2009年5月31日(日)
朝から夜までずっと雨で外に出ることもできず1日家の中で過ごした。午前中は、山ちゃん夫妻と大人の休日倶楽部を利用した6月末の秋田の旅の打ち合わせと、ジイとバアの家の土地と山ちゃん家の将来のことについて話し合った。
秋田の旅行は、山ちゃんがインターネットで指定席の予約を取ってくれたので、
12日の秋田駒ケ岳登山と白神山地ハイクの全行程が決まった。時刻表から切符の手配、宿泊先まで全て山ちゃんがやってくれたので大助かりだ。ジイとバアで出かけるときは、ほとんどそういう役目をジイがやらなければならないので大変だが、今回はまったくそんな苦労もなく連れて行ってもらえるのはありがたい。
家の問題については、子供たちの代になったときに無用な争いが起きないよう、土地と家の関係や財産の管理・処分の方法について、文書で残しておくことにした。
夕方東急リバブルから電話があって我が家の買い手が見つかったので、
6日の土曜日に仮契約することになった。測量については、東急リバブルが紹介した会社の見積書のコピーを郵送してもらって、友人のマイスターOさんにそれを見てもらい、知り合いの測量会社に合い見積もりをしてもらうことにした。土曜日に上尾に行くので、そのときに現地を見てもらう段取りもOさんに頼んだ。上尾の家の処分については長期化することも覚悟の上で依頼したが、早く決着する分には文句の言いようもない。今度はドタキャンのないことを願うばかりだ。
2009年5月30日(土)
朝起きたときに降っていた雨もしばらくしたら止んだ。朝食の後家の掃除をし、昨日は日記も書かずに寝てしまったので、昨日の分の日記を書いてホームページにアップした。その後は、昨日の釣りの道具の手入れをした。ウェーダーやシューズの汚れを水で洗い落とし、デッキに干した。曇っていた空も時折陽が射すような青空が顔を出すようになっていたので、少しは乾きが早くなった。
午後は、
30日恒例のジャスコ詣で。全品5%引きのこの日はお買い物デーだ。今日は山ちゃん夫妻はウォーキングに出かけたので、ジイとバアの二人だけで上田のジャスコに出かけた。ジャスコに着いてすぐに買い物をせず、周辺の街歩きをした。途中で木造の古めかしい洋風の建物に出くわした。上田蚕種協同組合の建物で、文化庁の有形文化財の札が貼られていたが、よくある説明板などは探したが見つからなかった。あとで市のホームページで調べたら大正5年(1916年)に建設された建物だった。敷地はスーパーの駐車場に隣接し、敷地の一角には銀行もある。銀行の建物は和風の造りになっていて、洋風建築の蚕種協同組合の建物と少し違和感があるし、その横には巨大なネットに囲まれたゴルフ練習場があるという、何とも統一感のない景観になっていたのが残念だった。
その先を歩くとツルヤがあったので、ツルヤブランドのお味噌などを買った。さらにその先を進むと国道
18号線に出た。18号線沿いにはユニクロがあったことを思い出し、そこまで行くことにしたが近いと思って行ってみたら意外と遠くて20分以上かかってしまった。特に何か買いたくて行ったわけではないが、土日限定のセールで今流行のドライ仕様のポロシャツなどを買ってしまった。
そこからジャスコまで戻ったが、いつの間にか夏のような強い陽射しになっていて、暑かった。結局買い物時間も入れて
2時間以上のウォーキングになった。ジャスコでは、夕食をジイが先日の料理教室で習った豚汁と、もやしとアスパラガスのからし酢和えを作るための食材も買い込んだ。昨日は一日ジイだけ好きな渓流釣りを楽しんだ罪滅ぼしに、今日の夕食はジイが作るよと大見得を切ってしまったのだ。買い物から帰って早速仕込み始め、6時半に完成、二人で食べた。作った量は4人分のレシピを参考にしたが、材料は6人分に相当するものもあったりで調味料の量も結構アバウトに使ったが、まあまあだったと思う。バアはこれからのこともあるので?おいしいよ、と愛想のいいことを言っていた。
2009年5月29日(金)
昨日ナベさんから電話があり、休暇が取れたので朝一番でこちらの川に釣りに来る、とのことだったので、案内がてら同行することにした。6時過ぎに佐久インターを出たとの連絡があり、川に行く入口に当たる所にあるセブンイレブンで待ち合わせをした。その待ち合わせ場所のセブンイレブンと違う場所に行ってしまうというトラブルもあって多少時間のロスもあったが、現地で入渓したのは7時前だった。
K川とその支流のH川で午前中釣った。大きく太目のヤマメが釣れたが数が出なかったので、午後は山側のT川に行った。春先には下草が生えてなかったのに、この時期は膝上ほどの丈に伸びた草が行く手を拒むような様相になっていた。それでも確かに釣り人が入っている形跡を残す踏み跡がしっかり付いていた。小さなポイントを拾い釣りして登ったが、春先よりは当りが少なかった。午後4時まで釣って釣果はお互い6尾で終わった。釣りの後は、地元の温泉「湯楽里(ゆらり)」で入浴し、ナベさんは東部・湯の丸インターから帰っていった。
家に戻ってくると、家の前の道路の反対側の畑にフェンスが張られていた。コープや宅配の車が配達に来た際など隣の畑に車輪を踏み出して出入りしていたので気になっていたが、やはり地主の
Hさんは口には出さなかったが快く思っていなかったのだろう。こうしてフェンスを建てられてみると、有無を言わせない強い意志を思わせるベルリンの壁のように感じてしまうから不思議だ。畑は何年も耕作されているわけではなく、草が根付かない程度に毎年トラクターで耕していただけだったので、こちらも出入りする業者に注意もしなかった。時には自分でもはみ出して車を通すこともあったように思う。去年11月に旧丸子町で車の出入りに隣家の土地に踏み出して通ることがきっかけで老夫婦が隣人に殺される事件が起きたばかりだ。われわれは所詮よそ者でしかないのかもしれない。こころしておこう。
昨日東急リバブルから測量の費用の見積りが出た。思った以上の値段なので調べてから頼むか決めたいので測量を待ってもらうことにした。見積りを出した測量会社からも電話があって説明を受けたが、最終的に値段が下がるのかはっきり言わなかったので、友人に聞いてみることにした。
早起きしたせいか
9時過ぎには眠くなり、お風呂は温泉で済ませてきてあったので、そのまま翌朝までぐっすり、久々に10時間近く眠った。
2009年5月28日(木)
今日は用事で松本へ行ってきた。途中工事個所が多く、いつもより時間がかかってしまった。用事を済ませた後、いつものジャスコの駐車場に車を停めて、郵便局に行ってから「光屋」というレストランへ行った。蔵造りの店が並ぶ中町通りから少し松本城の方角に離れた大手4丁目にある。ガイドブックにも載っているお店だが、一度街歩きをしているときに通りかかって、いつか入ってみようと思っていたところだ。
建物は明治
20年に建てられたという古民家で、名門商家の母屋と蔵を改装して、母屋で日本料理を、蔵でフレンチを提供している。今日は和食のほうにした。女鳥羽川、美ヶ原という名前の付いた会席料理のコースもあるが、昼食としてはちょっと手の出るような値段ではないので、季節の素材を使った点心弁当と箱膳を注文した。食事が運ばれていざ食べようとして、しょう油の入った小鉢を手元に引き寄せようとしてこぼしてしまい、ズボンにシミが付いてしまった。すぐに店員さんが熱いお絞りを持ってきてくれたので、それで拭くとシミが取れた。そのあとには乾いたタオルまで持ってきてくれて恐縮してしまった。食事は、いい素材を使っていて味も良かった。雰囲気もいいし、これで料金がもう少し庶民的ならば二度三度とリピートしたいところだ。
食事のあとは縄手通りにある飴屋さんに行ってお気に入りのきな粉飴を買いに行ったが生憎店が閉まっていた。しかたなくジャスコまで戻って少し買い物をした。時間があったのでジャスコの店内を見て廻った。いままで食料品の売り場しか行ってなかったが、
1階の食料品売り場の奥には雑貨屋、本屋などもあり、さらに2階は衣料品や日用品、3階にはレストラン街まであった。帰りに1階の奥にあるミスタードーナッツでドーナツを買った。
松本からの帰りは、いつもの
254号線ではなく扉峠からビーナスラインを通って和田峠から旧和田村へ下るコースで帰ってきた。松本にいる間雨模様だったが、ビーナスラインを走っている間、雨はほとんど降っていなかった。旧丸子町にあるケーヨーデーツーに寄って夏用の作業着上下を買った。畑の作業が増えたので、最近は普段着として作業着の枚数が必要になった。半袖の作業着は仕事をしていたときのものがあるが、外の畑仕事では長袖のほうがいい。夏物の長袖は山用のものはあるが、作業用におろしてしまうのはもったいない。吸汗速乾タイプと銘打った格安の作業着が広告に出ていたので、それを買った。ついでに作業ズボンも同じタイプのものがあったのでついでにそれも買った。これで、今年の夏は何を着ようか迷わなくて済む。
2009年5月27日(水)
午前9時からウッドデッキの塗装を始めた。1時間ほどやって手すりや柱、土台付近の面倒な所を塗り終え、休憩した。そこまでは天気も良く、風もゆるく吹いていて絶好の塗装日和だったが、休憩を終えてデッキの上を塗り始めると、初めは南の遠くのほうで、そのうちだんだんと近くに雷鳴が近づいてきた。なにやら風も冷たくなって時折強く吹きぬけるようになり焦った。
11時半ごろ一通り塗り終えたが、もう1回塗る必要がある。1回で止めようかという誘惑にかられたが、今回はウッドデッキの塗り替えの原則をキチンとやってみようと思っていたので、2度目の塗りに入った。陽射しもなくなって、雷鳴も続いたが、とにかく降ってくる前に終わらせようと、急いで塗った。午後1時過ぎまでかかってようやく2度目の塗りが終わったが、雨には降られずに済んだ。これで懸案事項の一つが終わりホッとする。まだジイ小屋の外壁の塗り替えと、家の床のワックス掛けが残っているが・・・。それは夏までに仕上げればいいか?
