジイ小屋の屋根の下に吊るした。こちらは全部で約60個。干し柿あわせて約200個を一晩皮むきしたバアは腕や指先が固まってしまった。さらに約50個をアルコール度数47度の柿の渋抜き用の焼酎でへたの周りに霧吹きをし、ビニール袋に密閉した。説明書では5日ぐらい経てば渋が抜けるという。
11月4日
頼んであった畑の掘削が始まった。やってくれているのは山ちゃん家の基礎や我が家やジイ小屋の基礎も全部世話になった基礎屋さんだ。一人で黙々ときっちり仕事をこなす人だ。大きな桑の木の根っこも抜いてもらった。細い根もユンボから降りて拾い集めてダンプに入れていた。用事で出かけて帰ってきたら薄暗くなってきていたが、お願いしたエリアが掘削が終わり片付けをしているところだった。寒くなって表土が凍る前に肥料を入れてミニ耕運機で何回か耕さなければ、と思っている。
11月5日
今朝の冷え込みで初めて氷点下になった。昨夜点けていたエアコンの室外機から出た水が凍っていた。県内でもニュースで初氷の便りが届いていた。霜も降りて畑やタイムの葉の上が真っ白くなっていた。ほうれん草やタマネギに寒冷紗のトンネルを掛けておいて正解だった。
昨日動物病院で皮下点滴を受けてきたポチ。ようやく翌日だが点滴でたるんだ体の形を撮影できた。右前足の根元の辺が皮膚がたるんだように垂れているのが分かるかな?毎回点滴で人間で言えば両肩甲骨の間辺りに200ccの薬を入れられているので2,3日はそれが歩くと下に垂れたような形になるので、歩きにくそうにしている。
昨日から今日の午前中まで基礎屋さんが荒れ放題になっていた隣の畑の抜根、掘削、整地をしてくれて見違えるようになった。来年からここで野菜作りをするためには、このあとの土作りが大事だ
11月6日
二日続けて朝は氷点下まで気温が下がり霜が降りたが、日中は快晴でポカポカ陽気となった。ポチもリビングで日向ぼっこを楽しんでいた。毎週の点滴と毎日の飲み薬と薬入りのドライフーズですっかり元気を取り戻している。
ダッタンそばを食べに長和町の「和紙の里」へ行った。定価1,050円のダッタンそばを迷わず注文し、出されたのがこの写真のそば。固めで口に入れても普通のそばのような香りが口の中に広がることはない。いかにも健康食品という感じ。ポリフェノールは普通のそばの100倍以上とか?先日旧軽井沢で購入したダッタンそばの実を入れたご飯でバアは体調がよくなったというが、ジイにはいつも体調がいいので効果がわからない。
ダッタンそばを食べたあと、「原田泰治の世界展in上田」が開かれている上田市の総合文化センターである「上田創造館」に行った。50点以上の泰治の作品が展示されていて、ゆっくり時間をかけて見ることができた。
11月7日
来週末には完成引渡しとなる山ちゃん家。その日に注文してあった40インチのテレビが配達されることになっているので、それに間に合うようテレビ台を作り始めてきたが、今日は棚も付いて完成間近となった。あとは隙間などのぼろ隠しをして完成となる。
11月10日
溜池から滲みだしてくる水を一時的に貯める池をビオトープ風に作って半ば楽しんでいたが、貯まった水のオーバーフローを下の畑に落としていたことが問題になって、山ちゃん家の工事にあわせて、溜池から田んぼへ水を入れるための側溝のほうに落とすようにする工事をすることにした。まず池の中央に枡を入れて(上の写真)その枡から有孔管を通してジイ小屋の裏を通って行く。
ジイ小屋の裏の既存のコンクリートをカットしてその下をパイプを通す。さらにパイプは下の家に続く道路を横断し、田んぼへ続く側溝に水を落とすようにする工事。写真上はジイ小屋の裏のコンクリートをカッターで切ったあと下の道の横断部分をカットしている様子。下の写真はジイが埋めた下の畑へ水を落としていたパイプで、このあと撤去し、土で埋め戻した。
先週から気温が下がり始め我が家の周りもすっかり紅葉が目立つようになった。毎日眺めていると紅葉の変化の過程も分かるので面白い。この景色も満更でもない、と思えるのは図々しいかな?
