2002年5月2〜4日 秋田県仙北郡
5月1日午後8時半に3人で上尾を出発、途中深谷で1人乗り込み館林インターから
一路東北自動車道を北上して盛岡まで突っ走る。今年も、秋田県田沢湖周辺にやってきた。
今年は桜前線が象徴しているように例年より春が2週間以上早くきている。
田沢湖周辺はここ数年ゴールデンウィークに来ているが、いつもなら残雪があり
川は雪シロ(雪どけ水)で水量が多いはずが、今年は水量が少ない(写真)。
1日目最初の川に到着したのは午前5時前、すでに空はしらじらと明け始めている。
休むまもなく、釣り支度をし、朝食をとると4人はそれぞれのポイントへ分散した。
ジイの入った所は、去年秋来たときにつった所で、ヤマメ沢。去年つった時は良く釣れたが
型が小さく、来年来る時までに大きくなっていろよ、といって半分はリリースしたのだったが
今年もまた、型が小さくいずれもリリ−スサイズであった。針を飲み込んでしまったヤマメ
6尾を持ち帰ることにした。期待はずれで、やむなく小さな沢に入って釣ってみたが
あたりはない。ふとみると、可愛いカタクリの花が咲いていた(写真)。もう終わりに近い。
午後からは、別の水系へ移動。ジイは、毎年誰かが何匹かは必ず釣り上げる某ポイントへ
写真にあるように、イワナ2尾を釣り上げる。
どちらかというと、この場所はヤマメが多いのにどういうわけかイワナがかかった。
ここで、ジイは去年大型のヤマメを岩の中に逃げ込まれて釣り逃している。
1日目の夜は定宿となりつつある町営の国民宿舎「駒草荘」に泊まった。
ここの露天風呂から眺める田沢湖は、すばらしい景色だ(写真)。
いつものごとく1日目の夜は、9時前には就寝、翌日午前4時起床、朝飯前に近場へ
4人のうち一人だけが6匹を釣ったがあとの3人はおでこ。
ジイは、大型のヤマメを釣り落とした上に、川の中で転んだ拍子に竿を折ってしまい
散々な朝飯前になってしまった。
気を取り直して朝食後、今まで最も釣果を上げている川へ
二人一組で行動し、前日から釣果を上げている相棒に釣れそうなポイントを優先して
譲ってもらい釣り上がっていったが始めのうちまったく調子が出ず、相棒との腕の差を感じ
挙句の果てに前夜風邪を引いたらしく熱っぽく頭も痛くなる最悪の状態。
遡上できない大滝の所で最後の挑戦をしたがあたりがない。
ところが、相棒が竿を入れた途端、27〜28センチのイワナが上がる。
水深、オモリを相棒のに合わせ再挑戦、
するとなんと29センチを筆頭に4尾のイワナが上がる。
結局この川でこのイワナ4とヤマメ2の釣果。
3日目は雄勝郡の雄物川水系へ向かう、数年前までよく釣っていた川である。
久し振りの川で、ヤマメ3、イワナ1を上げる。
ヤマメの1尾は27センチのいい型だった。

帰りは夜中の12時半になってしまった。
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