デッキの塗り替えが終わったと遅い昼食にしたが、食べ終わる頃には雷鳴も収まり、陽射しも戻ったので、残った塗料で庭のラティスも禿げてきていたのでそれを塗った。ウォルナットのこげ茶系の色になったら少し高級感が出たように思えるが、それは自己満足か?
今日は奥の田んぼの田植えが行われた。
20日ごろの田植えと聞いたが、今日に延びたようだ。2,3日前から苗が運ばれてきていたので、いつやるのだろうと様子を見ていたら、今日やっていった。10枚ぐらいある田んぼだが、午前中で植え終わって帰っていった。機械化が進んで作業の効率は上がったのだろうが、いかにも高そうな田植え機だった。この農機具の借金を返すために米を作り続けているわけではないことを願うばかりだ。作業するYさんは、腰痛の持病があるそうで、コルセットを腰に巻いての作業も痛々しい。
2009年5月26日(火)
今年度の東御市の生涯学習講座の中で、4つの講座の受講を申し込み、今月からそれらが始まり、3つの講座の1回目をすでに体験したが、今日は4つ目の講座を受講した。講座名は「味な男の料理教室」。隣の家の山ちゃんも申し込んでいるので、今回は山ちゃん家の車に同乗して会場の北御牧総合支所の隣にある「みまき未来館」の調理室へ行った。
受講生は全部で
8人で、全員が参加した。平均年齢は60台後半か、最高齢は79歳だった。どうやらジイが最年少のようだ。講師の先生は、かつて長い間学校給食の献立を作っていたというから学校の栄養士さんだったようだ。
4
人ずつに分かれて豚汁、春キャベツのオムレツ、アスパラガスともやしのからし酢あえの3点を調理した。それぞれ仕事を分担したので、全部作ったわけではないが、みんなレシピを何度も見返しながらの悪戦苦闘をした挙句の完成だった。オムレツなどはうまく巻けず、キャベツは塩の分量を間違えたのか少ししょっぱかった。それでも豚汁などは、煮干でだしをとったりしたので、なかなかいい味が出ていた。ダイコンやニンジンのイチョウ切りとか、こんにゃくの短冊切りなどの用語と切り方を覚えた。今までの料理といえば、焼くとか炒めるとか単純なものしかやっていないので、オムレツや和え物などちょっとした技術で美味しく食べられることが分かっただけでもよしとしよう。
料理したものをみんなで食べて、片付けた後、山ちゃんとジイが家に戻った頃には、入れ違いでバアとミッチャンは滋野公民館の「植物観察」の講座に参加するために出かけた後だった。帰ってからジイは、ウッドデッキをサンダーがけの作業をした。先日注文した塗料のキシラデコールが送られてきたので、天気が良い日が続くときに塗装をするつもりで、昨日はデッキの上の汚れ落としをし、今日は午後からまず養生テープで窓枠やピンコロの支柱をカバーし、続けて塗装をするかサンダー掛けをするか迷った。試しにサンダーを掛けてみたらそれほど大変ではなさそうだったので、全体をサンダー掛けすることにした。実際に本格的にやり始めると結構粉は飛ぶし、うまくサンダーがかけられない場所もあって、思った以上に苦労したが、約
2時間で全部終わった。今日は、サンダーを掛けたあとの粉などを水洗いして完了。明日午前中晴れ、夕方曇りの予報なので午前中に塗装をすることにした。
サンダー掛けをしているときに、富士通ゼネラルの社員が来て、床下に設置してあるエアコンのダストの自動清掃装置の駆動軸の交換にやってきた。はじめ電話で点検に来るというので、通常あまり例のない床下に設置しているためホクシンからの依頼で特別点検してくれるのかと、勝手に思い込み恐縮したが、何のことはない、リコールで無償交換に来たのが真相のようだ。駆動軸が細すぎて振動を起こし自動清掃中エラーになってエアコンが停止してしまうことが頻発したようだ。床下ではほとんどダストも発生しないので、自動清掃装置が作動することはまずなさそうだから、変えなくても影響はなかったのかもしれないが、リコールなら仕方がなく交換しなければならない、ということか。
2009年5月25日(月)
昨日と打って変わって晴天で、爽やかな風が吹く一日だった。午前中は昨日アップできなかった日記をホームページにアップしたあと、畑に出て、雨上がりでマメの芽が急に伸びてきたのでツルが巻きつくよう支柱立てをした。強い風にも耐えられるよう頑丈な支柱にした。豆類の栽培は初めてなのでどうなるのか不安もあるが、とりあえずこれで様子を見る事にする。
そのあとはジイ小屋のテラスを整理して、そこに畑で使う小道具を収納する
3段のチェストを置いた。山ちゃん家を建てるため、物置を駐車場のほうに移動し、その向かい側の風呂場の窓下にチェストを置いたが、新たに畑を開墾して、そちらに作業が集中するようになると、畑で使う道具類をいちいち物置のところまで取りに行くのが面倒なので、チェスとだけでもと思って移動した。
午後、ナベさんからみちのく釣行の反省会の誘いを受け、二つ返事で
OKしたがその日は出かける予定が入っていたのを忘れていた。あわててキャンセルの電話をした。またあらためて計画してもらおう。
夕方からのニュースでは北朝鮮の
2度目の核実験強行のことで持ちきりだった。ジイとバアの田舎暮らしのホームページのトップページには、2006年10月に行われた核実験に対する抗議の意思表示だったが、再び強行するとは・・・。今年45日にプラハでオバマ大統領が、米大統領としては初めて核兵器廃絶を国の方針とすることを全世界に向けて発信したばかりだというのに、北朝鮮の核実験は世界の潮流に逆らう暴挙だ。国際社会の中で孤立を深めて、北朝鮮はどこへ向かおうとしているのか?迷走するその先に北朝鮮の人々の幸せが待っているとは思えない。
2009年5月24日(日)
6時半に起きると外はもう雨が降っていたが、朝食を済ませ家の掃除をする頃には雨もあがり、時折薄日も射す天気に回復してきた。9時過ぎに友人から横川のサービスエリアを出発した、の連絡があった。ジイは明神館の憩いの家におやきとジャガバタを買いに行った。昨日ウォーキングの途中立ち寄って9時半には納品されることを確認しておいた。店番の人は昨日のことを覚えていて、すぐに品物を用意してくれた上、ジャガバタ1個をサービスしてくれた。世間話のついでにこちらの住まいを聞かれ、八丁田だといったら家の建物のことを知っていた。同じ上八重原で公民館の近くに住んでいる人なので、こちらのこともすぐ分かったのだろう。
家に戻って間もなく、
10時ごろ友人達が着いた。Sさんとその旦那さん、それにYさんのほか今回は社会福祉協議会時代に大変お世話になったOさんが、この3月で定年退職し時間に余裕ができたので一緒にやってきた。在職中から何度かお誘いしたが、忙しくてなかなか実現できないでいたが、ようやく実現した。SさんやYさんは去年の6月以来だが、初めてのOさんもいるので家に入る前に一通り庭や畑を案内した。1年ぶりのSさんたちにも、その後の山ちゃん家の建設や庭の変化に驚いている様子だった。
友人達の訪問は、新鮮な空気を運んできてくれるものだ。毎日代わり映えしない生活を繰り返しているところへ、新しい話題、懐かしい話題、親しかった人たちの消息などを持ち込んでくれる。いい刺激を与えられて活性化された気分になった。また、
Sさんの旦那は、仕事の傍ら夜学で指圧の勉強をしていて、今年度は最終学年の3年生になり、来年3月卒業の暁には自宅で開業を目指している。その旦那に最近ずっと痛みが残っている左の肩から肘、指先まで指圧をしてもらったら、すごく楽になった。Yさん、Oさんも和室に布団を敷いて、横になって本格的に指圧をしてもらい、にわかに指圧教室の開催という様相にもなった。
そんなこんなで話題も尽きずに話し込んで気がついたら
5時半になっていた。午後4時ごろから降りだした雨が友人達の帰るころには本降りになっていた。帰りの道中かなり強い雨に見舞われたようだが、無事に帰ったとのメールがあった。バアが携帯のメールを開けたのは、電池切れに気がついて充電した深夜だったが・・・。
2009年5月23日(土)
朝ツルヤと菜ないろ畑に行ってきた。明日上尾のジイとバアの共通の友人達が日帰りで来るので、お昼の食材を仕入れるためだ。菜ないろ畑では採り立てのアスパラガスを買った。この時期のお客さんには生ハム包みのアスパラが定番だ。お昼の献立をバアが考えていたので、昨日釣った魚を燻製にしようか、と提案したらOKが出た。昨日岩手の師匠に教わった凍りつけにして保存してしまった魚を急遽流水で解凍し、塩水に浸してから、ペーパーナフキンで拭き取って、網に入れてデッキで干した。今日は風が強いのでよく乾いた。
山ちゃん夫妻が朝から山登りに出かけたので、こちらも午後からシュンランのある近くの森へ出かけた。もう季節的にシュンランは遅いだろうと思ったが、そのシュンランが去年よりもめっきり少なくなって、なかなか見つけられないほどになっていた。去年出合った人が、シュンランの新芽をカモシカが食べてしまう、という話をしていたが、そのせいなのかほとんどなくなってしまったのは残念だ。もう一つ森の中の赤松が、マツクイムシにやられたのか壊滅状態になっているのに驚いた。去年には