11月11日
用事で出かけた松本市内を散策。ウィンドウショッピングなどをしたあと旧制松本高校の跡地が「あがたの森公園」になっているところまで歩いていった。林の中には松本高校の木造校舎が残されていて、図書館や文化会館として市民の生涯教育の活動の場になっている。オフィスビルや住宅街の一角に6haの敷地が公園としてある。
松本から戻ったちょうど午後5時ごろから15分ほどすばらしい夕焼けの眺めに見とれて立ちつくしていた。ここは夕焼けが美しく見える場所としても気に入っているが、それでも本当に感動ものの夕焼けシーンは年に数回しかない。今日はそのうちの一つに数えることが出来るような夕焼けだった。
11月13日
支店長のOさんとの間で、山ちゃん家の工事にあわせ我が家の食品庫に換気扇を付けてくれる話になっていたが、もう半年も前の話だったにもかかわらず今日その約束を果たしてくれた。
一昨日は夕焼けに酔ったが、今日は浅間山の肩から上がる満月にしばらく目を奪われた。近くの畑を耕していた農家のTさんが、トラクターに乗って帰る途中、月が湖面に写ってきれいだね、と言った。同感。
11月17日
我が家の近くに広がるリンゴ畑のなかで、地元で味がいいと評判のリンゴは五輪久保という地名の所で取れるもの。以前にりんご園のある道を散歩中に、作業をしていたタカノさんという人と話をして津軽をその場で購入して以来、フジが収穫されるようになったらタカノさんの家に買いに行こうと思っていて、昨日山ちゃん夫妻と一緒に訪ねた。試食をしてグー、今日送り状を持って注文をしてきた。五輪久保がブランド名になっている。
11月20日
今朝の温度は氷点下2度まで下がった。浅間山の冠雪がはっきりと真っ白くなった。午前中頂上付近は雲に覆われていて雪の積もり具合が見えなかったが、日没間際に雲が移動して冠雪の様子がはっきりと見えた。この姿を見ると、この辺もいよいよ冬支度に入ったと思う。
我が家のモミジは紅葉がいまいち、と悪口を言っていたら、ここ数日のうちにまあまあの紅葉になった。しかし、それも束の間落葉が進み一日で葉の半分がなくなってしまった。デッキの上に仮置きしている材木(ブルーシートで覆っている)とベンチの間の隙間に溜まってじゅうたんのようになっている。
11月21日
タカノりんご園に友人から頼まれたリンゴの注文に行った。書入れ時でタカノさんも少々お疲れ気味?帰り際チョウ特大のリンゴをいただいた。計量したら、重さは559g、大きさは直径11cmあった。しばらく飾ってから食べることにした。
11月22日
昨日の夜中に少し雨が降っていたが山ではそれが雪になったようで、浅間山と黒斑岳が先日よりもさらに雪で白くなっていた。浅間山の噴煙も白く吹き上がっている。火山性微動も最近多くなっているとか、また小規模噴火が起きる前兆か?
11月23日
山ちゃん夫妻に手伝ってもらって、延び延びになっていたチューリップの球根を植えた。今年咲いた後の球根をとっておいたものだ。年々増えて植える場所が広がってきている。小さな球根も来年花が咲いた後掘り返すと大きな球根に育っている。ただ、色分けをしていないので、同じ色で植え分けることができないが、色によって咲く時期が微妙に違うので混ざり合っているのもよしとするか。
11月24日
甥の結婚式が行われたホームズスタジアム神戸。こんな広い会場での結婚式に参列したのは初めて、これも新婦が学生時代女子サッカー部の選手だったから?披露宴は目の前でサッカー観戦ができる特設レストランで行われた。花嫁の両親への感謝の言葉は珠玉で、参加者のみんなが感動の涙に暮れた。ジイとバアは日帰りで参加。
12月2日
北側の2階部分の吹き付け塗装の壁がコケで黒っぽいすじが付いて汚れてきた。今日は今の時期にしては暖かい陽気で風もなかったので、思い切って2連梯子に登ってデッキブラシでこすって汚れ落としをした。思っていたような汚れ落としにはならなかったが、ほんの少しきれいになった。
12月4日
落ち葉の季節となった。去年初めて堆肥作りを試みて、それなりのものができたので、今年は囲いの大きさを倍にした。合板の半分は山ちゃん家の工事が終わったときに譲ってもたっら「信州の木」という銘の入った合板を使った。早速庭のコナラやモミジの落ち葉をかき集めて投げ込んだが、全然足りないので、近いうちに落ち葉拾いに行ってこよう。