3分の1ほどの被害、今年の春先ではまだ半分は大丈夫だったのに、今回はもうほとんど松の葉が茶色になっている。道路で隔てた向こうの山の松もほとんど赤茶けている。あと数年でこの辺の山の景色も松がなくなって一変してしまうのではないかと心配だ。
山歩きから戻って、イワナ・ヤマメの燻製を始めた。半袖でやっていたら身体が冷える感じがするほど、風が涼しくなった。明日の天気予報は曇り時々雨のようだ。友人が訪ねてくれるときぐらいは晴れて欲しいのだが・・・。
2009年5月22日(金)
先月のみちのく釣行のとき残ったミミズなどの餌をもらってきて冷蔵庫にしまっておいたが、元気に生きているのでその餌を使うため、釣りに出かけた。いつもの川へ行ったがどこも底石が見えていて水量が極端に少ない。どうやら周りが田植えの真っ盛りで、川から水を引いているせいなのだろう。それでも一投目に25センチのヤマメがきたのでホッとする。今日は孫のアーちゃんの8歳の誕生日なので、それにあやかって目標を8尾と定めたが、そのあとはさっぱり、前回尺イワナを釣り落とした場所で捲土重来をねらったが、尺はなかったが22センチのヤマメ2尾をゲット。
その後は車でさらに奥の里川から山の渓相に変わる場所へ移動したが、まったく当りがなく再び里川に戻り、大きな堰堤のえぐれで、イワナを
2尾釣った。目標まであと3尾となり、今度は別の川へ移動、去年いい釣りをした場所へ行ったが、そこも水量が少なく当りもない。やっとイワナを1尾ゲットしたところで、針はずしと魚の腹を割くのに使っているキッチン鋏を入れておいたポケットが空になっていることに気がついた。針はずしは、前の場所で使った記憶があったので、帰りにそこまで戻ることにした。行ってみると堰堤のコンクリートに針はずしが落ちていたがキッチン鋏は見つからなかった。今年から新しく渓流用のベストを買ってそれを使っているが、ポケットがジッパーになっているので、どうしても開け閉めがおろそかになってしまう。これで今年は針はずしを一度なくしているので、2度目となる。使用頻度の高い道具の入れる場所を考えなくてはいけない。目標には達成できなかったが、条件が悪い中で納得の釣果だった。
埼玉県でも今日、新型インフルエンザの患者が発生したが、昨日次女から電話で、
39度の高熱が出て、新型インフルではないかと心配して受診したが、陰性だったとの報告があった。本人は埼玉県第1号になるのではと、真剣に心配したようだが、陰性で発熱の原因は乳腺炎らしい。今日連絡があって熱も下がり、孫のアーちゃんの誕生日祝いも準備できたそうだ。無事で何よりだった。
2009年5月21日(木)
朝から薄曇りの天気だが気温は高かった。午前中はトマトやピーマンの支柱立てをした。豆類も芽が出始めたのでそれも支柱を立てようとしたが、まだ全部芽が出きっているわけではないので、まだ早すぎると思い留まった。
午後から刈払い機で草刈りをした。下の畑との境の土手の草刈りをした。今年
2回目となる。前回刈ったあとにカヤなどは10センチ以上伸びていた。草刈りが終わったあとは、ポチの定期診療でゆりかご動物病院に出かけた。4時前に到着したが、先客がいて午後一番の受診にはならなかった。15分ほど待合室で待たされたせいかポチの機嫌が良くなかった。いつも嫌な皮下点滴なので機嫌がいいわけはないが、今日は診察台に上がった途端に、フーッと怒りの唸り声を挙げた。担当の女医先生が、先客の診療費の清算をしている間に、旦那の男先生が替わって診てくれたのも気に入らなかったのかもしれない。途中から女医先生に代わって少し落ち着いたようだ。ノミダニの薬もつけてもらった。終わってみたらいつもより10分も遅くなかったので、点滴のスピードがいつもより速かったのかもしれない。
家に戻って野菜に水掛をした。雨が降りそうで降らずにいるので、土が乾いていた。明日にかけて雨の予報も出ていたが、寝る前には曇りに変わっていた。そろそろお湿りが欲しいところだ。
今日午後一番で東急リバブルから電話があり、買い手がキャンセルしたいと言ってきたとのこと。買主の夫の両親が気に入らず断念したらしい。また振り出しに戻ったが、急ぐこともないので気長に次の買い手が現れるのを待つことにしよう。
2009年5月20日(水)
今日も気温が上昇し、今年一番の暑さになったかもしれない。午前中は山ちゃん夫妻と一緒に佐久平に買い物に出かけた。ジャスコの5%引きの日なので、それが買い物のメインだが、ジャスコに行く前にカインズで培養土、有機入り肥料や畑作業用の小物類を購入した。最近ジーンズをはくようになったので、ジーンズ用のベルトも買った。今まで使ってきたベルトはみな細くてジーンズには合わない。若いときに使っていたジーンズ用のベルトを探したが見つからなかった。引越しのときにもう使わないだろうと、捨ててしまったに違いない。
ジャスコに行く前にお昼近くになったので、新幹線の佐久平駅の蓼科口側の駅前にある「田右衛門」というおそば屋さんでおそばを食べた。立地条件のいいところのお店が必ずしも美味しいとは限らないので、入ったことはなかったが、近くの「富次郎」というお店の姉妹店であることを知って以来、一度行ってみようと思っていた。蕎麦は手打ちのものではなさそうで、香りは少なかったが、茹でたあとの冷水のシメがしっかりしていて、口当たりは悪くなかった。
ジャスコでは、用意した買い物袋
2つでは足りないほどの量になってしまった。といっても半分近くはカップ麺やチンご飯(レンジで温めて食べられる)だったが・・・。ジイは本屋に行って文芸春秋とダン・ブラウンの「天使と悪魔」が3巻の文庫本で売られていたので買った。先日、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」の映画を見、次の「天使と悪魔が」封切りされたので読んでみることにした。家に帰って上巻を読み始めたら、読んだ記憶がよみがえってきた。数年前長女が読み終わったあと我が家に置いていったのを読んだのだ。どうせ読んだことを忘れていたのだからそのうちまた読むことにしよう。
午後
1時過ぎに買い物から戻って、しばらくは外が暑いので家の中で涼んでいるうちに、いつの間にか眠ってしまった。4時過ぎ畑の野菜に水遣りを始めたら、山ちゃん夫妻も外へ出てきた。山ちゃんは畑にハツカダイコンやインゲンマメの種を蒔いた。山ちゃんも畑をやる気になってきたようだ。バアも外へ出てきて、夕暮れ時までみんなで草をとったり、畑の苗の育ち具合を眺めたりして過ごした。日中の暑さが収まり、涼しい風が吹き抜ける夕暮れは、外にいるほうが気持ちがいい。
2009年5月19日(火)
昨日から今朝にかけて何度も目が覚めてなかなか眠ることができなかった。最近はこんなことは珍しい。何のストレスもなく?毎日体を動かしているので、ベッドに入れば即寝つく健康的な生活だった。20年住んだ上尾の家が人手に渡ることで目がさめるたびにそのことに思いをめぐらせたせいだろうか。寝不足のままいつもより少し早めに起きて、ゴミを出しにステーションまで歩いて行ってきた。
今日も朝からいい天気だった。午前中は昨日組み立てた骨組みにビニールシートを掛けた。今回は
2組を横につないでトマトとピーマンの2列の畝をカバーするように組み立てた。組み立てが終わったところで、山ちゃん夫妻に東急リバブルからの電話の内容を報告するため、山ちゃん家でお茶と美味しいお菓子をいただきながら、話をした。話が弾んで、6月末に大人の休日倶楽部の3日間乗り放題の切符を使って、秋田駒ケ岳と白神山地へ行く話しがほぼ固まった。話し込んでいたらお昼の時間になってしまった。
午後から風に飛ばされないよう固定する予定でいたが、ヤフーオークションで注文したデッキを塗るキシラデコールを配達に来るという電話があり、場所がわからないので近くまで行ったら電話するというので、電話を待っている間に風が強くなって、ビニールハウスが動いている、とミッチャンが教えにきてくれた。あわてて畑へ行ってみると、なんとキュウリネットを押し倒し、逆さまに転がっていた。幸い野菜の苗などは傷んでいなかったが、キュウリネットの支柱はグニャリと曲がってしまった。バアとミッチャンに手伝ってもらって元の位置まで運んで、飛ばされないよう骨組みの足元に杭を打ってそれに固定した。キュウリネットも太い木杭を打ち込んで固定した。これから数ヶ月持たさなければならないので、風雨に耐えられるよう今度はがっちり固定したつもりだ。
昨日ウォーキングに出かけたとき、周りのジャガイモ畑では、土寄せをしているところが多かったので、
1回目の土寄せをした。プロの農家が作っているジャガイモ畑は畝の間隔もゆったりしていて土寄せしている畝の幅も広い。このほうがイモが土から顔を出して青くなってしまうこともないのだろう。来年からもう少し畝の間隔を空けるようにしよう。今日一日で苗床に種を蒔いておいた2種類のカボチャとスイカが芽を出した。昨日、今日の夏日の陽気のせいだろう。
2009年5月18日(月)
朝から晴れ渡って気温はうなぎのぼり、午前中に25℃以上になった。しばらく庭にも畑にも出られなかったので、午前中は一気に伸びてきた庭の雑草取りに精を出した。雑草が伸びるのは困りものだが、2日間の雨で種を蒔いていたカブやレタスも芽が出てきたし、北側の庭に蒔いておいた洋芝もようやく芽が吹いてきたので、恵みの雨だったと言えよう。
午後は、周辺の田植えの様子を見がてらウォーキングに出かけた。我が家の奥の田んぼは
20日に田植えをする、と農家のYさんは言っていたので、我が家に入ってくる道路の周りの田んぼはもう終わっているかと思ったが、まだ3分の1しか田植えをしていない感じだった。ただ、ほとんどの田んぼに水が入っているので、今週後半から本格的に田植えが行われるのかもしれない。
昨日までの雨で気温が下がっていたが、今日からは天気予報でも高温が続きそうなので、畑の夏野菜に寒冷紗がいつでも掛けられるようにしておいたのを片付けて、キューリにはネットを、トマト・ピーマンの上には雨よけのビニールシートの骨組みを用意した。ジャガイモも多く芽が出ているところは間引きした。畑がいかにも家庭菜園らしい光景になってきた。
今日畑をやっていると東急リバブルから電話があった。現在売り出している価格からはさらに低い金額になってしまうが、その条件なら買いたいという人が現れたとのこと。景気の先が見えない状況の中で、いつまで持っていても固定資産税はじめ維持管理費用がかかることや、山ちゃん家が売れて我が家だけ残っていると、境界のことや解体時の立会いなど面倒なこともあるし、自分達なりに設定した最低条件はクリアできているので、承諾することにした。急遽週末に仮契約することになった。
2009年5月17日(日)

朝目が覚めると外は雨、また寝なおして8時過ぎに起床した。昨日の疲れもあって一日ぼんやり過ごした。午前中に家の掃除、昨日ホームページの更新もせず寝てしまったので、昨日の分の日記も含めて更新作業をした。晴耕雨読といきたかったが、こういうときは気分も高揚せず、本を読み始めてもすぐに眠くなり、本を閉じざるをえない。
午後は、寝室のテレビで広島
VS巨人戦を半分まどろみながら観戦した。8回裏暴投で11の同点に追いつかれたのに、9回表に今度は相手の暴投で1点勝ち越し、そのまま逃げ切った。そのときばかりは、眠りから覚めていた。
新型インフルエンザがいよいよ国内感染が広がり始めた。まだ高校生ぐらいの若い人が中心で、軽い症状で済んでいるようだ。大阪の橋下知事が弱毒性で通常のインフルエンザと変わらない状況なのに、厳戒態勢をしくのはいかがなものか、と言っているようだが、まだこんな時期に人命より経済を優先するような発言をするのはいかがなものか?

2009年5月16日(土)
昨日に続き、今日は滋野公民館主催の講座「里山を歩く」の1回目に参加した。昨日と連続したが、昨日の講座は年3回で、あと7月と8月にやって終わりとなるが、今日の里山歩きは、10月まで6回毎月第3土曜日に開催される。初回の今日は、天気予報では午後から雨という予報で、どうするのか心配して講師の先生に朝電話したところ、行くだけ行って降ってきたら引き返すという、何ともおおらかな決定だった。この講座は、開講式のときに学級長をおおせつかってしまったので、事前に緊急連絡網などを作って、昨日公民館に届けておいたが、今日みんな集まってみるとどうやら初めての参加者というのは少なくて、かなりの人が以前からの受講生で、講師との事前の連絡はとれているようで、あらためて連絡網などなくてもよかったようだった。
今日の目的地は、青木村にある子壇嶺岳(こまゆみだけ)だ。
4台の車に分乗して出かけた。ジイの車にバアとミッチャンと同じ八重原在住の女性が乗った。この方から「ホクシンハウスで家を建てられた方ですか?」と聞かれて驚いた。なんと5年前ホクシンで家を建てる前にわが家にご主人が見学に来たことがあった。それはこちらも覚えていて、ウォーキングで近くを通ると、その方の家を建築中から何度も見ていた。不思議な縁でこれから毎回同乗することになる。
子壇嶺岳への登山は、登山道の入口近くにある地元の人の案内で登り始めた。講師の先生は、バアが受講している「植物観察」と同じ先生だし、参加者の数名はバアやミッチャンと同様掛け持ちで参加しているので、里山歩きといいながらどちらかと言えば植物観察会のようだった。珍しい花を見つけるたびに立ち止まり、先を行く先生を呼び戻して名前を尋ねる、の繰り返しで、普通に登れば
1時間ほどの行程をたっぷり2時間半ほどかけて登った。
ちょうど頂上で休んでいる頃からポツリポツリと雨が降り出した。帰りは途中から別のコースを下山してから車を停めた所まで戻ったが、さらに時間をかけて花談義が繰り広げられた。さらにおまけで、今日のルートを案内してくれた方の家の山野草の見学会になった。山の中でしか見られないシラネアオイやコマクサまで育てていた。本人は希少種の保護、育成ということのようだが、畑いっぱいに咲いているシラネアオイなど見ると、「それでいいのか?」と疑問も湧く。やはり山の中で人知れず咲いているのを発見する喜びのほうを大切にしたいと思う。
午後
3時ごろ戻る予定が、滋野公民館に戻ったときは5時を過ぎていた。久し振りの山歩き、それも総勢16人での歩いては止まり、歩いては止まりのペースにすっかり疲れて夜は簡単な食事で済ました。夜9時から映画化されたダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」のテレビを見始めたら、終わりの1150分まで見てしまった。
2009年5月15日(金)
今日は滋野公民館主催の1回目の「滋野探訪塾」が行われるので、山ちゃん夫妻と一緒に4人で家を出て滋野公民館に行った。登録者は26人いるが今日の参加者は16人だった。講師は、今日知ったが元東部町の教育長をしていた人だった。今日のテーマは江戸時代の無双の力士「雷電為右衛門」の遺跡を尋ねるものだった。講師は元社会科の先生?と思われる博学の人で、引き出しをいっぱい持っている感じの人だった。講師の力なのか、市内の旧跡を廻るのに、東御市のマイクロバスが仕立てられていた。
最初に訪れた旧北国街道にある牧家一里塚は、公民館からさほど離れていない。江戸からは
43番目、つまり43里ということらしい。東海道は日本橋が起点になっているが、北国街道の起点は実際は今の板橋からの距離となるとのこと。歩いて江戸へ行くのに約1週間かかったそうだ。かつてこの一里塚の脇に雷電の碑があったが、道路の新設に伴い人通りの多い新しい道路の交差点の脇に移設された。したがってここの一里塚には、一里塚の由来を記す石碑が建てられているだけになっていた。その石碑に刻まれている説明文は今日の講師が書いたもので、そこに肩書きに前東部町教育長と書かれていて、経歴を知った次第。
そのあとは、新たに雷電の碑が移された場所とその碑文を書いた佐久間象山について説明を受けた。さらにバスで雷電の生家(実際には功成り名を遂げたあとの雷電が建替えたあとの家)を尋ねた。その後徒歩で雷電の墓地を参ってから、バスに乗って道の駅雷電クルミの里にある雷電資料室を見学した。道の駅では駅長さんも登場して資料室の展示品の説明も受けた。
今日の探訪塾はここで終わり滋野公民館に戻って解散となった。終わったあと講師と講座の学級長夫妻と副学級長兼会計に任命された山ちゃん夫妻が残って、反省会をしていたのでそれを終わるまで車で待った。講師の話は有史以前から現代まで、薀蓄を語らせると話が尽きないらしく、時間の過ぎるがあっという間だ。この講師の探訪塾はあと
18月にあるが楽しみだ。公民館の人が、この探訪塾は人気があってすぐに申し込みが埋まってしまう、と言っていたのもうなづける。
山ちゃん夫妻が反省会を終えて車に同乗した後、小諸のカインズで買い物をしたあと、小諸駅前にできた
NPO法人が運営する「停車場ガーデン」へ行って昼食、見学をした。小諸市が整備した施設を、NPO法人「こもろの杜」が受託運営しているもので、ガーデンカフェ、特産品・園芸販売のほか園芸相談、各種講座の開催を通じて市民や観光客が集まる魅力的な憩いと交流の場を生み出すことを目的に作られた。プロの庭師さんが管理しているようで、色とりどりの花に囲まれ、温室風の建物の中のカフェでは地元産の素材を使ったランチメニューなどが用意されている。
行ったのが午後
1時近かったので、20食限定の本日のランチは売り切れだったが、旬の野菜のてんぷらどんぶりに、オリジナルメニューの「いくさしるこ」を頼んで食べた。「いくさ」というのはシソ科の「エゴマ」のことをいう小諸の方言で、そのいくさと白味噌、豆乳を混ぜ合わしてしるこにしたもので白イモの餅も入って美味しかった。