畑をミニ耕運機で耕した。土が乾いて固い所があった。耕運機の刃に巻き込んだ固い土が、刃の上側を覆っている泥除けのカバーを壊してしまった(写真下)。1時間半かけて全部耕しきれなかった。来年は野菜の種類を増やして長い期間収穫ができるように頑張らなければ・・・。耕したところが少し黒くなっている(写真上)。
12月5日
引っ越してきて山ちゃん家の工事が始まった頃から下の一人暮らしのおばあさんから池の排水の苦情があった。池を改造し、池の中に枡を埋めて枡からパイプを別のルートへ流すことにした(中央の白いものが枡の蓋)。我が家のビオトープとして当初は作ったが、半分に小さくなってしまった。その工事もようやく全て今日で終了した。工事は、基礎屋さんがやってくれた。畑の開墾もやっていただいたお礼をしたら、今日は基礎屋さんの奥さんもそのお礼とお返しにやってきた。
12月7日
6日に上田の「カメラのキタムラ」で買ったデジカメの取扱説明書を読んで最初の試写の被写体にポチを選んだ。少し離れたところからズームを使って撮影。遠めだがフラッシュも届いて暗いベッドの中のポチの顔も明るく写っていた。本人はフラッシュを浴びて何事か?という表情だ。ポチベッドが乗っている木製の台は、ジイとバアのベッドの高さに合わせてジイが作ったもの。
今朝の冷え込みは今シーズン一番のものとなった。午前8時前でマイナス5度、写真を撮った8時半でマイナス4.5度。昨日の夜の冷たい北風で湿気が飛ばされ詰めたいがすっきりした空気となった。畑には霜柱が立っていた
風も雲もなく晴れ渡っていた。浅間連峰が溜池に映っていた。今までのカメラでは浅間山から烏帽子岳まで全景を写すことができなかったが、今度のカメラは全部収まった。池の一部に薄氷が張っていた。いよいよこの溜池も結氷する時期になってきたようだ。
4日に畑を耕している最中に固い土を巻き込んで壊れてしまった泥除けカバーを、接着剤と黒いガムテープで元の形につなぎ合わせた。絆創膏だらけの痛々しい姿だがカバーがないよりはましだ。大事に使ってやらなければ・・・。
12月9日
松本に出かけ用事を済ませて昼食に入った「一鳩」という和食のレストラン。2回目のこのお店で、少し値段のいい「松本手まり寿司重」を注文。新鮮内ねたの寿司のほか焼き魚やダシの利いた玉子焼きなどどれも美味しかった。食後のデザートは、花豆の羊羹に黒ゴマのソース、豆腐のカリントウ揚げに飲み物はジイは有機栽培のコーヒー、バアは100%果汁のリンゴジュース。久し振りに満ち足りた気分に浸った。
初めて松本駅に行った。どこにでもあるような駅ビルに「みどり」という名前のデパートが入っている。駅の東西口はそれぞれお城口、アルプス口と洒落た名前になっている。アルプス口からは北アルプスの山並みが迫っている。残念ことにマンションやオフィスビルが景色を隠してしまっている。
12月12日
午前中ミニ耕運機で畑を耕した。二度目になるが前回より大分土がこなれてきたのが手に伝わってきた。午後からは近くの山に堆肥用の落ち葉を取りに行ってきた。1ヶ所で11袋になった(写真)。堆肥用の囲いに入れて、完熟鶏糞と米ぬかと混ぜ、EMぼかしで作った生ごみの液汁を薄めた水をかけた。全部入れて踏み込んだら、囲いの半分の高さにもいかない位の高さになってしまった。もう一度落ち葉を取りに行かなければ・・・。
堆肥作りが終わって一息ついたところで浅間山に満月が上がり始めているのに気が付いた。先月も同じようなシーンを撮ったが、月の位置が浅間山に近づいている。絵になるような景色だ。
12月13日
立科町のツルヤから白樺湖方面に歩いて約20分のところにある光徳禅寺。買い物がてらにウォーキングで行ってみた。大きなヒノキやケヤキが古刹であることを証明しているようなお寺だ。精緻な彫刻が施された山門には「不開門(あかずのもん)」の札が付けられていた。説明板には新しい寺の僧侶と天皇家を迎えるとき以外は創建以来開けられたことがないと書かれてあった。曹洞宗のお寺だが瓦には菊の紋章が入れられてあったり、神仏習合の名残が見受けられる。