場所は小諸駅の駅広のすぐ隣に敷地なので、想像では旧国鉄清算事業団から市が取得したのではないだろうか。上尾駅のプラザ館のようなものに共通する感じだ。ただ、小諸市はこの場所から旧小諸城の大手門のあったところまでのエリアと、線路を挟んで反対側の懐古園をつなぐ駅周辺の再整備の計画作りを市民参加でやってきたようだ。市のホームページをみると計画策定と整備の経過が掲載されていた。それを読むと、停車場ガーデンは駅周辺整備の第一弾としてこの
4月にオープンしたことがわかる。
小諸の町は道路が狭くて、駐車場もあるにはあるが全部有料で、ゆっくり町歩きをする気になれなかった。今回も有料駐車場に停めて行った。少し歩いてもいいから気軽に無料で時間を気にせず停められる駐車場があれば、歩いてみようという気になるのだが・・・。今日の午前中の滋野探訪塾でも、埼玉県や上尾よりも歴史的な遺産が数多くあることをうかがわせたし、さらに小諸市内にはもっと探れば面白いことが発見できると思う。というわけで今日は歴史のロマンに思いをはせる一日となった。
2009年5月14日(木)
朝起きると、昨夜寝る時も吹いていた強い風も止んでいて、陽射しも柔らかく心配していた遅霜もなかったようで一安心だ。朝の内に野菜や芝桜、花苗などの水遣りをした。昨日ジャガイモ畑の一角に大きな巣穴を作っていたアリに薬剤を散布したが、効き目がなく巣穴が元に戻っていたので、別の薬を散布した。巣穴の周りだけジャガイモの新芽が出てこないので、おそらく種芋はアリにやられてしまったのだろう。
今日「大人の休日倶楽部ミドル」の書類とカードが送られてきた。とりあえず
JRを利用しての旅行の計画はないが、3日間乗り放題の会員パスで山ちゃん夫妻と秋田駒ケ岳登山計画があるので、それが最初の利用になりそうだ。バアは女性の場合に限り60歳から加入できる「ジパング」に加入の手続きをして、そちらのほうのカードは大分前に届いていた。
ヤフーオークションで久し振りにデッキの塗装に使うキシラデコールという塗料の注文をした。最近になって、ヤフーオークションで入札するには、
5,000円以上のものに入札するには、会費月額346円を払ってプレミアム会員登録をしないと入札できなくなっていた。キシラデコールは、ホームセンターで1斗缶(16リットル)を買うと32,000円〜33.000円する。ヤフーオークションでは送料を入れても25,000円だ。会員になる必要は感じないが、これだけ市販品と差があるとヤフーを使わざるを得ない。出品者は以前にジイ小屋の外壁を塗装するときに購入したことのあるところなので、特に問題はないので会員登録をして入札し、すぐに落札した。オークションといっても定額販売のようなものなので競売するわけではない。会員登録は、様子を見て退会手続きをすればいい。
2009年5月13日(水)
昨夜から吹き始めた強い風が今日一日吹き続けた。天気予報では昨夜から今朝にかけて降ると言っていた雨がまったく降らず、昨日水遣りをしなかった夏野菜や苗床、ポット苗に朝一番で水を遣った。ずっと晴れていたが風もあって気温は10度台後半までしか上がらず、昨日とは10度以上の温度差だった。水遣りのあとは庭の草取りなどをしたが涼しくて長い時間外にいると冷えるので早々に家の中に引っ込んだ。
強い風の中だが、午後は山ちゃんの刈払い機デビューに付き合った。事前に刈払い機の操作マニュアルは読み込んであったらしく、細かい説明は無用だった。畑の周りの草を練習で刈り込んだ。あと
23回やれば6月の初旬に行われる地元の草刈り奉仕に無事参加することができるだろう。そのときはみんな草刈り機を持って集まり、周辺の道路際の草刈りをすることになっている。ジイは去年から参加するようになったが、その前5年以上我が家の庭で実習を重ねてきたので、刈払い機を操作する戸惑いはなかったが、山ちゃんは始めての経験だ。それでも先日カインズでマイ刈払い機を買ってきて意気込み十分だ。
夕方ぐんと冷え込んできて、天気予報でも明日の最低気温はこのあたりは
0度になるといっているので、遅霜対策で夏野菜には寒冷紗を掛けた。ジャガイモやダイコンの新芽には面積が広すぎて寒冷紗を掛けられなかった。遅霜にやられる心配があるが、ジャガイモは以前にやられても次の新芽が出てきた経験があるので、少し楽観している。
2009年5月12日(火)
7時に起きて可燃ごみを出しにステーションまで歩いて行ったが、曇っていてむっとした暑さだった。午前中は、家の入口のところにある芝生の手入れをした。レンゲツツジが開花したので、芝の手入れをしないとレンゲツツジが映えない。少し蒸し暑いが陽射しがないので助かる。昨日までのような炎天下ではできない作業だ。芝生にクローバーが入り込んでかなり侵食している。芝生が青々して見えるが、実際には芝生はまだ青くなるほど伸びておらず、クローバーや他の雑草が青くなって生えているだけだった。お昼まで指先が痛くなるほど雑草をむしりとってあとをみると、少し禿山のようになってしまった。芝生だけのきれいな青さにするには余程根気よく手入れを続けないと無理なようだ。
午後からバアとミッチャンは生涯学習講座の「植物観察」に出かけて行った。ジイは、少し物が増えてゴチャゴチャしてきた物置の片付けをしたあと、新しい畑のエリアをミニ耕運機で耕した。次の野菜作りの準備と、今苗を育てているカボチャとスイカを植える場所を作るためだ。
花のルピナスの苗を育てるため、小さなポットに培養土を入れ、そこに種を蒔いた。一昨日同じようにサルビアもポット植えを下ので、うまく芽が出て苗になればホームセンターで買ってくるよりも割安で花を植えることができる。今年初めてやりだしたことなのでうまくいけばマリーゴールドなども苗から作ってみようと思っている。
畑の耕運をしている間にバアたちが帰ってきた。ジイの作業の終わるのを待って、お茶タイムとなった。昨日は午後から山ちゃん夫妻が出かけたので、長女が送ってきたシフォンケーキでの午後のティータイムが実現できなかったので、今日することになった。シフォンケーキには生クリームのホイップが合うだろうと昨日ジイがキューリの苗を買いに行ったついでにツルヤで生クリームを買ってきておいた。生クリームをホイップするのに
3人がかりで汗をかいてしまった。生クリームをいっぱい塗りつけた大きなケーキを4等分し、いい年をしたおじさん、おばさん達が大はしゃぎをしながらぺろりと食べきってしまった。中国四川大地震から1年のこの日悲しみに暮れる遺族の姿が繰り返し報道された日だというのに、ちょっと平和ボケしているうしろめたさを感じつつ、今日も一日が終わる。
2009年5月11日(月)
朝、昨日種を蒔いた野菜の畝に水をやったあと、立科町の農産物直売所「菜ないろ畑」にキューリの苗を買いに行った。先日3本の苗を買ったが、畑に余裕があるのと山ちゃん家と2軒分の量を考えるともう少し苗があってもいいかな、と思い買い足すことにした。
「菜ないろ畑」に行くと、地元の農家風の人たちがたくさんいて、野菜の苗を買い込んでいた。おそらく自家用なのだろうが、近頃は自分で種から苗作りをやらないで、手軽に苗を買うのだろうか?昨日はレタスを種から育てようと挑戦したジイにとっては、青天の霹靂(へきれき)だった。今回の夏野菜の苗のうち、キューリやナスは接木した苗を買ったが、自家用の数本などに、接木という作業を自分でやるというのは、確かに面倒だ。でも一度は挑戦してみたいな。キューリの苗のほかヤーコンの苗が売られていたので、
2本買ってきて植えた。これで現在の野菜は、22種類が植えられていることになる。先日の雨で潤ったせいか3種類のジャガイモもほとんど芽が出てきた。
午後は久し振りにウォーキングに出かけることにした。暑いので、
2時過ぎに家をでることにし、220分に家を出たとたんに、今日はポチを病院に連れて行く日だったことを思い出した。ウォーキングをやめるわけにもいかず、近場を歩くことにしたが、戻ってきたのは315分だったので、結局1時間近く歩いた計算になる。
家に戻って急いで支度をしてポチを連れて動物病院に向かった。ジャスト午後の診療開始時間の
4時に病院に着いた。先客はおらずすぐに診療してもらった。今日は診察中にも次のお客さんは来なかったので、先生とゆっくり話もできた。相変わらず20歳とは思えない若々しさです、と誉められた。本人は皮下点滴が気持ち悪いのかいつものとおり不機嫌だった。
5
時過ぎには家に戻って来れたので、北側の道路の縁に芝桜を植えた。午前中地均しをして準備し、ウォーキングから戻ったらやるつもりだったのだが、ポチの病院行きで今日はできないかと思ったが、早めに戻れたのでやることができた。白と紫と赤の芝桜を交互に植えた。定着してくれれば来年はきれいな花に飾られた道路を写真でアップできるかも?
夜、民主党の小沢代表の辞任ニュースを知った。遅きに失した感があるが、
NHKの世論調査で麻生政権の支持率が上がっているとの報道にも何とも情けない思いだ。民主党が政権をとったからといって日本の政治状況が大きく変わるとは思えないが、それでも常にその時の政権が批判、検証のまな板の上に昇るようにはなるだろう。そういう意味の「変化」があってもいいのではないか。
2009年5月10日(日)
昨日に続き晴天で朝から気温がぐんぐん上がった。長野県内も今日は軒並み30℃以上の真夏日になった。天気も良く張り切って庭に出て外仕事を始めたが、暑くてすぐに休憩しなければならなかった。昨日しまいこんであった網戸を取り付けたが、リビングの大きな網戸の調子がいまいちなので、調べてみると滑車をカバーするプラスティックの爪が折れていた。おととし取り替えてもらったものだが、網戸が大きくて重すぎるのか、どうも壊れやすい。折れていた部分を切り落として嵌めなおしたら、網戸もスムーズに動くようになったのでしばらく様子を見る事にした。
宅急便が来て長女からの荷物が届いた。何事かと思ったが、今日は母の日だ。最近は宅急便も届け日を指定して届けることができるので、ぴったりのタイミングで届けられる。美味しそうなシフォンケーキが入っていた。明日山ちゃん家の契約のお祝いも兼ねて4人でいただくことにしよう。
午後からは暑過ぎて、外には出ないで昼寝と決め込んで、
1時間ほど横になった。外は暑くなっても家の中は涼しいので、よく眠れた。3時ごろ起きたがまだ外はかんかん照りなので、テレビで巨人中日戦を観て時間をつぶした。観ている間にホームラン2発で逆転してリードした。去年より明らかに戦力が落ちている中日相手に、落合監督がかわいそうだから少し手綱を緩めてやればいいのに、などと余裕の観戦だ。
観戦の途中
4時半ごろ上尾から山ちゃん夫妻が戻ってきたので、家の売買契約の様子などを聞くため外へ出た。今日は仮契約で、買い手の融資がおりる7月に本契約することになったそうだ。まずはめでたし、めでたし。
ようやく外が涼しくなったので、畑にエンドウマメと、マクワ瓜の種を蒔いた。さらにレタスをポット苗用のケースに種を蒔いた。ホームセンターなどではレタスの苗が一つ
5060円前後で売っているが、それでは肥料や手間を入れると、スーパーでできたものとあまり変わらない。いくら無農薬で自家栽培と言っても少しシャクなので、種からやってみることにした次第。最後に昨日種蒔きした野菜の畝にも水を掛けてやって家に入る頃には日が沈みかけていた。
2009年5月9日(土)
やっと朝から夜まで晴れ渡った。新緑の風景が目にしみるように感じられる。陽射しが家の中に降り注いでいる中でやる掃除も、気分が良くなるから不思議だ。バアは昨日恩師から送られてきた花苗を庭やプランターに植えるため朝から外で張り切っていた。送られてきた苗たちも早く植えて欲しい、と言わんばかりに身をよじらせ始めているので、気がせくのだろう。ジイにも早く庭に出てくるようせかした。ジイは昨日の日記をまだホームページにアップしていなかったのでそちらを早く仕上げたかったが、外へ呼び出されてしまった。それでも何とか午前中にはほぼ植え終えることができた。
今日は午前中に、道路のアスファルト舗装の工事がやっと行われた。工事をする人の話では仮舗装だという。本舗装するにはまた半年ほど様子を見てからだという。それならば
3月のコンクリート舗装をしたときに何故すぐに仮舗装しなかったのだろうか?アスファルトとコンクリート舗装の間に50cmほどの隙間が開いて10cmの段差がついているため、この2ヶ月間でコンクリートの端は欠けだらけになってしまっている。今回の水道工事にまつわる復旧工事には不可解なことが多すぎる。
2
台ある三菱電機製の冷蔵庫の製氷器が、両方とも故障して氷が作れなくなったので修理を頼んでおいたが、今日電話があって午後1時に来るとのことだった。午前11時半ごろ、他のところが早く終わったので、ということで修理の人がやってきた。2台とも原因は、製氷器の部分にひび割れができていて、そこから水が凍る前に漏れてしまうので、氷ができなくなるとのことだった。2台とも製氷器の部分全体を取り替えた。費用は?と聞くと保証を延長して修理に対応しているので無償とのことだった。どうやらはっきり言わなかったが、先日の富士通ゼネラルと同様、リコール対象のようだ。氷ができるとモーターで製氷皿を回して下の受け皿に氷が落ちる仕組みになっているが、そのときにプラスティック製の製氷皿やそのまわりの枠に力が加わって、ひびが入る欠陥のようだ。2台とも一斉に壊れたので、修理代が高いようだったら文句を言おうと思っていたのに出鼻をくじかれてしまった。何はともあれただで直してもらったので、丁重にお礼を言った。
午後から畑に出て、ダイコンの間引きをしたり、新しい野菜の種蒔きをした。今日種を蒔いたのは、カブとニラ、マメ、スイカ、カボチャ
2種類の5品種。カボチャを除き初めて栽培するものばかりだ。これで新しい畑で栽培している野菜は、フキ、ジャガイモ(3種類)、コマツナ、ダイコン、トウモロコシ(2種類)、ナス、ピーマン(2種類)、トマト、ミニトマト(2種類)、キューリ、山ちゃん家の畑にネギ、ミツバ、サツマイモ(2種類)に、今日の5品種を加えると18品種となる。これらが一斉に収穫が始まったら大変だ、と今から皮算用している。
ちょうど種蒔きをしているときに、奥の家の
3歳のアイガ君がヘルメットをかぶって上半身裸の姿で、一人でとことこ歩いているのを見かけたが、そのあとお父さんが青い顔をして、アイガ君が行方不明になったと言ってきた。近くには溜池もあり危ない所も多いので、みんなで手分けして周辺を探した。ジイも車で行ける範囲を探したが見つけられなかった。戻ってみると「見つかった」とのことで胸をなでおろした。どうやら最初にお父さんが探した蟹原公民館の先のりんご園のほうまで行った所で保護されたらしい。何事もなく無事でよかった。今日の午前中のアスファルト舗装の工事をしているときも、一人で工事の様子を見ていたところを写真に撮ったばかりだ。一番活動的で、まだ危険を認識できない年令なので、こちらも気を付けて見る事にしよう。
2009年5月8日(金)
7時に起きて連休中に貯まった可燃ごみをステーションに出しに行った。二袋だが持ってみると重いので、車で行くことにした。左の肩やひじの痛みがあるので無理はできない。外は久し振りに朝日も射してすがすがしい感じだった。
朝食後、
2日間雨で貯まっていた洗濯物が洗濯されたので、デッキの物干しにシーツやバスタオルなどを干すのを手伝った。予報では曇りだったが、晴天率の高いこの地域ならではの晴れ間と喜んでいたが、2時間もすると雲が広がり、しまいには雨まで降り出してきた。結局雨は午後3時ごろまで降った。
午前中に昨日の踏み台作りの続きをして、完成させた。一度仕上げてみたが、形が微妙に曲がっていたのでもう一度釘を打ち直して曲がりを修正した。その際、接着剤が固まったところを無理にはがして部分的に板が割れてしまったが、そのままで勘弁してもらうことにした。いくつ作ってもプロのようには作れないが、それはそれで素人らしくていいのだ、と変に自分に納得してしまう。
作業が終わり山ちゃん家に踏み台を引き渡したころ、山ちゃん家に東急リバブルから電話が入り、買い手がついたという朗報が入った。相手の気が変わらないうちに、と
10日には契約することになった。長い期間家を放置することを心配していた山ちゃん家が先に決まったのでホッとした。こちらはじっくり持久戦覚悟でいく積もりだ。
午後から佐久総合病院へバアの内臓の検査で出かけた。検査の結果は特に心配することはなかった。食事抜きの検査だったので、帰りに佐久平方面に行って、以前「味の民芸」だった店が、「むぎの里」という店に変わったのでどんな様子か知りたくて入った。ジイはマーボ豆腐を頼んだが、頼んでもないのに大盛りがきてしまった。大盛りとは知らず無理やり食べて、レジで支払うときに大盛りの値段になっていて驚いた。道理で、食べても食べてもなくならないはずだ。残すことに罪悪感を覚える悲しいサガで、全部食べてしまったが・・・。