12月14日
天気予報どおり明け方から雪になった。今年一度夜中に降ったが朝には跡形なく消えてしまったので、事実上今日が初めての雪といえる。午前中には止んでしまった。土の上に積もった雪は雨交じりになってすぐに消えてしまったが、近くの山の林の雑木にはまだ雪が残っている(写真上)。我が家の玄関前のビオラが寒そうに縮んでいた(写真下)。
山ちゃん家のユーティリティルームの洋服かけの足元に、登山靴などを置くワゴンを製作した。材料は全て山ちゃん家の建築の端材を使用。2段の棚の板はパインの床材、支柱は階段の手すりの柱の余り。山ちゃん夫妻に気に入ってもらえるかはわからないが、自分としてはまあまあの出来と思っている。
12月15日
御牧ヶ原にある茶房読書の森に行った。12日の信濃毎日新聞に紹介されていた。以前から一度行ってみようと思っていたので新聞で様子がわかったのでちょうどいい機会と思って行ってみた。とてもいい雰囲気のところだった。経営者の夫妻も話の聞き上手な人たちだった。店の奥の裏山にはメスのロバがいた。このロバは上尾の榎本牧場からもらわれてきたとのこと。暖かい季節には乗馬もするとのこと。意外な所で上尾とゆかりのある話を聞いた。
12月16日
朝7時の気温はマイナス6.5度、今冬最低の記録、外は雪が降ったように霜で白くなっていた。この後日が昇ると山ちゃん家のカーポート越しにダイヤモンドダストが一瞬見えたが写真に撮れなかったので証拠はない。
久し振りにごみ出しにステーションへ行く途中浅間を見たら、冷気で噴煙が上に上がらず横に流れているのがはっきり見えた。急いで家に戻ってカメラで撮影。池の水も半分凍っている。先日室内機を交換してもらったエアコンも昨夜からの寒さでフル稼働だったようだ。エアコンの排水も凍っていた。さらによく見ると排水口からツララが出ている。電気工事の人の話では寒くてこのツララが長くなって下までつながってしまうとエアコンに不具合が生じるので、ブロックで一段高くしてあるとのことだった。今日はその話に納得した。
去年まで麦が植えられていた南側の畑がトラクターに付けられた大きな爪のような刃で深くえぐるように耕された。聞いたところによると来年はトマトが植えられるそうだ。家の前の畑だけではなく、さらに南に広がる畑全部がこの写真のように耕された。ミニ耕運機とは比較にならないトラクターの威力をまざまざと見せ付けられた。
12月17日
畑のダイコンがいまいち育ちがよくないので、ツルヤでダイコンを8本購入。バアがあっという間に切干用に刻んで干し網に入れた。ジイは駐車場の屋根の下に吊るす役。バアのアイデアで2台の車の間に竿をさしてたてに吊るすことにした。これなら車の屋根にぶつからない。
12月19日
18,19日でミニ耕運機の小屋を製作した。1日目は4本の柱に4面に合板を張り合わせて終了。今まで使っていたのはお払い箱(写真上の奥のほうに見える)。今日は扉を取り付けたあと、屋根に波板をかぶせて雨で濡れないようにした(写真下)。長持ちするよう後日塗装して劣化を遅らせよう。
12月20日
昨日山から取ってきた落ち葉で二度目の堆肥作りをした。約1坪の囲いの高さ45センチの3分の2ぐらいのかさになった。発酵が進めば半分以下になると思うが、かなりの量の堆肥になると思う。来年から使えるか発酵の進み具合によるが、先週作った堆肥はまだ発酵が進んでいなかった。
今日は冬至の1日前というのに日中の気温がどんどん上がって18度までになった。朝は氷点下で溜池に氷も張っていたのに。午後堆肥作りの後、陽気が暖かいので、デッキでコーヒーを飲んでくつろいだ。
夜山ちゃん夫妻が新宿タカノのケーキを持って上尾からやってきた。クリスマスも兼ねたいろいろな理由をつけたお祝いということだった。ワインで乾杯し、食事をした後、デザートに食べた。4等分にしても大きいので食べきれるか心配したが、4人ともぺろりと食べてしまった。
12月22日
次女から宅急便でクリスマスプレゼントが届いた。花や葉がたくさん付いた立派なシクラメンだ。クリスマスカードには、孫のアーちゃんの手書きのメッセージもついていた。ありがとう。
12月24日