今日の午前中、福岡に住むバアの幼稚園生のときの恩師からたくさんの種類の花の苗が送られてきたので、いくつかは地植えせずプランターに植えることにし、そのプランターを買うため、むぎの里で食事をした後、カインズに寄った。家に帰り着いた
6時前には雨は完全に上がって、暗くなる頃には満月に近い月が出ていた。月を眺めるのも久し振りだ。結局4時ごろに食べた遅い昼食(大盛り)のせいで夜になってもおなかが空かず、夕食抜きになった。
2009年5月7日(木)
今日もずっと雨模様で外に出て活動する雰囲気ではなかった。ゆっくり起きて遅い朝食を摂る。新聞休刊日なので新聞を読んで時間を潰すこともできない。ミッチャンがホクシンさんに電話した結果を報告に来てくれた。一つは富士通ゼネラルが先日定期点検と称して自宅に来たが、ホクシンから聞いていた機種と違うので用意した部品が合わないので出直すという、こちらとしてはわけのわからない行動があったことについて、事前にホクシンから何の連絡もなかったことについて、もう一つは水道工事のあとの道路の補修工事のうちアスファルト舗装が、4月中と言っていたのにいまだに実施されないことについてだった。
道路のことは、去年に完了していなければならないはずだったのが、遅れ遅れで文句をつけてコンクリート舗装だけはようやく
3月に終わらせたとき、このあとのアスファルト舗装はスーさんが責任を持って対応するようその時点で念を押しておいたことだった。4月中は結局ほったらかしになり、ゴールデンウィークが明けたら電話をするつもりでいたが、ミッチャンが先に電話をしてくれた。
午後スーさんから言い訳にならない言い訳があったようだが、これから住宅産業もさらに厳しい時代が続くときだけに、こんなことで今までのホクシンに対する信頼が失われるのは残念だ。
午後からミッチャンに以前から頼まれていた踏み台作りを始めた。
6時半までかけて作ったが完成しなかった。材料は、上尾の家の和室の堀コタツの枠を使った。踏み台にするには軽くて丈夫な素材が必要なので何を使うか考えあぐねていて、なかなか取り掛かれないでいたが、今日材木を置いてある所を探していてそれが目に留まった。ぐらつかないよう釘だけで止めず、木組みする方法を取ったので手間がかかってしまったが、明日には仕上げたい。
新型インフルエンザが毎日数百人単位で患者数が増えている。日本でもいずれ患者が発生するのは時間の問題だろう。今回の新型インフルエンザには
60代以上の高齢者に患者がいないという。こういうインフルエンザはまず高齢者と子供が犠牲になることが多いことを心配していたが、不思議な現象だ。考えられる原因の一つに、高齢者の年代は何らかの抗体を持っているのではないか、という説が浮上しているという。人体の不可思議なメカニズムがまた一つ。
2009年5月6日(水)
ゴールデンウィーク最終日で高速道路が渋滞するだろうと、次女一家は朝早く6時には家を出て大宮に向かった。8時半前には無事家に着いたとのメールがあった。渋滞のピークは昨日だったのだろうか、意外と早く無事着いたので胸をなでおろした。朝時間があれば食べさせようとパンを焼いたが、食べる時間を惜しんで帰るというので、焼いたパンを持たせたが、家に着いてからそのパンを食べたらしく、孫のアーちゃんがパンをほおばっている画像付きでお礼のメールが届いた。早く帰れたので、これからパパさんと映画を見に行くと書いてあった。
今日は連休最後の日というのに締めくくりのように朝から雨が降り続き、結局一日中降り止まなかった。山ちゃん家に来ていたお客さんも、昨日一組、今日一組とそれぞれ帰っていった。お祭りの後の虚脱感のような感じで、生憎の雨も重なって何をするわけでもなく、一日を過ごしてしまった。外に出たのは、お客さんたちを送り出したときと、生ゴミを捨てに行ったついでにジャガイモの発芽の様子を見に行ったときだけだった。
ジャガイモはようやく芽が土の外に顔をのぞかせるようになってきた。まだ芽が出ていないところもかなり地割れして土が盛り上がっているので、今週中には顔を出すだろう。去年まで草ぼうぼうの荒地だったところで、まずは発芽までこぎつけた。
2009年5月5日(火)
昨日は酔っ払って、久し振りに集まった親戚たちとの楽しい会話から一人脱落して、さっさと寝てしまった。今朝は、昨夜のバーベキューセットがそのままになっていたので、その片付けをした。お開きの時にはまだ盛んに燃えていた炭もすっかり灰になっていた。灰は、耕しただけでまだ苦土石灰を入れてない畑に撒いた。
片付けが一段落した頃、次女一家が軽井沢からやってきた。久し振りに会う孫達の成長は驚くほどだ。お昼は昨日から来ているお客さんも一緒にみんなで昨日と同じ山ちゃん家の駐車場で食事をした。曇り空で風もあったので少し肌寒かったが、野外で大勢で食べる食事はなんといっても美味しい。
次女一家は
4月から、今までのマンション暮らしから近くにある両親の家に同居するようになった。次女一家を受け入れるために2階部分を長い時間をかけて改装したようだ。マンションよりも居住スペースも増え、生活動線も良くなって暮らしやすくなったそうだ。いろいろご両親の気遣いも窺い知れる感じもする。お互いにうまくやってくれることを願うばかりだ。遠く離れているのでただこちらは見守るしかできないが・・・。今晩一晩泊って明日は大宮に帰るが、高速道路の渋滞が予想されるので朝6時には家を出発したいと言っている。
2009年5月4日(月)
朝食後、夜のバーベキューに使う野菜を買い入れるため立科のツルヤに行った。ツルヤの隣にある農産物直売所の「菜ないろ畑」にも寄り、夏野菜の苗を仕入れた。ナス、キュウリ、トマト、ピーマンの苗を買った。ここの苗は、おととし農業大学校の農業体験研修を受講したとき、実習でうかがった農家が出荷している苗なので安心だ。植えて枯れたことはないし、実付きもいい。
買い物から戻った後、家の掃除をした。今夜泊るお客さんがあるので、念入りに掃除をした。掃除のあとはバーベキューの段取りをした。今回は総勢
8人になるので、バーベキューセットを2台用意した。食材は全部山ちゃん家が段取りしてくれたので、我が家は燻製の魚と卵、チーズとバーベキューで塩焼きにする魚を用意した。バアが甘露煮を作ったが、魚ばかりではいけないのでそれは出さなかった。
夕方まで時間ができたので、夏野菜を植える場所をもう一度ミニ耕運機で耕してから畝を作った。畑が広くなったので、畝と畝の間もたっぷり取れる。今までは、狭い所にいろいろ植えるので、収穫時期になると苗が大きくなって混みあい、収穫するのも大変だったが、今度は余裕を持って苗の間も取れるので、収穫が楽になるだろう。苗を一通り植え終わったあとは、水を撒いたあと寒冷紗を掛けた。まだまだこれから低温で霜にやられる心配があるので、しばらくは寒冷紗を掛けておくつもりだ。
ちょうど作業が終わった頃、お客さんも到着した。
5時前からバーベキューの炭に火をつけたが、着火材も炭もつきが悪くなかなか火力があがらなかった。30分以上も団扇で煽いでいなければならなかった。何とか火力が出てくると今度は肉や野菜がどんどん焼けてくるので食べるのも忙しい。全部食べ終わった頃に炭は最高潮だった。なかなか思うようにいかないものだ。一通り食事も済み、程よい酔いが回った頃、雷が鳴り出し、ぽつぽつと降り出してきた。バーベキューは山ちゃん家の駐車場の下でやっていたので濡れる心配はなかったが、少し寒くなってきたので、山ちゃん家に入って飲みなおすことになった。美味しい日本酒などをいただいているうちに酔いがすすみ、いつの間にか居眠りをして起こされ、家に戻ってそのまままたベッドに直行、途中風呂に入るようバアに起こされたのは記憶にあるが、次に目が覚めたときはもう外はしらじらと開け始めていた。
2009年5月3日(日)