たまにはポチの姿も載せて欲しい、という要望に応えて、外に出たところを撮影。最近は赤いベッドで寝ている時間がすっかり長くなった。昨日深夜に外に出したときには、戻ってきたのに気が付かず、窓に飛びついて入れてくれ、と頼んできた。あわてて入れてやったら、からだが冷え切っていた。すごく不機嫌になっていた。
山ちゃん家の玄関ドアのストッパが取り付けられた。スーさんが付けてくれた。今日は室内の無垢の床板のキズを製材メーカーじきじきに補修にきた。これで引渡し後の懸案事項は全て完了となる。
山ちゃん家の床の補修が行われた。朝9時から午後5時過ぎまでかかった。足立ナンバーの車だった。スーさんの話では東京から来たようだ、ご苦労様。建設中に付いた傷はきれいに補修されていた。補修の跡は木の節のような色合いに仕上げられていた。
午後御牧ヶ原にある茶房読書の森で行われた日本キリスト教海外医療協力会のバングラデシュ派遣医師宮川さん(写真立って説明している人)の3年間の活動報告会に出席してきた。報告会の開催の企画と当日の司会は佐久教会の宇田牧師。宇田牧師の家が読書の森の近くにあるとのこと。
12月26日
昨日の深夜から降り出した雪は朝になっても降っていた。窓から南の林を見ると雪が西から東に流れるように降っていた。さらさらの粉雪なので積もった雪も風で舞い上がる。そんな雪も午前11時ごろには止んで青空が広がった。風が冷たいので、屋根の雪こそ解けたが畑の雪はほとんど解けずに残った。
12月27日
今日の買い物ツアーはユニクロ、ニトリ、ジャスコと梯子をした。ニトリでは目的のものは気に入らず買わずに、目に付いた大きな抱き枕を買った。店員さんが25日までのセールでおまけに付けていたサンタの赤い帽子を残っていたからといって付けてくれた。ポチのベッドの上に置かれて迷惑そうなポチ。
今朝は今季最低の気温で我が家の外の温度計はマイナス8度まで下がった。佐久平の買い物の帰りに遠回りをして、御牧ヶ原の北アルプスの眺望のある場所へ行った。北アルプスは真っ白に冠雪していた。
12月28日
昨日初めて全面結氷したため池は、昨日のうちに半分ぐらい解けたが今朝また全面結氷した。今日は一日解けなかった。今日のような気温が続けばしばらく氷も解けずに残るかもしれない。
チーズを詰め込んだフランスパンを焼いた。普通の食パンを焼くのと違って、パン焼き機でこねた生地を寝かせたり、電子レンジのオーブンで発酵させたり、手間をかけた上で200度に予熱したオーブンで焼くという工程がある。今回で4度目の挑戦だが、まあまあの出来になった。
12月29日
午前中山ちゃん夫妻とウォーキング、リンゴ畑の中を歩いたあとタカノりんご園に寄った。帰りに家の近くの林の高い木の上に名前の知らない大型の鳥が留まっているのを撮影。トンビにしては一回り小さく、鳥図鑑で見るとノスリに似ているような気がする。
ポチが山ちゃん家に出かけられるようポチ専用の階段を山ちゃん家のデッキに取り付けた。完成後無理やりポチにこの階段を昇らせた。いやいや昇っていたが帰りには自分からこの階段を使って下に降りて行った。
12月30日
30日まで2泊3日のスポーツクラブのスキー合宿から戻ったその足でジイとバアの家にやってきた孫のアーちゃん。今年の合宿はスキーの検定4級を取得したそうな。ジイと一緒にスキーをしたらジイが足手まといになってしまうことだろう。
我が家に来るなりポチを見つけ、にゃーにゃーと片言の言葉を発しながら、ポチにまとわりついていた。ポチもじっと耐えて?相手をしていた。来月2日で2歳の誕生日を迎えるムー君のこの時期の成長は早い。
12月31日
帰り際にやっとカメラを向けるジイにポーズをとってくれた。これからもう一組の祖父母の待つ軽井沢に向かう。今度会えるのはいつかな?今度はどんな言葉や動きを見せてくれるか楽しみに待つことにしよう。良いお年を!
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最新更新日 08/12/31

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北御牧の今(8)    08年7月〜