今年度の東御市のいきいき生涯学習塾の4つの講座を申し込み、先月主催する公民館の開講式に出席したが、いよいよ今月から講座が順次開始し、ジイの最初の受講になる「水彩画」が今日10時から中央公民館で行われ参加してきた。
水彩画はいつか始めようと、退職前には画材付きの週間雑誌を
1年以上に渡って買い続け、ついには本棚の一角を占めるほどの量の本とたくさんの絵の具、色鉛筆が貯まったが、ほとんどどれも手を付けずに過ごして来た。去年も今年も元旦の計で、○○枚の絵を描く、と目標を掲げたが、去年は1枚も描けなかった。今年こそ、と思いつつ今日まできてしまっている。今回水彩画の講座を受けることを機会にぜひ描きたいという気持ちを、形に表せるようにできればと思っている。
開講式には揃っていなかった受講生が今日は
14人全員受講した。講師の先生は、東御市の美術家協会の会長を昨年まで12年間務めた方で、今も日本水彩画家協会の上田支部長をしている信州では著名な人らしい。最初の1時間ほど先生から水彩画の基本的な画法などの講義のあと、早速果物(バナナ、リンゴ、夏みかん、ナス)の静物画の実践となった。午前中はデッサン、午後からは絵の具で色付けをした。絵の具を使って絵を描くなどというのは、高校時代の美術の時間が最後でそれ以来描いた記憶がない。しかし、当時使っていた紙や絵の具、筆と比べると、今日使ったものはいずれも高価で上質のものだ。実は画材付きの週間雑誌で買い貯めたものは使わず、今日の開講の前に、講師の先生が紹介する画材屋さんで一式買い揃えたものを使った。受講生の半分以上は今回初めて受講したのではなく、去年ないしはそれ以前から続けてこの水彩画の講座を受講してきた人たちだった。そういう人たちも含め、みな同じ画材、道具を使ったほうが教えるほうも教えやすいのだろう。
それにしても受講生の平均年齢はかなり高い。昭和一桁生まれという人が数人、戦前生まれの人が過半数を占めている感じがする。自己紹介で年令までいう人はいないので、会話の中で聞いたのと推測が混じってはいるが・・・。自分も含めてだが、老い先が短くなると、生きていた証として、その人の息遣いなどが伝わってくるものを形に残したい、という欲求が膨らんでくるのかもしれない。
毎回
1作品を完成させる、ということで実際に午前10時から午後3時までの間に静物画を1枚仕上げた。このまま欠席しなければ10枚は完成するので、今年の目標は達成できる計算になる。去年も10枚掲げて0だったので、講座以外で10枚描くように目標を立て直そう。
楽しく水彩画の講座を受講して家に帰ってきたあと、畑でトウモロコシの種を蒔いた。ピーターコーンとスーパーマロンという
2種類の種を蒔いた上から、透明のマルチを掛けた。通常はマルチに穴を開けて、その穴に種を植えるが、今回は畝を作って種を蒔いて水を掛けてから、マルチングをしてみた。先日ウォーキングをしているときに、畑でマルチに穴を開けている光景を目にした。まだ穴を開けていないところを見ると、マルチの下でトウモロコシの芽が出ているのが透けて見えた。発芽してから芽が出ているところに穴を開けていたのだ。プロの農家の人がやっているのは、理由はわからないが恐らく発芽しやすいのだろう、真似してみることだ、と思い今日それを試してみた。また、元肥に生ゴミ処理容器で生ゴミにEMぼかしをかけて発酵させた生ゴミを畝の真ん中に埋め込んだ。これでうまくいけば生ゴミの活用方法として今後続けられるので、ぜひ成功して欲しいものだ。
夜今まで釣り貯めて氷漬けにしてあったイワナ、ヤマメを解凍し、ネットに入れて外で一夜干しをした。それを明日甘露煮と燻製にする。甘露煮はバアがやってくれる。前回ジイは甘露煮作りに失敗し、魚の形が崩れて、フレーク状態になってしまった。ジイは燻製のほうを担当し、山ちゃん家のお客さんたちと一緒に燻製作りの予定だ。夜は新たなお客さんも加わってバーベキュー大会なので、大きめなイワナ、ヤマメは塩焼きにする予定。
2009年5月2日(土)
ゴールデンウィーク後半が始まった。先日自ら体験した高速道路1,000円という経済対策で、高速道路は例年以上に軒並み渋滞が起こっていた。勤めているときならやむを得ずこんなときでも出かけるのだろうが、いつでも時を選ばず出かけることができる今は、遠出は避けてせいぜい近場で買い物にでかけるくらいだ。
今日は午前中、あさってから
23日で来るお客さんに使う掛け布団のカバーなどを買うために佐久平のニトリに行った。さらにカインズに行って、先日作ったレンガ花壇に入れる培養土や花の苗などを買った。こちらはこの休みの期間に花壇づくりでもするのだろうか、花の苗や土、肥料を買う人で、レジが列を成していた。
買い物から戻るとお隣の山ちゃん家には娘のマミちゃんたちが来ていた。今回は
34日とゆっくりしていくようだ。明後日には親戚の2人が、5日には次女家族4人が来るので、久し振りににぎやかになりそうだ。
午後から買ってきた培養土をレンガ花壇に入れた。
14kg入りの袋10袋を使った。できた花壇にバアがナスタチウムの種を蒔き、今日飼ったサルビアとポーチュラカの苗を植えた。それでもまだ苗を植える余裕があった。ジイは、夏野菜を植える予定の畑に、完熟牛糞と去年作った自家製の堆肥を混ぜて蒔き、ミニ耕運機で耕した。このゴールデンウィーク中に夏野菜の苗を買ってきて植えるつもりだ。さらにカボチャなどを植える予定の畑を耕そうとしたら、ミニ耕運機のエンジンが止まってしまって、動かなくなってしまった。何度やってもエンジンがかからないので、耕すのは諦め、ジャガイモや芝の水やりをした。ジャガイモは畝の土の表面がひび割れし始め間もなく芽が顔を出す所まで来ているが、そこで足踏みをしている。2,3日前の朝方の冷え込みで警戒しているのだろうか?
2009年5月1日(金)
朝起きてすぐにプラごみをステーションに置きに行った。今週は火曜日に出し忘れたので10日分ということで、ポチのトイレの砂の入った袋が重かった。それでもこのごろの朝の7時前後は爽やかで外を歩いていても気持ちがいい。寒くもなく、暑くもなくちょうどいい。ひばりが高い空の上でにぎやかにさえずっていた。
午前中は今シーズン初めての刈払い機での草刈りをした。もう
10センチ以上丈が伸びている草もあった。下の畑との境は、土手になっているので、刈払い機を立てて刈り取らなければならないので、慣れてきたとはいえ結構コツがいる。しかも、刈り取ったあとの草をそのままにしておくと、素掘りの側溝が詰まるので、掃除をしなければならず思いのほか厄介だ。結局お昼を挟んで午後2時まで草刈りにかかってしまった。
今日はポチの診察日で佐久に出かけたが、いつもより早めに
3時に家を出た。ゆりかご動物病院に行く前に、岩村田にある佐久警察署に、先日落とした農協のキャッシュカードを受け取りに行った。届けてくれたのが佐久平のジャスコの店員さんということで、やはり先日ジャスコの中のキャッシュコーナーでお金をおろしたときに店内で落としたのだろう。連絡があるまで落としたことにも気が付かなかった、というおおぼけは、今後も大いにありうることなので気を付けなければ、と自戒した。早めに手続きが終わったので、ガソリンスタンドに寄って給油をしたり、郵便局に寄って郵便物を出したりしてから、動物病院に着くようにした。
4
時の診療開始に一番で入って治療を受けた。ポチの皮下点滴は30分近くかかるので、大体午後4時からの診療開始にあわせて最初に診察が受けられるように行っている。ポチの診療が終わって待合室に戻ると、3頭のワンちゃんが診療を待っていた。今日は、先生から誕生日のお祝いに、関節炎などに効果のあるサプリメントをいただいた。最近少しびっこを引く時がある、という話をしたことを気にかけてくれて、プレゼントしてくれたようだ。診察代を支払うためにカウンターを見たら、カウンターの上に「読書の森」のイベントの案内チラシが置いてあった。先生も読書の森に行ったことがあるらしく、読書の森の奥さんに頼まれてチラシを置いたそうだ。また一つ共通の話題が増えた。

過去の日記07年11月〜09年04月

思いつくままに(ジイの記録)